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膝の神経はがし【膝の内側の痛み編】滑膜整体™︎

どうも!東京膝痛専門整体院 京四郎 院長の鈴木です。

本日は横浜市のスタバから膝ブログをお届けします

さて、前回も「筋膜はがし」のお話に触れましたが

筋膜を剥がすとはどうゆうことか?

膝の前の痛みに関わる筋肉や筋膜の紹介とそのはがし方について解説しました

もしまだ見ていない方は先にそちらを見ていただいた方がいいです

特に

「縦癒着」と「横癒着」の解説を今回の膝ブログでは割愛しますので

そこはとっっっても大切です

ぜひ事前に知っておいた状態で下記を読み進めてください

隣接する組織をはがすのか(横癒着)

層構造になっている組織をはがすのか(縦癒着)

考え方もやり方も異なる訳ですが

基本的に皆さんにお伝えするのは

横癒着の方です

なぜなら筋肉の場所さえ分かってしまえば

そこをグリグリマッサージできれば

我々プロのテクニックを使わずとも改善できる可能性があるからです

重症の方はなかなかそう簡単にはいかないかもしれませんので

その点はご了承ください

さて、今回は

膝の内側の痛みに関わる癒着ポイントとそのはがし方を紹介したいと思います

正直、ここは

筋肉

神経

靭帯

関節包

膝蓋下脂肪体

もう色々ありすぎて

全て解説するとおそらく3ヶ月くらいかかってしまうので

今回は2026年現在、私すずきが最も注目している部位を2つ紹介したいと思います

ズバリ今回は

「神経はがし」

です

結論から申しますと

(1)内側上膝神経

supero medial genicular nerve

(2)内側下膝神経

medial inferior genicular nerve

この2つの神経をやっつけていく方法をご紹介します

「え、筋膜を剥がすんじゃないの?」と

聞こえてきそうですが

実は膝の痛いポイントを見る時に

その神経には必ず血管や筋肉など

他の組織が隣接します

なのですごく近いところにアプローチする関係で

筋膜はがしも神経はがしも脂肪はがしも

やっていることはすごく似てしまいます

私の場合

神経を狙いたい場合「神経はがし」

脂肪を狙いたい場合「脂肪はがし」

筋肉や筋膜を狙いたい場合「筋膜はがし」

などと使い分けています

例えば筋膜の間にはLAFSといって

筋肉の動きによく追従しよく動く疎性結合組織が

あるのですが

ここ単独をアプローチすることはできません

必ず筋膜や脂肪や神経や

色々なものにコンタクトすることになります

言葉って難しいですよね

これはあくまで私の意見ですが

日本って医療が発展しているようで発展してないんですよね

(特にリハビリにおいて)

日本は社会保険制度など手厚い保障のおかげで

何かあれば病院に行けて大体数千円で診察も受けれて

お薬ももらえます

しかし、例えば整形外科に満足している人は30%

残り70%は満足していないんです

だったら自費のサービスを作って

たくさん勉強してたくさん練習して

必死に患者のことを考えてる人が世に出て

その70%の方々の為に力を尽くしてほしいと思いますが

残念ながら「理学療法士」に関しては

開業権がありません

私はあくまで「整体師」として開業しています

これはすごい障壁です

カナダにカナダに住んでいた頃

現地のカナダ人やナイジェリア人や他の外国人に驚かれましたよ

「お前、こんなにできるのか、こんなにやってくれるのか、って」

日本は医療が発展しているようでまだまだ発展していない国です

日本の理学療法士に開業権が出れば

私は保険でみなさんの膝を施術することができます

私が生きているうちに日本で理学療法士に開業の権利が認められますように

すみません、脱線しましたね

内側上膝神経

内側下膝神経

これらの部位についてみていきましょう

<内側上膝神経の部位とはがす手順>

大内転筋腱を探す

↓

内側広筋を探す

↓

その間に内側上膝神経がある

↓

そこを押す時に筋肉を押されるのとは違うような

あんまり押さないでほしいような感覚

いや〜な感じがあれば正解です

その間を優しく、かつ深部からほじくるように指ではがしていく

<内側下膝神経の部位とはがす手順>

まずは大腿骨と脛骨の間にある隙間(関節裂隙)を探す

↓

膝関節裂隙の真ん中から

大体4-5cmほど下に指を滑らせてください

↓

そこに内側下膝神経がいます

正確には鵞足と内側側副靱帯の深層にいまして

内側膝下動脈と併走して脂肪組織に囲まれて存在します

先ほど前述した内側上膝神経は

筋肉と筋肉(正確には腱の間ですが)をグリグリしたので

わかりやすかったと思いますが

今度の内側膝下神経は

脛骨をこする感じで行ってみてください

そうするときちんとこの内側下膝神経に

到達するかと思います

皆さん、

この内側上膝神経と内側下膝神経、

2026年現在、Youtubeに出てますか?ブログに出てますか?

出てないですよね。私はこれを海外の論文から引っ張ってきた情報です

カナダから帰国して

膝専門の整体院の偽看板を背負ってる整体院が

悲しいかな

増えてしまいました

もし皆さんの近くの整体院

膝専門を掲げているところが

施術もして

筋トレもして

触診もして

歩行の分析もして

動作の分析もして

エコーで膝の中を見る

だとしたら

そこは膝専門の看板を熱い想いのもと運営している証拠だと思います

今時エコーで膝の中をチェックするのが

当たり前!の時代はすぐそこまで来ています

私が発信している内側上膝神経、内側下膝神経の情報は

あっという間に世の中に拡散されるはずです

どうか、正しい専門家から情報をキャッチする目利き能力も鍛えてください

私も皆さんへの施術だけではなく

治療家の指導もがんばります

日本は沖縄、北海道

海外はイギリス、アメリカ、フランス、カナダ、

アジアはフィリピン、中国、韓国など、色々な方が

飛行機で当院にご来院いただいてます

でもみんながそうやって来院できる訳じゃない

だから情報を伝えて自分で膝を治す方法をシェアしてる

ぜひ私のこの熱いパッションをキャッチして

キャッチしたからには徹底的に、

少なくとも2ヶ月はセルフケアを継続してください

今日は話が脱線しやすい

失礼しました

内側上膝神経

内側下膝神経

ここの神経、

私がお伝えした形とは違う方法で

実はアプローチできる医者がいます

こちらの整形外科クリックがわかりやすかったのでシェアしますね

簡単に言うと

内側上膝神経

内側下膝神経

の感覚を鈍らせる

になります

このアプローチは

ラジオ波を使用する訳ですが

いきなりお願いするよりも

まずは今回お伝えしたやり方で

はがしてみて

それでもし

「このやり方で痛みが減るわ」

と実感できた方は

2ヶ月まず続けてみる!

そして

「痛みは減るけど、完全には、膝痛がゼロにはならない」

となった場合にこのラジオ波を使用した方法を

聞きに行ってみると良いかと思います^^

低侵襲とはいえ、

身体に負担はかかりますのでね

こんな感じで今回の膝ブログは以上にしたいと思います

筋膜はがしのブログについて

次回は膝裏とか膝外とかも書きたいなと思っていますので

ぜひ読んで普段のセルフケアの参考にしてみてください

ここに内側上膝神経と内側下膝神経の動画を載せておくので

もっと知りたい!という方はぜひご覧ください

<内側上膝神経> supero medial genicular nerve

<内側下膝神経> medial inferior genicular nerve

ー鈴木慎祐

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静岡県三島市出身で息子三人、妹が二人、妻は一人。幼稚園時代からサッカーしかしてこなかった男。ポジションはMF。母子家庭で育ち、コーヒー店を営んでいた祖母と多くの時間を過ごす。好きな飲み物はウインナーコーヒーと緑茶。犬が好き。理学療法士として医療機関勤務後、2018年~東京自由が丘で当時世界に1つ存在しなかった「ひざ痛」専門整体院を周囲の反対を押し切り、開業。2023年~大好きな祖母がこの世を去り、人生を振り返る。「海外で理学療法士」の憧れを叶える為、2025年~カナダ修行、2026年帰国。6月には東京渋谷にて東京ひざ痛専門整体院 京四郎 営業再開。実はお笑い M-1グランプリ出場経験がある(予選敗退)。

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#筋膜はがし #神経はがし

膝の筋膜はがし〜膝の前部痛編〜滑膜整体™︎

どうも、東京ひざ痛専門整体院 京四郎 院長の鈴木です。

今日は渋谷駅のスタバで膝ブログを書いています。

膝の痛みに関してはどんなタイトルでも何かしらは言えるので

知りたいご希望のブログ内容があればご連絡ください。

メール、LINE、YouTubeのコメント欄でもOKです。

そう言えば

TikTokはじめました!

登録してくれた嬉しいです^^

さて

今日の膝痛情報ですが

膝の前の痛みに関する筋膜はがしについて

解説したいと思います

歩く時や階段の上り下り時

に膝の前が痛いとか

膝が曲がらなくて

お悩みの方には

参考になる内容になっています

最初にまずは筋膜はがしについて

お話ししたいと思います

筋肉や筋膜の癒着というのは

縦の癒着

と

横の癒着

が存在します

横の癒着について

筋肉というのは他の筋肉と左右横隣りの関係になっていたり、

層構造の位置関係のように前後方向に隣接したり

対角線上にまるで高速道路のようにカーブして

筋肉を上を走行している筋肉もいます

筋肉はそれぞれが色々なパターンで走行しているので

接する筋肉がそれぞれ異なります

上記画像をご覧ください

例えば

大腿直筋と内側広筋は左右隣同士の筋肉です

大腿直筋と中間広筋は前後の関係で隣接している筋肉です

縫工筋は大腿四頭筋や内転筋などと隣接していてそれらの上を走行します

これらはあくまで例ですが

このように隣接している筋肉は

筋肉や筋膜同士の粘性や弾性が絶妙で

それぞれの筋肉が他の筋肉を邪魔しないように動いています

粘性→ネバネバやさらさら

❌ネバネバしてると筋肉は筋肉の横や上を滑れない

⭕️サラサラしてると筋肉は筋肉の横や上を滑れる

弾性→カチカチやもちもち

❌カチカチだと筋肉は伸びない

⭕️もちもちだと筋肉は伸びる

ですが、

何かのトラブル(転倒・事故・損傷)や筋肉によろしくない生活習慣が繰り返されると

小さな組織の微細損傷から始まり

それがさまざまな生理的反応を身体に起こし

徐々に癒着を作り

お互いの動きを邪魔していきます

例えば筋トレをして筋肉がつくのはとても良いことですが

ある程度の負荷量を超えると筋線維は少し壊れます

その際に起こるのが微細損傷というトラブルで

これを回復するのに

身体は線維芽細胞という細胞に「微細損傷を修正してこい!」と指令をして

細胞はそこに向かうわけですが

そこでコラーゲンを形成します

(コラーゲン=良いものではないです)

この修正過程で癒着していきます

筋トレが終わった後とか

たくさん歩いた後って

いつもより筋肉が突っ張ったり

硬く感じますよね

当然「筋肉を使ったから」硬いのはあるのですが

翌日、翌々日の硬さはこの線維芽細胞が関わっているかもしれません

(2週間程度で癒着ができると言われているので)

なので筋トレは膝に痛みがない方はほどほどにしていただく(6-8割でセーブ)か

運動後にはストレッチをいつもの2倍以上の時間をかけて

丁寧にすることをお勧めします。

なぜなら

この癒着の重症度が重症であればあるほど

関節が動かなくなっていきます

膝が伸びなくなりますし

膝が曲がらなくなります

また筋肉が癒着してしまうと

引っ張られても伸びない

筋肉が収縮しても伸びない

ということが起こるので

身体が動かしにくい

疲れやすい

むくみやすい

という症状が膝周辺、足周辺に

起こるようになってきます

当院にご来院いただいた方々に

膝裏の筋肉の癒着で

膝が伸びていないことを伝えると

びっくりされる方が結構いるのですが

自分で気づいていないくらい徐々にじわじわと

人の身体を変えていくのがこの癒着です

この筋膜はがしですが

筋肉と筋肉の間をセパレートしていかなくてはいけないので

健康グッズ屋さんで売っているローラーでは緩みません

筋肉と筋肉の間に

きちんと指を入れていき

そこで動かす(マッサージのような)刺激が必要です

実際の施術では圧迫や振動を使ったテクニックを使っていくのですが

みなさん、自分でやってみたい!場合は

とにかく筋肉と筋肉の間に指を入れてゴリゴリしてみてください

指が痛くなってしまう場合は

100円均一などで「かっさ」が売っていますので

それを筋肉間に入れてぐりぐりしていただければと思います

今回は膝の前の痛みに関してなので

大腿四頭筋に関連したポイントで言いますと

・外側広筋と大腿直筋

・内側広筋と大腿直筋

ここを狙っていってください

大腿四頭筋の癒着剥がしの動画(ブログ限定配信)

↓

大腿直筋が真ん中にいるので

ここと隣接する外側広筋と内側広筋をセパレートしていきます

これらの筋肉は膝小僧の下の

内側膝蓋支帯・外側膝蓋支帯まで繋がっていますし

膝蓋靱帯(膝蓋腱)まで伸びるので

癒着ができてしまうと

とても膝が曲がりにくくなります

さらに

膝蓋骨(膝小僧)の位置を偏位させ

力も十分に発揮できない膝になってしまいます

動画は私の右膝になりますが

膝小僧の一番上の部分から4-5cmまでは大腿四頭筋腱があるので

その辺から人差し指を内側と外側にそれぞれ滑らせていってください

内側と外側にそれぞれ2本の溝があったと思いますが

あの溝をさらに深めていくようにマッサージをしてください。

するとガタンと指がくだるポイント(凹みポイント)があるかと思います

そこがちょうど筋肉と筋肉の境目なので

指やかっさでゴリゴリとマッサージするようにしてみてください

そのまま境目がわからなくなるまで

上の方にマッサージしていくとさらに効果が高いです


ここまで横癒着(主に筋肉)に関して

お話ししてきましたが

縦癒着(筋肉以外の筋膜や皮膚など)に関してもお話ししたいと思います

縦の癒着について

ここまでは筋肉と筋肉の間の話が主でしたが

今回は1つの筋肉に対して、

特にもっと筋膜など筋肉以外の他の組織との関連を

見ていきましょう

1つの筋肉を解剖学的断面図で見てみると

上記画像のようになっています

みなさんがよく筋膜ローラーでしている

あのマッサージは画像上でいうと

皮膚

皮下組織(PAFS・浅筋膜・LAFS・深筋膜)

筋肉

を全て緩めていたことになるわけです

しかし私はローラーで皮膚の上からマッサージする方法では

本当の筋膜の癒着は取れないと思っています

(層構造の隙間にある脂肪組織などは緩んでいると思います)

この画像にあるLAFSに再注目してください

例えば、手足が動く時って

当たり前ですが、筋肉が中心に動きますよね?皮膚はちょっとしか動きませんよね?

何が言いたいのかというと

筋肉以外は収縮能力がないので

「動け!」と脳が命令しても動かないです

つまり筋肉は人が動くのをサポートする主な組織で

皮膚や筋膜や脂肪組織などはあくまで筋肉の活動を円滑にしている

脇役的組織になります

ですが

脇役的組織である筋膜が癒着してしまうと

この円滑機能が停止します

ちょっとここで例え話をさせていただきたいのですが

みなさん、電車に乗って吊り革につかまりながら

立っているところを想像してください

そこから電車がみなさんから見て右側に急に移動したとします

するとみなさんの身体は左側に移動します

イメージ湧きますか?

ニュートンの第一法則的に言えば

身体は慣性によって元の位置に留まろうとします

この法則ではあくまで左側へ移動しているわけではなく

身体が右側に移動したから相対的にそう見える

となりますが

クラインフォーゲルバッハの言葉を用いると

カウンターウェイトで表されます

つまり右に傾く力が身体に生じたので

バランスを保つために左に質量を持ってくる

になります

結局ここで言いたいことは

筋肉が一方に動く際には

隣接する組織(筋肉や筋膜)は

反対側に必ず動く、むしろ動けないといけないよということです

LAFSを再度見てみてください

良い状態というのは常に層構造上の色々が
違う方向に滑ります

LAFSの上部分と下部分はそれぞれ滑らないといけない

(PAFSは全然動かないパートになります)

私がよく言う

お水を抜いたり

ヒアルロン酸注射をしすぎると癒着する

内視鏡手術後は癒着する

というのは

あれらってこの層構造に癒着ができているからなんです

この層構造の癒着(縦の癒着)に対して

マッサージしようと思っても

層なので表面の皮膚に近いところしか緩めることができません

それぞれの層を緩めるには

筋収縮を何度もしないといけません

何度も筋収縮をしてLAFSの周囲を動かす必要があります

前回膝ブログで投稿した

膝ぶらぶら体操ですが

あれはただの屈伸ですが

負荷なく誰でも簡単にこの層構造に働きかけられるのでおすすめです

さて、膝の前の痛みで多いのは

膝蓋靱帯・膝蓋支帯と膝蓋下脂肪体の癒着です

膝蓋靱帯は前十字靭帯損傷再建術の再建として利用される(BTB法)ので硬くなるし

膝蓋骨骨折の方でも膝蓋骨が正常位置よりも下方に偏位することが多いし

この膝蓋靱帯はよく短縮しています

膝蓋支帯は前述しましたが

半月板や棚障害など

膝の内視鏡手術で穴が開く部位になります

そうすると

例え話で前述したように

右にある組織が動いた時に他の組織が左に動けない

すると

膝の前で言えば

膝蓋靱帯と膝蓋下脂肪体が癒着すると

膝蓋靱帯と膝蓋下脂肪体はお互いくっついているので

膝蓋下脂肪体の動きが制限され

膝蓋下脂肪体炎を起こします

膝の伸ばしても曲げても痛い状態が作られてしまいます

ここの層構造に対しては

きちんと筋収縮をすることが改善に有効です

下記の動画は正常例の動画で

上1/5に示してある膝蓋腱と下4/5に示してある膝蓋下脂肪体は

本来膝の屈伸でこれくらい動きます

私はこのような縦癒着がある患者様には

ハイドロリリースも紹介しています

これは薬液を少し含んだ生理食塩水を

エコーを見ながら縦癒着しているところに注入して

物理的に癒着を剥がす方法です

こちらは非常にわかりやすくハイドロリリースを実施している医師のYoutube動画です

是非参考にしてみてください

当院にはかなり頑固な癒着の方々が多くご来院されますので

ハイドロリリースをしても一度で改善することは正直少ないです

でも確実に緩みますし

施術が非常にやりやすくなります

ハイドロリリース後に施術させていただくことで

手応えを感じることは多いです

当院では良いものは病院でも他院でも紹介するスタンスですし

実際にみなさん膝が曲がりやすくなったり

膝蓋下脂肪体が緩んだり、主観的な点だけではなく

私自身、プロが見ても変わるのがわかります

重症度が高いほど回数は必要だと思いますが

手術、再生医療、など高額治療の前に保険で試せる良い対策だと思います

ぜひ近隣の整形外科を調べてみてください

今回は膝痛に関わる筋膜はがしについてお話しさせていただきました

よく質問されるのが

「筋膜はがしってなに?」

「何と何をはがすの?」

と質問を受けますが

縦癒着では癒着部位によって異なりますが

膝の前で言うと靱帯と脂肪、筋肉と筋肉または筋膜と筋膜などと言えます

縦癒着では

LAFSの上下前後なので筋膜と筋膜と言えるかと思います

部位によって異なるので

説明は難しいですが、とにかく隣接する組織を離開していきます

方法は徒手で行ったり、治療テクニックを用いたり

収縮を用いたり、ハイドロリリースを用いたり

です

普通のマッサージでは難しい視点かと思います

今回は膝の前の痛みに関して

筋膜はがしも一緒に解説させていただきました

かなり具体的に書いたつもりですが

きちんと納得していただきたいので

質問などがある方はいつでもLINEしてきてくださいね!

ー鈴木慎祐

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膝が曲がらないあなたへ|世界中のストレッチを試して分かったNo.1(エコー実証済)

どうも!東京ひざ痛専門院 京四郎 院長のすずきです。

本日は某さいたまのスタバにてブログを執筆しています

この間、私のYoutube視聴者様から

「膝を曲げるストレッチが大事なことはわかってるし、したいんだけど、手が足に届かない」

「膝を無理やり曲げようとすると変なところが攣ってくる」

「鈴木先生、何か良い方法ありませんか?」

というご相談をいただきました

確かに、、これはかなり色々な方が当てはまるのではないのでしょうか

このストレッチができれば膝の前にある大腿四頭筋は必ず伸びます

大腿四頭筋だけではなく

この位置関係なら腸腰筋も伸びて

股関節にもとても良いストレッチですね

ただ、これができたら膝に痛み出てないですよね?

これができないから膝が痛いんですよね、、

安心してください。

15年前から理解してます

なのにみんなこのストレッチを指導する

最終的にはここまでいけるとベスト!

ではありますが

それはさておき

とにかく膝の曲げが硬い

膝の関節可動域が低い、、

そうゆう方でもできるストレッチを今回の膝ブログで

紹介していきます

その前に、膝関節ですが

基本的には160°くらいまで曲がります(肥満度によります)

膝が伸びている時は0°(反張膝の方は-10°とかいったりします)です

これが膝の正常な可動域です

(日本整形外傷学会の関節可動域表示ならびに測定法に詳しく載っています)

さてストレッチに戻りますが

この際、せっかくなら世界中の膝を曲げるストレッチを調べ尽くそう!

と思い、調べられる限り調べてみました

以外と多くはなかったのですが

今回その中でも5個のストレッチに厳選しました

(1)ただ仰向けで膝を曲げるストレッチ

(2)片足をトンビ座りした状態で膝を曲げるストレッチ

(膝の内側と足の内くるぶしを床につける)

(3)片足をあぐらにした状態で膝を曲げるストレッチ

(4)足首に錘をつけて膝を曲げるストレッチ

(5)四つ這いの状態から膝をゆっくり曲げていく膝のストレッチ

この5個です

これをやってください!と大きく投げるのもお粗末だと思い

実際にこのストレッチをしている時

同時にエコーで録画してみました

するとおもしろいことに

色々と違いが出てきましたよ

参考:中村翔ら・他:超音波画像診断装置を用いた膝屈曲自動運動時の外側広筋の動態観察.愛知県理学療法学会誌.2015;27(1):12-15.

結果として

片足をトンビ座りにして膝を曲げるストレッチ

と

四つ這いから膝を曲げるストレッチが

最も良かったです

(数値を検証したわけではありませんが)

大腿四頭筋って

実は縦に伸びるだけではなく

横にも伸びることがわかってるんですね

ここ、施術でもすっごく意識します

膝を曲げる時にはなるべく大腿骨の裏、膝裏に向けて

大腿四頭筋の流れを作るよう(移動させるよう)に動かしていきます

今回のエコーチェックでもそこをみました

縦への伸びではなく

横への伸びをみました

その結果、

トンビ座り膝曲げストレッチと

四つ這い膝曲げストレッチが

良い結果でしたので

是非この曲げるストレッチを試しいただけると良いかと思います

このショート動画にあげた動画

これはさっき説明した大腿四頭筋の横方向への動きを

手で行う方法です

シンプルで簡単なのでストレッチに合わせて

このマッサージをしていただくと効果性はアップします

また、ストレッチを思いっきり勢いをつけてやってしまう方がいるのですが

程良いところでやめてください

痛みの限界が10だとしたら7くらいの伸び感でOKですと

お伝えさせていただいてます

理由は膝が腫れちゃうからです

伸びないところを無理くり伸ばすのがストレッチなので

「ほどよく」が重要です

過去に何名かおられましたので注意してください

あとは力まずリラックスしてやることです

結構多いのが力が入りすぎて

ストレッチじゃなくて筋トレみたいになってる方がいますが

そうじゃありません

リラックスして息を止めずに

あと重要なこと。

もし、これらのストレッチをしているにも関わらず

膝の前に伸び感を感じない場合

それはすでに大腿四頭筋が伸びているか

他のひざ痛のトラブルが潜んでいる可能性があります

膝が曲がらない原因は膝の前にある筋肉の硬さ

だけではなく、大腿の横にも後ろにも原因はあります

この場合はすぐに膝の専門家に相談した方がいいです

なぜなら何かの損傷を招きかねないからです

もし膝が曲がらない原因が何かのインピンジメントだった場合

(何かが大腿骨と脛骨の間に挟まること)

その挟まれているところは炎症し、最悪な場合手術まで発展します

まあ挟まれるものの代表的なものとして

半月板

後方関節包(膝の関節の袋の後ろの部分)

腓腹筋

と言われていますが

素人では判断不可能です

すぐに専門家のところへ

ということで今日はさっぱりしていますが

以上にしたいと思います

もう膝を曲げるストレッチで悩むことはないかと思います

2つの膝曲げストレッチをやればそれでいいので

注意事項をよく守り

リラックスして毎日繰り返す

30秒を1セットだとしたら3セットまたはもっとやっていただいて構いません

大事なのは1回の秒数やセット数よりも

継続です

2ヶ月、まずはここを1日もサボらす毎日やってみてください

何かこの件に関してのご質問や

膝痛に関するお悩みなどありましたら

LINEからご連絡ください

では、今日も素敵な1日をお過ごしください

ー鈴木慎祐

【膝を曲げたい!あなたのために】他の膝曲げストレッチ動画を3つ紹介!

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鈴木慎祐(SHINSUKE SUZUKI)

静岡県三島市出身で息子三人、妹が二人、妻は一人。幼稚園時代からサッカーしかしてこなかった男。ポジションはMF。母子家庭で育ち、コーヒー店を営んでいた祖母と多くの時間を過ごす。好きな飲み物はウインナーコーヒーと緑茶。犬が好き。理学療法士として医療機関勤務後、2018年~東京自由が丘で当時世界に1つ存在しなかった「ひざ痛」専門整体院を周囲の反対を押し切り、開業。2023年~大好きな祖母がこの世を去り、人生を振り返る。「海外で理学療法士」の憧れを叶える為、2025年~カナダ修行、2026年帰国。6月には東京渋谷にて東京ひざ痛専門整体院 京四郎 営業再開。実はお笑い M-1グランプリ出場経験がある(予選敗退)。

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厚生労働大臣認定 理学療法士(国家資格)

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#変形性膝関節症 #膝が曲がらない #膝を曲げるストレッチ

膝の軟骨再生?膝振り運動・膝ぶらぶら体操ー徹底解説

どうも、東京ひざ痛専門整体院 京四郎 院長のすずきです。

本日は当院の近くにありますタリーズでブログを書いています。

当院の予約日に「早く来すぎちゃった!」という方にはトイレも綺麗でたくさんあるのでおすすめです

最近できた?というくらい綺麗な渋谷アクシュというビルの中にあります。ぜひ!

さっ、今日の膝ブログは

「膝振り運動」

「膝ぶらぶら体操」

などと呼ばれたりする

軟骨再生に向けた運動に関して

膝痛専門家として

何が良いのか?

何が悪いのか?

についてお伝えできればと思います

メリット

まず良い点について述べさせていただきますと

膝の屈伸運動を何度も行うので

筋収縮(筋肉が縮まったり伸ばされたりする)や筋肉のストレッチが

当然たくさん起こせます

筋肉が動かされるので

周りにある筋膜、神経、他の膜組織、脂肪なども

当然その筋肉との間で滑りながら動かされます(滑走性と言います)

するとその組織と組織の間には

摩擦によって熱が産生されます

この熱が組織の粘性を低下させ

スムーズな関節運動を可能にします

もともと、人の身体って

骨があって、筋肉があって、靭帯があって、

色々ありますが

それらはどれも接触したり、隣接したりしていて

協調し合っています

筋肉同士の弾性(モチモチかカチカチ)と粘性(さらさらかネバネバ)の

バランスが絶妙なんです

ですが、変形性膝関節症や膝蓋大腿関節症、

他にも半月板や靭帯に損傷や変性があると

人の膝関節は「硬く」なります

弾性→カチカチ

粘性→ネバネバ

こうなってしまいます

どんなにマッサージで緩めても

すぐに戻ってしまう

そうゆう方は

カチカチだった筋肉がモチモチにはなったけど

ネバネバはさらさらにはなってないよね

という粘性の問題は残っている

ということになります

いわゆる私が普段から言っている

「癒着」

というのがまさにこれです

つまり

この膝ぶらぶら体操は

見かけ上はただの膝の屈伸ですが

機能解剖学的に膝のプロが見ると

「筋肉や筋膜などの癒着を考えると良い方法だね」

となります

この運動のメリットは他にも

・体重をかけなくてもいい

・1日に必要な膝の屈伸回数を簡単にゲットできる

という点かと思います

これをやると

「膝関節が滑らかに動く」感じがあると思いますが

まさにそれはネバネバをさらさらにした

ということです

あとは膝にお水(滑液、関節液などと言います)が溜まっている方は

この運動をすることで滑液があちこちに分散され

自動的に体内に吸収されることがありますが

これもメリットと言えるでしょう

しかしこれは

がつんっ!よいしょっ!と思いっきり膝の大腿四頭筋を使って

頑張って膝を伸ばそうとすると効果は低くなってしまうので

その点は注意が必要です

強い力は逆に膝の中のお水が分散されにくくなるんです

この動画でも膝のお水を減らす動画を紹介していますので参照してみてください

もしみなさんがこの膝振り運動で

膝のお水を減らしたいなら

えいっ!と力を入れて膝の曲げ伸ばしを

するのではなく

膝をただただぶらぶらさせてください

膝を曲げる時には

膝を伸ばした時の伸ばされ感、張力(ばね)を使って

膝を伸ばす時には

膝を曲げた時の伸ばされ感、張力(ばね)を使って

行います。

この運動が終わった後、疲れていたら多分間違っています

膝ぶらぶら体操はただぶらぶらさせるだけでいいのです

簡単でないと意味がない、効果がないエクササイズだと思ってください

それを意識することで筋肉による急激な圧迫を防げるので

膝関節内に貯留している膝のお水を拡散し

吸収効率を高めることができます

私はこの膝ぶらぶら体操で

膝周りの筋肉や筋膜の粘性がいい感じになり

お水を減らし

結果として膝のこわばりが減り

歩き始めや立ち上がりのしやすさに貢献できる

最も簡単な方法だと思います

一方、この体操自体が痛い

とか

癒着が強すぎてさらさらしてこない

このような方もいます

ではデメリットに移りましょう

デメリット

関節運動学の話になりますが

正常例では膝関節をグッと伸ばす時

膝小僧は上に上がります(膝蓋骨の挙上と言います)

そして

膝を曲げる時は

膝小僧は下に下がります(膝蓋骨の下制と言います)

この膝小僧の動きが膝の屈伸に

うまいこと追従してこないと

逆に膝の水を増やすリスクがあると考えられます

なので

以下にピックアップした動画を参考に

膝小僧を動かすセルフケアも

この膝振り運動とセットで行うことを

強くおすすめします

メリットのところでも少しお話ししましたが

これはエクササイズではあるのですが

筋トレではありません

むしろマッサージやストレッチと

同じ部類のものです

たまに膝振り運動が良かったから

という理由で「エクステンション」のトレーニングを

ガッツリ行う方がいますが

あまりおすすめできません

膝の曲げ伸ばしが完璧で

膝小僧もよく動く方なら良いのですが

膝に痛みを抱えている方は

何かは硬くなっていることが多いので

膝蓋下脂肪体や滑膜などの引っ掛かりを

招いてしまいかねません(インピンジメント症候群)

この運動で痛みが出てしまう方の特徴は

膝小僧の動きが出ていない

というのと

あとは

膝裏、ハムストリングスが硬い方です

なぜかというと

この膝ぶらぶら体操は

骨盤を立てて行なっていただきたいのですが(骨盤前傾)

ハムストリングスが硬いと

骨盤前傾ができません

骨盤がハムストリングスに引っ張られて立たないんですね

骨盤がだらっとしたまま(骨盤後傾)

この体操を行うと

大腿四頭筋で最も硬くなりやすく

悪さをしやすい大腿直筋

を鍛えてしまうことになります

ですので

膝小僧のセルフケアに加えて

骨盤が立ったまま膝振り体操ができない方は

以下のひざ裏のばし

を普段のストレッチルーティーンに加えてください

デメリットというか

膝をぶらぶらさせる際に注意していただきたいのは

そのくらいです

あとはこれで軟骨が再生するかどうか、

これに関しては色々な見解があり

私個人的な意見としましては

「可能性はある」くらいに留めておきたいと思います

膝の関節軟骨には血管も神経もありません(軟骨のダメージ=膝の痛みではないということ)

この軟骨は滑液(膝関節液)から栄養が供給されます

膝の屈伸運動によって

軟骨に圧迫が起こり、除圧が起こり、

この繰り返しによって

酸素やブドウ糖、アミノ酸などが軟骨内に吸収され、

老廃物も排出すると言われています

確かに滑液が膝関節の袋の中で拡散されれば

栄養が行き届いて良さそうですよね?

しかもこの膝のぶらぶら体操で

良い刺激が軟骨に入り、軟骨細胞を活性化するとかしないとか、、

まあ、とにかく軟骨再生に向けて良さような気はします

ただみなさん、普段から私のYoutubeや膝ブログをご覧になってくださってるみなさんであれば

知っていると思いますが

軟骨って痛いんでしたっけ?

軟骨はどんなに傷ついても痛みを出さない

でしたよね?

だから私から言わせていただくと

膝の軟骨再生に素晴らしい運動がこの膝振り運動

なのかもしれませんが

結局痛みと関係ないので、自己満足で終わってしまう可能性がある。

批判を恐れずにいうと、、

だから、

軟骨再生もいいけれども

それを主目的にするのではなく

きちんと膝の屈伸ができる状態を

セルフケアで作って

膝振り運動をたくさんして

いつまでも元気で歩こうね!

が私の提案であり、勧めたいことです。

私が投稿したこちらの動画では

膝振り運動のポイントを3つに厳選して

紹介しています。

ただこの膝振り運動をしても良い方は2割

意識して膝振り運動しないと悪化するかもよの方は8割

だと思ってください。

8割の方々に向けて私が提案している

膝ぶらぶら体操の正しいやり方

推奨している方法は

(1)床から足が離れるように椅子に深く座ります

(2)骨盤を立てます(腰を反らしてください)

(3)膝をぶらぶらさせます(膝を屈伸させます)

ここで非常に重要なポイント!!

A:大腿四頭筋、太ももの前の部分を大腿部中央に集める

B:内側・外側膝蓋支帯を滑らせる

C:膝小僧(膝蓋骨)を上下に動かす

このA・B・Cを必ずセットで行なってください

詳細は動画に載せてありますが

これが膝の曲げ伸ばし運動をする時の

解剖学的正常機能になります

大腿四頭筋が縦だけではなく横にも動き

内側膝蓋支帯・外側膝蓋支帯と膝蓋骨は上下に滑る

想像してみてください

もしこれらABCでお伝えした動きが

正常になされていないのに

屈伸運動をぶらぶらさせると

当然膝の痛みや腫れの原因になります

もし間違ってやっている方がいたら

みなさんが「こうやるといいらしいよ」と

教えてあげてください

とても良い循環です

さて、そんな感じで今回は

膝ぶらぶら体操

膝振り運動

ご紹介させていただきました

正直ただぶらぶら動かすだけの体操です

軟骨再生は期待せず

これで

膝のこわばりが減り

硬さが減り

椅子から立ち上がる時

起床後の一歩目や歩きはじめの一歩目

そうゆう時に歩きやすくなることを

期待した方が現実的かと思います

冒頭でも触れましたが

膝裏を伸ばしたり

膝小僧の動きを出すことは

とっっっっても大切です

ぜひセルフケアで習慣化してください

お皿を動かす

↓

ひざ裏のばし

↓

ぶらぶら体操

30回×3セット

全部やっても10分で終わります

頑張ってください^^

今回の膝ブログの質問やひざ痛に関するお悩みご相談はLINEからご連絡ください。

1-3日以内に返信させていただきます。

もし膝に痛みがあって悩んでいる、、

という方は

膝のここが痛い!とわかるように膝の画像を載せていただいたり

歩く時に痛いのであれば

歩く時の動画をLINEに一緒に送ってください

原因を分析しやすくなります

では、今日も素敵な1日をお過ごしください。

ー鈴木慎祐

PS.

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#変形性膝関節症 #足ぶらぶら体操 #膝ブラブラ体操 #膝振り子運動 #膝振り運動 #軟骨再生

なぜ、膝は変形するのか?日本人の変形性ひざ関節症の特徴

どうも。東京ひざ痛専門整体院 京四郎 院長の鈴木です。
本日は二子玉川のスタバでブログを書いています。
おしゃれですね、、

さて、今日はこちらのタイトル。

現在、変形性膝関節症の罹患率は

日本の人口の4人に1人とも言われ、

正しい情報、対策は国にとって非常に重要なものになってきています。

意外とご存じない方が多いのですが

医者と理学療法士では学んできたことが全然違いますので

当然言うことも違います。

医者は

変形性膝関節症の方々に対して

「筋トレしなさい」

「痩せなさい」

「歩きなさい」

「よく揉みなさい」

色々言いますが、

いつも私は思います。

「どうやって?」「どれくらい?」

どれも具体性が抜けている。

間違ってはいないのですが、

「どこの部位をどうやってどのようにするのか」

ここが抜け落ちているので

身体の専門家であり

ひざ痛のトップランナーである私が代わりに

解説していきたいと思います。

今回のブログはなぜ、「why?」の部分です。

なぜ、膝は変形するのか?

この画像をご覧ください。

「ミクリッツ線」聞きなれない言葉ですよね

要は股関節、膝関節、足関節を通るまっすぐ下ろした垂線です

体重がかかる線です

これから逸脱すると

関節には応力が生じますので

拮抗するように筋肉の力が必要になります。

筋肉が負けじと抵抗するのですが

荷重、重力、床反力、

目に見えない色々な力に負けて

膝関節が外側にぶれていきます
重力下で生きる人間の宿命とも言えるでしょう

このきっかけはとてもシンプルです。

「姿勢や動作の癖・習慣」

です

例えば、足を組みやすいか?どっちの足を組むか?などの

習慣はわかりやすいと思いますが、

今椅子に座っている方は

どっちのお尻の方が体重がかかっていますか?

真ん中という方はいないと思うので、

右のお尻か左のお尻か

どちらかのお尻で主に座っているはずです

こんなこと普通わかりませんよね?自覚しませんよね?

それくらいのレベルで日々癖が出来上がっていきます

恐ろしい、、

この癖を100%修正することは不可能なので

きちんとこの癖に抗うためのセルフケアが必要になります。

なので医者が

「揉んで」「ストレッチして」

をよく言いますよね。

変形性膝関節症方は

とにかく

股関節の内転筋のストレッチ

必須です

ここをきちんと丁寧にストレッチしてあげてください

30秒だけでいいので、起床時、就寝時は絶対に!!です。

よく人工膝関節の手術後に

膝関節自体は良くなったけど

この内転筋はガチガチのままなので

結局ここの癒着と短縮による痛みで悩む

と言うのは良くあることです。

それくらい変形すると硬くなる筋肉です

日本人の9割は軸が左にある

衝撃ですよね。

つまり、膝関節を含めた下肢は左では荷重しやすい、安定しやすいと言えます。

反対に

右は不安定になりやすいです

試しにその場で片足立ちをしてみてください。左の方が安定するはずです。

鏡が目の前にある方は鏡を目の前にして片足立ちをしてみてください。

右の方が身体が横にブレ、左の方がブレないはずです。

おもしろいですよね。

なので、人間実は、真っ直ぐと言うところがなく、

左に重心を置いて生活をしていると言うことです。

特に日本人は

歩く際、膝が横にブレる現象を

「ラテラルスラスト」

と言いますが

当院ではこれが右膝に出る方がほとんどなんです。左膝の方はほとんどいません

仮説ではありますが、

右側に関してはミクリッツ線通りに真っ直ぐ体重を膝に乗せることができない。

だからどこかでカバーする。

それは筋肉でガチガチに硬めることかもしれませんし

骨盤や体幹を横にぶれさせることかもしれませんし

この画像みたいに膝を横にぶれさせることかもしれません。

ただ誤解しないでいただきたいのが

膝関節が横にブレる人(スラストが起きる人)が多いのは

もう当院で確認済みなのですが、

だからと言って右膝に痛みがある方が多いと言うわけではありません。

両膝痛い方もいますし

当然、左だけが痛い方もいます。

ただ、なぜか右膝の変形は強くなりやすい、、

これはおそらくもともとの軸が関係している。

と言うことだと思います。

膝の横ブレについて

もう少しお話しさせていただくと

これは

「半月板の逸脱」

という半月板のトラブルを起こします

脛骨と大腿骨の位置が変わるので

間にいる半月板が追い出される形になるのですが

O脚の場合は内側の半月板が押し出されます

するとそれを半月板が逸脱しないように

元々止めてくれている

内側側副靱帯や滑膜にも

負担がかかり

エコーで見ても腫れていることがよくあります

実際には半月板逸脱だけでなく

半月板自体が損傷していることも多く

変形性膝関節症の4人に1人が何かしらの問題を半月板に抱えている

と言われています

そして残念ながら

変形性膝関節症は女性に多いという事実があります。

それはこの画像でも示されている通り

ホルモンバランスの乱れ、すなわち

閉経後のエストロゲンの減少です

女性の方が

骨粗相症だったり

脊柱圧迫骨折(いつの間にか骨折)が多いことからもわかります

変形=悪と考えている方も多いかもしれませんが

医学の世界では「変形=成長」と取る考え方もあります

どうゆうことかというと

人間の体は素晴らしいことに

何か異変があると

自動的に修正を行なっています

膝関節で言うと

負担がかかるところは強化して負担に備える

という自動システムです

家と同じですよね

弱いところは強くする

その考え方が人間の修正プログラムには備わっています

このプログラムは

骨に関して言うと

「骨代謝」と言います

いらないところは破骨細胞が吸収し

いるところは骨芽細胞で強くする

これって一般的に考えて

とても理にかなってますし

良い方向に向かっている場合

これを「成長」とも取れますよね?

ただ変形性膝関節症で痛みがある方は違いますよね

痛みはしんどいです、どんな時も

本当に痛みは人間の明るい未来を根こそぎ取っていきますし

何がなんでも減らしたい、、

なので当然

この骨芽細胞がしている勝手な骨作りは悪と判断されます

話を戻しますが

女性はエストロゲンの減少によって骨は脆くなりやすい

つまりこの骨芽細胞に気合が入ってしまい

余計な骨棘を作ってしまうというわけです

骨棘は周囲の組織、滑膜や半月板などを

いじめるので痛みが出やすく、膝が腫れやすくなります

また、骨芽細胞は骨棘を部分的に作りますが

変形性膝関節症の方は膝の骨全体が太くなっている方が多いです

変形性膝関節症の方はミクリッツ線から逸脱した荷重線上で動く

つまり

筋肉のオーバーワークは確実に存在します

すると筋肉や筋膜はガチガチに硬くなり

付着している骨の骨膜も伸張、牽引してしまいます

するとどうなるか?

やはり骨芽細胞に気合が再度入り

骨を分厚くするわけです

そうなってしまうと周りの筋肉や靭帯が

元々あった長さ以上伸びることを

求められるので

当然痛みが出るし

断裂もしやすくなる

ということになっていきます

変形が悪化する理由として

「膝が曲がらないから」

はあるんです

変形性膝関節症でお悩みの方々は

お水が溜まりやすい膝関節環境になっているので

よく整形外科クリニックでお水を抜いたり

その代わりにヒアルロン酸やステロイド入れたり

している方がいるかと思います

当院でもそのような方が多く

「どれくらい今まで注射してきましたか?」とお聞きすると

50回以上という方が少なくありません

そしてこのちょっとした注射の繰り返しが

膝関節の袋である

膝蓋上嚢(膝蓋上包)

を傷つけ

癒着し、膝が曲がらなくさせてしまいます

膝が伸びなくても膝の変形は悪化します

なぜかというと

膝の主要靭帯が全然機能しなくなるから

です

前十字靭帯

後十字靭帯

は膝関節中心に最も近い靭帯で

膝の安定性獲得のためにものすごく大切です

内側側副靱帯

外側側副靭帯

も膝をサポートしてくれる代表的な靭帯で

ですが

O脚の方は

内側側副靱帯が短縮し

外側側副靭帯が延長します

X脚の方は

この逆です

これらの靭帯は

膝が伸びないと機能しませんが

変形性ひざ関節症の方々は

膝がまるで伸びません

原因の一つは「大腿二頭筋短頭」の断裂です

全員がそうなっているわけではありませんが

この筋肉は膝の関節包とも関わり

トラブルが起きるととても強固な硬さを作ってしまいます

先ほど内転筋のストレッチのために

開脚ストレッチを挙げましたが

同じくらい

前屈のストレッチが重要です

医者が「緩めて」

以外によく「鍛えなさい」「筋力が落ちてるよ」

って言いますよね

あれも合ってるんだけど違う

というのも大腿四頭筋を鍛えるように言われると思いますが

あれって4つ筋肉があってその総称なんです

大腿直筋

中間広筋

内側広筋

外側広筋

どこを鍛えるの??

が大事です

大腿直筋は中央になる筋肉で

とにかく硬くなるので

なるべくなら鍛えくない

結論

内側広筋を鍛えてください

ここほど重要な筋肉はない

なぜなら膝のぶれを最も抑えてくれる

そんな大事な筋肉にも関わらず

大腿四頭筋の中で圧倒的に

萎縮するし筋力低下します

まずは内側広筋!

というと皆さんジムに入会して

色々やる方がいると思いますが

私がお勧めしているのは

・家庭用のEMSを購入して毎日つけて内側広筋の見かけ上の筋肥大を目指す

・ワイドスクワットのポジションキープ30秒

これだけで十分です

というより逆にそれ以外のことをやり過ぎると

膝が腫れます

もし足りない!場合は

EMSを当てる時間を伸ばし

ワイドスクワットの時間を1-2を3-5セットしてみてください

膝が疲労で痙攣してくると思います

これ以上できる方は大腿四頭筋に問題はありません

どうぞ、ジムに入会してください(笑)

「結局私はどうしたらいいですか?」

よくこう質問を受けますが

もし私が変形性膝関節症と診断されたとして、、

何をするか?というと

(1)変形性ひざ関節症のグレードを整形外科医にレントゲン結果から聞いて関節裂隙の長さ、骨棘の有無などを聞く

(2)骨粗鬆症の程度を検査する

(3)膝にお水が溜まっているか、エコーで調べてもらう

(4)膝の曲げの角度と膝の伸びの角度を調べてもらう

(5)痛い箇所の解剖学的特徴とストレッチ方法などのセルフケアを教えてもらう

(6)直ちに新しい履きやすい靴(スリッポンNG)を購入し、オーダーメイドインソールを入れる

(7)食生活を見直し、体重を1kgでも落とす

です。

上記画像はインソールについてです

変形性膝関節症ってつまるところ

生活習慣病なんです

気づいた時には結構重症化してしまっている方が多いから

時間がかかるし大変なのですが

逆に言えば生活習慣が直れば膝も良い方向に向かいます

例えば

変形性膝関節症の方の足首、踵

ほぼ100%と言っても過言ではありませんが

外側か内側に倒れています

これはミクリッツ線から逸脱するので

当然変形を加速させます

まずはここを直立化させ

足に正しい使い方を自動的に学習させます

結果的に外反母趾の悪化予防、アーチ再形成に貢献できれば最高です

1度作れば2年は持つので私はコスパの良い健康への投資だと思っています

膝をなんとかしなきゃ!そう思ったらすぐにインソール作成を依頼してください

整形外科にいる義肢装具士ではなく

歩行を見れる理学療法士に作ってもらってくださいね
全然違います

あと食事。

これは過去にもYoutube「ひざ痛専門TV」やこのブログで話したことがありますが

基本的に軟骨成分のコラーゲンやコンドロイチン系を摂取しても

膝関節軟骨は再生されません(再生されてもひざ痛には関係しないのですが、、)

そこに労力を費やすなら

普段の不摂生を修正し(過剰な砂糖や植物性油は炎症を強めると言われています)

タンパク質と抗酸化物質を多く含む食事の生活にシフトした方が

膝にとっても健康的です

当院ではよくアボカドやブルーベリー、ココアや高カカオチョコレート、ビーツなどを
紹介しています。

※今回お話しするつもりはなかったのですが、スタバで隣のご婦人が「寝れない」と話されていたので

睡眠に関しても「膝関節」との関連で補足です。

6時間未満の睡眠時間は変形性関節症を悪化させ、夜勤勤務者は関節内に炎症物質が増加すると言われています。インソール同様、合う寝具を見つけるのも未来への投資かもしれませんね。参考までに、、

私はこれまでもしつこく言い続けてきていますが

そもそも軟骨をまた再生できたとしても

軟骨に神経はないので痛みに関わりません。

じゃあ、どこが痛みに関わるんだ??

滑膜(関節包)、筋肉

筋膜、神経

脂肪、骨

です。ここに対してできることをしましょう。

皆さんに今できることは

正しい情報をキャッチして

自分はどうなんだ?と自分の膝情報をゲットして

膝の変形を少しでも抑える努力

そして炎症と痛みの軽減を目指す努力をして

いつまでも自分がしたいことをし続ける人生を生きることです

自分の労力をかけるところを

効果が見込めるところに全て注いでください

それはつまり

ストレッチ(マッサージ含む)、筋トレ

靴、インソール

食事、睡眠

全部自分でできます。

多方面から怒られそうですが

軟骨関連の商品はすべて見なくていいです。時間がもったいない。

ただ、「飲んだ方が楽!」という方はプラセボ効果が効いています。続けてもOKです

「効かないけど一応飲んでる!」という方はこのブログを見たら

思い切ってやめましょう。

自分一人でどうにもできなくなったら

膝の専門家に頼ってくださいね!悩んでる時間がもったいないです

あとは生活環境の変更。これも大切。

変形性膝関節症は生活習慣病だとお伝えしましたが

このような生活環境によっても

塵も積もれば山となる理論で膝に負担をかけます

膝の痛みが鎮静化するまでは

最低限膝に痛みを起こさない工夫をしてください。

ちなみに65歳以上の方で介護保険を利用したサービスを利用していない方が

意外とおられます。もったいない!

保険利用で自宅屋敷内の段差を解消したり

手すりを階段だけでなく

玄関前やお風呂場など

またさらに

夜間トイレによく行くという方は

転倒予防として

ライトの設置など

細かい色々の設置、検討が可能です

一応ここに地域包括支援センターの

これは渋谷区ですが、リンクを貼っておきますね

https://www.city.shibuya.tokyo.jp/shisetsu/iryo-fukushi-shisetsu/chiiki-center/kgsien.html

他の地域でも

三島市 在宅介護事業所

とか

三島市 地域包括支援センター

などと調べると

ケアマネージャーさんがいる施設がわかるので電話して問い合わせてみてください

話をも戻しますと

お布団生活をやめてベッドにしたり

和式を洋式トイレにしたり

階段に手すりをつけたり

正座をしないようにしたり

(どうしても避けられない場合はタオルや座布団を膝裏に敷いたり)

少しの努力でひざ痛を膝の変形を悪化させることを防げます

塵も積もれば山となる

ですが

頑張っていきましょう。

さあ今日は「なぜ変形が起こるのか?」という点について

超・具体的に解説しました。

いかがだったでしょうか?かなり内容が豊富ですので

1度で読みきれない場合は何度も見返して

「勉強」だと思って見返してみてください。

この膝ブログは今後も更新していく予定です

ぜひまたご覧いただければと思います。

何かこの膝ブログに関するご質問ですとか

ひざ痛に関するお悩み

膝ブログで執筆してほしい内容などありましたら

LINEからご連絡いただければと思います!

今回の膝ブログで出てきたキーワードに関して

Youtube「ひざ痛専門TV」で丁寧に解説してますので

こちらにもアップしておきます。ぜひ、膝学習にお役立てください^^

【変形性膝関節症について】

【大腿二頭筋短頭について】

【ひざ裏のばしついて】

【膝蓋上嚢(包)について】

ー鈴木慎祐

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鈴木慎祐(SHINSUKE SUZUKI)

静岡県三島市出身で息子三人、妹が二人、妻は一人。幼稚園時代からサッカーしかしてこなかった男。ポジションはMF。母子家庭で育ち、コーヒー店を営んでいた祖母と多くの時間を過ごす。好きな飲み物はウインナーコーヒーと緑茶。犬が好き。理学療法士として医療機関勤務後、2018年~東京自由が丘で当時世界に1つ存在しなかった「ひざ痛」専門整体院を周囲の反対を押し切り、開業。2023年~大好きな祖母がこの世を去り、人生を振り返る。「海外で理学療法士」の憧れを叶える為、2025年~カナダ修行、2026年帰国。6月には東京渋谷にて東京ひざ痛専門整体院 京四郎 営業再開。実はお笑い M-1グランプリ出場経験がある(予選敗退)。

資格▶︎

厚生労働大臣認定 理学療法士(国家資格)

膝痛研究家®︎


所属▶︎
・公益社団法人 日本理学療法士協会
・一般社団法人 日本ペインリハビリテーション学会
・一般社団法人 日本運動器疼痛学会
・整形外科リハビリテーション学会

美学

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「根本原因の追求」 

「原因療法」 

「プロフェッショナル」

触診、エコー、姿勢分析、動作・歩行観察から根本原因を徹底的に探す。

そして、絶対にあきらめない。

仮説検証を繰り返し、ひざ痛の軽減を目指し、良くなるまで続ける!!

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TEL:090-1849-8881

施術中は電話に出られませんので、留守番電話に氏名、電話番号をお残しください。

#変形性膝関節症

サッカーができないほど痛いひざ痛

【今回の動画が参考になる方】

・サッカーができないくらい膝が痛い(オズグッド病のような成長痛以外)

・前十字靭帯損傷で手術をして数ヶ月数年経つが、まだ膝が痛いし膝が硬い

・内側側副靱帯損傷で手術をして数ヶ月数年経つが、まだ膝が痛いし膝が硬い

・半月板損傷や変性があると言われている、または手術(縫合術、切除術のいずれか)を受けたことがある

この中で一つでも該当する方は読み進めていただくと

何かしらの参考になるかと思います。

改めまして、どうも。東京ひざ痛専門整体院 京四郎 院長のすずきです。

(→カナダ修行後、現在は「渋谷駅B5出口徒歩1分」の治療院で営業再開中)

本日は渋谷のスターバックスより膝ブログをお届けします。

まず、サッカー選手に多いトラブルとしては

鼠径部痛(グロインペイン)が挙がりますが、

これはベッカムのようなフリーキックをする選手が増えてから急増した印象です。

今までは、たとえば中村俊輔選手をイメージしていただきたいのですが、

彼のようなタイプが多かったです。

ところで彼のFKは素晴らしいカーブコントロールが効いていて

いつもゴールする気がしていましたよね。安心感があります。

(セルティック在籍時代のスーパーゴールが懐かしいです、、)

私の分析では

あのコントロール性のFKは膝関節が自由に使えるからこそ可能です。

具体的には膝と足を協調させて、繊細なカーブをコントロールしています。

そして、その影響で彼は体幹も回旋させます。

逆に言えば体幹を回旋させなければ、できないフォームと言えます。

反対にベッカムやクリスティアーノ・ロナウドのFKをイメージして下さい。

彼らのシュートはカーブもそうですが、

それよりも上下に移動する軌道の球を打てますよね。

ボールが急降下するのが印象的です。当時はこのFKがとても流行り、私も必死に練習しました(笑)

このタイプのFKは体幹をあまり捻らず

股関節を可能な限り外旋させて

ボールに当たる足部のポイントを体幹と水平にコントロールされています。

全く反対の筋活動、姿勢制御をコントロールされたFKのタイプです。

後者のベッカムやロナウドタイプの選手の蹴り方は

膝の自由度を利用する中村俊輔選手のFKとは反対に、
身体を固定し、まっすぐボールにコンタクトします。

具体的には、膝関節を固定して股関節で蹴っています。

中村選手タイプは膝や足で蹴りますが

ロナウドタイプは股関節で蹴ります。

ロナウドタイプの蹴り方は

股関節が外旋している影響で

内転筋が内側ではなく中心に位置するようになり、

めっちゃくちゃ鼠径部に伸張性のストレスを与えます。

当然痛みが出てきますし、

周囲には末梢神経も多いので

痛みをとしては残りやすい。

特に上記画像の腸腰筋と内転筋群。

ケアして筋肉たちを緩めたとしても

FKなど蹴り方は変わらないので

結局その筋肉を痛め続けることになります。

あとはグロインペイン=鼠径部=恥骨筋

と思っているセラピストが多いのですが

恥骨筋以外にも

腸腰筋、大腿神経、長内転筋、腹直筋、外閉鎖筋、閉鎖神経

この辺りも見落とさずチェックして介入する必要があります。

内側のひざ痛でもよくトラブルを起こす「閉鎖神経」

これはそもそも股関節にある外閉鎖筋、短内転筋の間を走行するので

内転筋を酷使するサッカー選手にとっては

ダメージを受けやすい神経です。

今回はグロインペインについてお話しするのではなく

サッカー選手のひざ痛でした。

本題に戻りましょう。

オズグッドなどの成長痛を除けば

膝蓋下脂肪体炎、ジャンパー膝、膝蓋大腿関節症、

この辺りの症状が多いと思います。

実際には膝関節の屈曲伸展が出ていない選手が多いので

ここのケアが大事です。根本的には。

さて、サッカー選手には

サッカー以外にもバトミントン、テニス、バスケ、バレエ、卓球、いろいろな競技でも言えることですが、

靭帯や半月板の損傷後、復帰する為に手術を受けます。

なのに復帰したらすぐに再発

または今までとは違う痛みが出てくる。

そうなると脳内ではこの痛みは恐怖になり

荷重をかける

ステップ、ターンがどんどんしんどくなります。

これらの原因を選手たちに理解してもらい

施術することが私の役割です。

まず、もし皆さんが

半月板、前十字靭帯、内側側副靱帯の術後に痛みが続いているなら

どこをメスで切っているか、を再確認して下さい。

例えば、

ACL損傷であれば

BTB法:膝蓋腱

STG法:半腱様筋腱・薄筋腱

です。

そしてその切開されたポイントの隣接するポイントはほぼ必ず硬くなります。

それもかなりしっかりした癒着を形成してしまいます。

例えば、半月板の縫合術や半月板の切除術もそうですが

この画像みたいに内視鏡が膝関節内に入ります

すると

この画像にあるように
膝蓋支帯、膝蓋下脂肪体などはガッツリダメージを受けるので
リハビリを受けていたとしても癒着は残ります。

例えば、この動画ですが、

内側広筋と内側膝蓋支帯が膝の屈伸に伴い

連動して滑走しているエコー動画です。

術後、癒着が残ると

こんな些細な動きが実は膝の中で行われず

結果として膝関節にストレスをかけることになります。

これは私が指導用に使う画像でもありますが

このように皮膚、皮下組織、筋膜などは層構造になっていて

その隙間に神経だったり、血管だったり、が存在します。

これが例えば層構造ではなく

1枚であればストレッチなどでOK

なのですが

そうじゃないので

層構造はストレッチやマッサージでも

1層1層を剥がしていくことはできませんので

これが術後の癒着を残してしまう理由になります。

サランラップをイメージして下さい。

1枚だけなら手でも切れますが、

何層にも重なったり

絡まったりすると

引っ張っても切れませんよね。あの感じの硬さが手術部位には残ります。

なので

BTB法なら

膝蓋腱

膝蓋下脂肪体

大腿四頭筋

内側膝蓋支帯

外側膝蓋支帯

内側大腿膝蓋靱帯

この辺りは当然硬くなります。

筋肉や人体が硬くなると

骨の位置や関節の位置がズレるので

変形、変性を加速させ、

膝が腫れたり、痛みを起こしたります。

STG法の場合は

半膜様筋

縫工筋

大内転筋

腓腹筋

大腿二頭筋

内側広筋

この辺りはきちんとケアすべきポイントです。

私がサッカー選手を見させていただいてきた経験からお話しすると

術後数年経っていても

エコーで膝内部を観察すると

どこを見てもドプラ反応が認められます。

つまり、どこの部位も炎症しているということです。

施術で炎症をダイレクトに引かせることはできませんので

この炎症を作っている部位や動作は何か?

これを解剖学的かつ運動学的に分析できるかどうかが腕の見せ所です。

すっごく端的に言うと

BTB法を受けた選手は膝蓋骨の位置が偏位しているし

STG法を受けた選手は膝が伸びていません。

これらの関節可動域を作ってから筋トレがベストなのですが

彼らは筋トレをものすごく早く始めますよね。

気持ちはわかるのですが

すごく良くないです。

なぜかというと

筋肉や皮膚、靭帯などの癒着によって

膝蓋骨が良い位置にないので

大腿骨と膝蓋骨の間でトラブルが起きやすくなります。

なのでしばらくはスクワットやランジの

屈伸をしない、ただのキープを数秒繰り返すだけで十分です。

選手たちが思っている以上に

術後の数ヶ月は丁寧に進めるべきです。

さて、MCL(内側側副靱帯)の損傷について話を進めましょう。

残念ながら2026W杯で日本は敗退してしまいましたが、

途中で久保選手が膝を怪我してしまいましたよね。

この時にダメージを負った部位がMCLと言われています。定かではありませんが、、

基本的にこの靱帯は

膝が外反(X脚)方向に持っていかれたり

強く膝のねじれ(外旋)を起こすことで断裂しやすいです。

ここで一回、内側側副靱帯の解剖学について触れておきたいと思います。

このように前方、後方を存在します。

よほどの損傷でない限り

保存療法が推奨されますが

重症例では再建術を

やはりこれもACLと同じくハムストリングスの腱などが利用されます

私の経験上、内側側副靱帯の損傷後は

当然手術するしないでかなり差はあるものの

かなり癒着しやすいと言えます

というのも半膜様筋や内側の半月板、関節包と

かなり強固に連結するからです。

この画像は右膝の内側部の詳細解剖学になりますが

AT(Anterior arm)
DT(Direct arm)

これは半膜様筋が内側の関節裂隙のところで

枝分かれして色々な部位に付着するポイントです

これが深層と浅層の内側側副靱帯の間を走行していきます

つまりMCL(内側側副靱帯)にトラブルがあると
ここが癒着して
膝のねじれを作ったり膝の伸びにくさを作ってしまいます

また内側側副靱帯は内側半月板と関節包ともくっついていますし

膝の屈伸で実はとってもよく滑走する靭帯です。

なので内側側副靱帯の癒着は

とにかく膝の動きは制限されてしまいます。

これらの癒着は体重をかけた時の痛みや

膝の曲げ伸ばしの制限

ゴリゴリ、ミシミシという音の増加

に繋がります。

できる!と思ってプレーしても

「やっぱ無理か、、」とピッチを去ることになります。

ですので、皆さんは
損傷したところ、手術したところに

今の膝の痛みの原因を作っている何かがある、

と疑ってください。

きっと何かが見つかると思います。

もし整体院に行く場合はエコーが置いてあるところに

整形外科に行く場合はハイドロリリースをしているところに

行くと良いと思います。

理由は簡単で

原因の分析可能性が上がり、

改善可能性も上がるからです。

ハイドロリリースは注射で薬液を癒着している組織の間に入れて

剥がす方法です。最近は保険適応の場所が増えているのでおすすめです。

もし一人で悩んで

どうしたらいいかわからない場合は

当院にLINEでご連絡ください。

ー鈴木慎祐

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#膝痛 に負けない!!

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▶︎【「京四郎の院長」ってこんな人】 

鈴木慎祐(SHINSUKE SUZUKI)

静岡県三島市出身で息子三人、妹が二人、妻は一人。幼稚園時代からサッカーしかしてこなかった男。ポジションはMF。母子家庭で育ち、コーヒー店を営んでいた祖母と多くの時間を過ごす。好きな飲み物はウインナーコーヒーと緑茶。犬が好き。理学療法士として医療機関勤務後、2018年~東京自由が丘で当時世界に1つ存在しなかった「ひざ痛」専門整体院を周囲の反対を押し切り、開業。2023年~大好きな祖母がこの世を去り、人生を振り返る。「海外で理学療法士」の憧れを叶える為、2025年~カナダ修行、2026年帰国。6月には東京渋谷にて東京ひざ痛専門整体院 京四郎 営業再開。実はお笑い M-1グランプリ出場経験がある(予選敗退)。

最近は息子たちによく唐揚げを作るのにハマってます。

資格▶︎

厚生労働大臣認定 理学療法士(国家資格)

膝痛研究家®︎


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・公益社団法人 日本理学療法士協会
・一般社団法人 日本ペインリハビリテーション学会
・一般社団法人 日本運動器疼痛学会
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触診、エコー、姿勢分析、動作・歩行観察から根本原因を徹底的に探す。

そして、絶対にあきらめない。

仮説検証を繰り返し、ひざ痛の軽減を目指し、良くなるまで続ける!!

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▶︎宇都宮、小山など「栃木方面」からお越しの際:「湘南新宿ライン」

▶︎「千葉方面」からお越しの際:総武線→新宿経由 / 成田空港→渋谷(成田エクスプレス)

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#サッカーのひざ痛 #前十字靭帯損傷 #半月板損傷 #グロインペイン #内側側副靱帯損傷 #ひざ痛 #鼠径部痛症候群

あなたの膝小僧の下の痛みは膝蓋下脂肪体炎ではなく末梢神経?

膝蓋下脂肪体炎
膝小僧、膝の中、膝の下、膝の前の痛みに関与

どうも、東京ひざ痛専門整体院 院長の鈴木慎祐です。

本日は渋谷のスターバックスより膝ブログをお届けします。

今回の膝ブログの一番の主点は「あなたの膝の痛みはもしかすると末梢神経ではないか?」です。

その前に膝蓋下脂肪体について前説したいと思います。

おそらく私は、日本で一番早く「膝蓋下脂肪体」の情報をYoutube上に発信した人物だと思います。

最近では、いろいろなところで

「膝と脂肪の関係」

「膝蓋下脂肪体とひざ痛」

について散見されるようになりました。

時間が経つのは早いですね。

この膝蓋下脂肪体について

ご存じない方の為にこの脂肪組織について少しお伝えさせていただきます。

まず、「脂肪」とは言いますが

体重は関係ありません。

膝蓋下脂肪体についてお話しすると

「先生、私そんなに太っていませんけど」と

言われることさえありましたが(笑)

まあ、とにかく誰にでも存在する脂肪です。

この脂肪は

膝が伸びている時には膝の前方部分に

膝が曲がっている時には膝の後方部分に

存在します。

つまり膝の屈伸に応じて

膝関節の隙間をうまく埋めてくれている組織で

膝を衝撃からも守ってくれています。

なので、スポーツ、日常生活の身体や動作のクセによって

関節の位置が変わり

筋肉の位置が変わり

膝蓋下脂肪体に

じわじわ圧力をかけていき

膝の痛みを感じて初めてヒトはこのトラブルを感知します。

上記画像でもわかりますが

膝蓋下脂肪体は他のいろいろな組織と隣接します

例えば

膝蓋腱

浅・深膝蓋下滑液包

半月板

横靭帯

内側外側膝蓋支帯

などです。

様々な習慣によって作られた人の癖は

やがてこれらのどこかにダメージを蓄積させ

隣接する膝蓋下脂肪体にも悪影響が波及し

ひざ痛として認知されます

そんな現代人特有の癖ですが

一度考えてみて下さい。

(1)いつも足を組んでいる?それは右足が多い?左足が多い?

(2)いつも階段やエスカレーターで同じ足から降りている?

(3)いつもスリッポンのような緩い靴ばかり履いている?

(4)ドライヤーで髪を乾かす時も歯磨きをする時も箸を使う時も利き手?

(5)いつもバッグを持つ手は?掛ける肩は右?左?

(6)横向きで寝る方が安心する?それは右向き?左向き?

(7)TVはよく見る?その時の首の位置は?左を向いてる?右を向いてる?

(8)普段使う椅子の高さは?膝が90°以上曲がるくらいの高さ?それとももっと曲がるくらい椅子は低い?

(9)1日の立ってる時間は5時間事情?

(10)1日に歩いてる歩数は12000歩以上?

どうでしょうか。いくつ該当するでしょうか?

これは膝だけでなく

あくまで身体のクセを作る例を挙げただけです。

結果的に膝にストレスをかけますし

「膝蓋下脂肪体」にも当然負担をかけます。

この膝蓋下脂肪体の厄介なところは

高齢者だろうが、

10代以下の男の子や女の子でも痛みが出る点です。

しかも、スポーツに支障をきたすくらい

なんなら何も出来なくなるくらい痛いです。

もっと詳しく膝蓋下脂肪体に関するひざ痛、膝関節症について

知りたい方は以下の動画をご覧ください。

今回の趣旨とずれてしまいますので

本題に入っていきましょう。

末梢神経についてです。

こちらの画像をご覧ください。

最近はレントゲンやMRI画像でも問題がわからないひざ痛について

医師でも膝蓋下脂肪体炎について話すようになりました。

ですが、このように膝関節の周りにはたくさんの神経があり

もしかするとこれらの末梢神経がひざ痛に悪さを

起こしている可能性があります。

医療の発展によって

今まで無視されてきたこのような小さな神経が

近年重要視されるようになってきました。

その背景には超音波エコーの普及があると思います。

エコーでこれらの神経を同定できますし

ハイドロリリース(簡単に言うと、注射で薬液を癒着しているところに注入して剥がす)

で整形外科医は原因不明だったひざ痛にアプローチできるようになってきました。

さて、

例えばこの中の膝神経ですと

・伏在神経膝蓋下枝

・下内側膝神経

・下外側膝神経

このあたりが主なひざ痛の原因として

考えられます。

皆さんのひざ痛について教えて下さい。

その痛みは

一点が痛いですか?ここが痛いと膝の痛い部分を指をさせますか?

または

「この辺の膝が痛いんだよな〜」とぼんやりしてますか?縦に痛い、横に痛い、など線状に痛いですか?

もし

「大体この辺なんだよな〜」と

膝蓋骨(膝のお皿)やその下にぼんやり痛みがある

線状に痛みがあるのであれば、

この末梢神経性のひざ痛である可能性は上がります。

なぜなら

もし筋肉や脂肪が痛い場合

もっと患者さん自身が具体的にお話しできるからです。

ここが痛い!とピンポイントで示せる方はその指し示したところに

原因があることが多いと言えます。

どこが痛いか?

というひざ痛のポイントを

うまく説明できるかどうかも我々プロは

痛みの原因の推測材料にさせてもらっています。

では、この3つの末梢神経について解説していきましょう。

まずは

伏在神経膝蓋下枝

についてです。

この神経は股関節、鼠径部にある「大腿神経」から分岐した神経です。

末梢神経というのは

脊柱から出たあと、足の方向に向かって下っていきますが

その過程でいろいろな神経に分かれていきますし、

その途中で名称も変わったりします。

大腿神経も伏在神経に名称が変わり、

その伏在神経が「膝蓋下枝」と「内側下腿皮枝」に分かれます。

例えば、

東急東横線線は中目黒駅で乗ったしても

和光市駅で降りたければ、乗ってるその電車は副都心線ですよね。

そして

途中の池袋駅で東武東上線に乗り換えたり

小竹向原駅で有楽町線に乗り換えたり

しますよね。あれと同じです。

この伏在神経は縫工筋という筋肉や広筋内転筋腱板という腱膜を貫通したり

この縫工筋の裏を走行したりするので伏在神経はとても圧迫を受けやすい組織です。

ですので、縫工筋を緩めることが伏在神経のアプローチになります。

以下に私が過去にアップした動画を載せておきますので

さらに詳しい情報をお求めの方はご覧になった下さい。

では、次ですが、

内側下神経

です。

ここはいろいろな説がありますが

坐骨神経

↓

脛骨神経

と後ろの神経が膝関節周囲で

前方に回ってきた神経と言われています。

実際に皆さんのひざ痛がその神経かどうかチェックしてみましょう!

まずはみなさん、その場で膝関節の膝関節裂隙を触ってみましょう。

そこから内側膝下神経を探していきます。

当院では、いつも鵞足腱と内側側副靱帯という組織の間周囲を

探し、痛みがあるかチェックします。

痛みに関与している可能性が高そうであれば、当然エコーでチェックします。

サクッと自分の膝にお絵描きしたものなので

少し雑ですが、ご了承ください。

膝小僧、関節裂隙、脛骨を確認していただきます。

内側の関節裂隙(大腿骨と脛骨の隙間)を

確認できたら、大体そこから指4-5個分下に行っていただくと

その周辺に内側下膝神経が存在します。

ぜひ場所と押した時の痛みと、合わせてチェックしてみて下さい。

こちらはその内側下膝神経についてお話ししている詳細動画です。

ぜひ確認して膝に関する知識を深めて下さい。

もう一つ、外側下膝神経も同じ要領で探すことができます。

もし膝蓋骨の下からその周囲にかけて皆さんのひざ痛があるのなら

原因である可能性があるのでぜひチェックしてみて下さい。

基本的にはこの内側下膝神経も外側下膝神経も

脛骨神経由来、つまり裏からきているので

(研究者によっては大腿神経由来と言っている方もいます、、)

裏が硬いとあまりよろしくない訳です。

そこで私がいつも皆さんにお伝えしている

「ひざ裏のばし」

これをきちんとやることが将来の皆さんのひざ痛ストレスを解放させます。

これらの神経は理学療法士や柔道整復師も知っている人は1割いないんじゃないかなーと思います。

メジャーな神経ではないですが、近年、慢性的なひざ痛として

とても注目されています。

その証拠に整形外科では

これらの小さな神経に対してクーリーフ治療(末梢神経ラジオ波焼灼療法)という

要は神経の活動を抑制して脳へ痛みを伝えにくくするという外科的な治療法です。

こちらの記事がわかりやすいかもしれませんので

一応リンクを貼っておきます。

https://www.yomiuri.co.jp/yomidr/article/20241028-OYTET50006

数年前には関西の病院などでしかやっていなかった気がしますが

今日調べたところ、結構行っている病院が増えているみたいです。

気になる方はチェックしてみて下さい。

ー鈴木慎祐

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#膝神経 #神経性ひざ痛 #伏在神経障害 #内側下膝神経 #外側下膝神経 #ひざ痛 #半月板損傷 #変形性膝関節症

なぜ、高齢者だけでなく、若い人の膝下や膝小僧の痛みまで慢性化するのか?

どうも、東京ひざ痛専門整体院 京四郎 院長のすずきしんすけです。

まずは、こちらの動画をご覧ください。

もう7年も前の動画なので、色々と古いですが、ご理解くださいますと幸いです。

これは最近掲載した動画です。今日お話しするところをピンポイントでマッサージできるグッズを発見したので紹介します。ぜひ、全て読み終わった後に、この動画を参考にゆるめてみてください。

さて、ココで紹介している

「膝蓋下脂肪体」ですが、

膝蓋下脂肪体は

Hoffa’s fat pad

ホッファ脂肪体

とも呼ばれていて、

膝蓋下脂肪体炎はホッファ病とも言われます。

いつも私が皆さんにこのお話をすると、

「ん?脂肪が痛いの?太ってるから?」

などとよく質問されます。

この脂肪は誰にでも関節内に存在する組織で、

感覚受容器という神経のセンサー(痛みを脳に伝えるもの)が豊富なので

膝の痛みにとても関わります。

ここのトラブルを「膝蓋下脂肪体炎」と言いますが、当院ではエコーを使えますので、

膝蓋下脂肪体が本当に炎症しているのか、炎症していないのかを見分けます。

もし、膝蓋下脂肪体の炎症が生じている場合

↓

膝蓋下脂肪体炎

炎症していなかった場合

↓

膝蓋下脂肪体症候群

と分けて考えています。

炎症があると、そこにはサブスタンスPという物質が蓄積します。

これは単に痛みを起こす物質ではなく、慢性化させると言われています。

炎症があるか、ないか、それぞれで実はやるべきことが変わるんです。

痛むところが膝下=膝蓋下脂肪体と決めつけてしまうと、原因療法ではなくなってしまいます。

実際、マッサージ店で適応な施術を受けた方々を何度も見てきました。

膝蓋下脂肪体炎の方の脂肪組織に対してグリグリマッサージをすると

炎症を強くすることになるので、

これは当然悪化します。サブスタンスPが増えるからです。

では、どうすべきか。

膝蓋下脂肪体炎の場合はまずは炎症の沈静化、これが施術のファーストチョイスになります。

反対に、膝蓋下脂肪体症候群の場合、

膝蓋下脂肪体は圧力に弱いので、

圧力が生じている理由を運動学的に分析します。

実際には、姿勢、歩行、触診で決めていきますが、

多くの場合、

膝関節にKnee-in Toe-outというねじれが観察されたり、

O脚、X脚のような横への膝関節の軸ずれがあったり、

あとは膝が伸びきっていないことがあります。

膝が20°未満で伸ばされる時に膝蓋下脂肪体の圧力が急激に増えることがわかっています。

みなさん、今その場で床に寝ていただき、

膝裏が床についているかチェックしてみてください。

膝裏が床についていない、スペースがある側の膝に痛みがあるかと思います。

膝蓋下脂肪体に圧力が強くなることが理由です。

このように膝のねじれや膝の伸びの制限などがあると、基本的に膝蓋下脂肪体の動きは制限され疲弊します。

この状態で繰り返しストレスが膝にかかり続けることで、膝痛は慢性化します。

例えば、明日、「一日中踵を付かずに24時間生活してください」

と言われたら、どうでしょうか??

これはあまりにも極端な例えかもしれませんが、

つま先に圧力がたくさんかかるので、つま先周囲の筋肉は疲弊し、

扁平足、外反母趾が拡大し、さまざまなトラブルを起こすことは誰でも想像できるかと思います。

このように集中的に膝関節の前面に圧力がかかると、

膝の場合、膝蓋下脂肪体にトラブルを起こします。

【膝蓋下脂肪体の触り方と揉み方】

【膝下リリース】

【謎の脂肪痛セルフチェック】

ここに今、膝蓋下脂肪体に対するアプローチ方法をいくつかアップしましたので参考にしてみてください。

ただ、もし「私、膝蓋下脂肪体が問題なのか、、」と気になる場合は近隣の整形外科や整体院に一度行くことをお勧めします。

「病院嫌いなんだよね」

「整体良いところないんだよね」

色々お聞きしていますが、

とにかく検査が大切です。1回行けばそれでいいので、我慢してでも行ってみると良いかと思います。

中でも「エコー」があるところに行ってください。レントゲンなどの画像所見では、

脂肪の問題は分かりませんので、当てずっぽうになってしまいます。

エコーがあると、膝蓋下脂肪体の炎症がわかりますし、さらに膝の屈伸に伴って「動き」を実際に見ることができます。

「え、こんなに動くんだ」

これは当院にご来院された方々がよくおっしゃることです。

さらにさらに、「膝蓋下脂肪体の問題だと思っていたのにそうじゃなかった」

ということもエコーで判断可能です。

例えば、膝蓋下脂肪体関連の痛みを訴える主訴として、

「膝の前が痛い」「膝の奥が痛い」

とよく聞きますが、膝の前や奥には脂肪以外の組織もたくさんあります。

代表的なものが「滑液包」です。膝蓋下脂肪体の限りなく近くにあるのが、

浅膝蓋下滑液包と深膝蓋下滑液包です。

この2つのどちらかがトラブルを起こしても膝は痛くなりますし、腫れますし、痛いです。

それ以外には半月板関連の

「半月板嚢腫」

です。

この膝蓋下滑液包炎も半月板嚢腫もエコーがないと判断不可能

ココまで聞くと、

エコーがない整形外科や整体に行くよりも

エコーがあるところに行った方が再現性高い、素晴らしい施術を受けれることをわかっていただけたと思います。

さて、膝蓋下脂肪体へのアプローチ、実際に解消方法に話を戻しますが、

上記で挙げたケアをまず行ってみてください。

→良くなれば脂肪体の可能性が上がります。

そして、エコーのあるところで具体的な膝の分析をしてもらってください。

→脂肪体のトラブルだと分析されれば、行ったケアをさらに続けてください。

この脂肪体の痛みは膝に何の問題もなさそうな10代から

変形性膝関節症と診断された90代まで幅広く問題として起こります。

当院にはお母さんやお父さんと一緒に来る10代20代が多いです。

親御さんたちは必死です。だって、全国の名医にかかったが、原因がわからないから。

若いから変形もない。血液検査もMRIも問題なし。

脂肪は画像に出ません。エコーで出ます。

半月板損傷、前十字靭帯損傷の術後、膝の痛みが残る。

医者からは「手術は成功した」だけです。

具体的な原因がわからない。だからみんな当院に来る。

膝下にメスが入った以上、ほぼ確実に膝蓋下脂肪体はダメージを受けます。

それを知らない専門家が多すぎる。

7年前から言い続けていますので、

最近は色々なところで「私は膝蓋下脂肪体炎らしいです」と聞こえるようになってきました。

次はぜひ、炎症性なのか、非炎症性なのかの鑑別をできる専門家が増え、適切なアプローチをできる人を増えてほしいと思います。

膝蓋下脂肪体に関することをこちらのブログで紹介しました。

最後に一つだけ共有させてください。

膝のお皿、膝蓋骨についてです。

膝蓋下脂肪体は膝小僧、膝のお皿に付着します。

つまり、膝のお皿が動かないと脂肪のトラブルは改善しません。

膝が捩れると膝小僧は勝手に外側に偏位しますし、

膝が伸びないと膝小僧は下側または上側に偏位します。

つまり、結局、膝に癖がある人は常に膝小僧がどこかに移動してしまうわけです。

そして、そこで固まろうとします。ですが、それを阻止する必要があります。

きちんと膝小僧は動かせるようにしておいてください。

さて、今日は以上にしたいと思います。

質問がある方は遠慮なく下記LINEからご相談ください。

氏名、年齢、痛みの出る動きの画像、動画を合わせて送っていただけますと大体把握できて

何かしらのアドバイスができるかと思います。

お願いなので、一人で悩まないでくださいね!!

PS.

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#膝蓋下脂肪体 #膝下の痛み #膝小僧

膝痛専門

【ひざ痛】座っているだけなのに膝が痛い、その原因と解決方法

 

 

 

 

膝痛研究家®︎/理学療法士の鈴木慎祐です。

 

 

 

今回の膝痛情報は、

「ただ座っているだけなのに膝が痛い…」という場合の原因とその対策についてご紹介したいと思います。

 

 

 

✔︎デスクワーク中に膝が痛い

✔︎電車に乗っていると膝が徐々に痛くなってくる

✔︎座るなら立っていた方が楽

 

 

 

という症状に該当される場合は今回のブログがお役に立てるかと思います。

YouTube動画もありますので、詳しい対策はそちらをご参照ください。

 

 

 

膝の痛みって、多いのは運動時痛(動作時痛)なんですよね。動いた時の痛みです。

膝関節というところは体重がすごくかかる関節なので、

その負担は通常、筋肉総動員で減らす為に活動します。

 

 

 

すると、筋肉の短縮や筋膜の癒着がある場合、

関節の負担を減らしきれずに痛みが起こるのです。

 

 

 

ですが、今回は安静時痛。つまり動いていないのに痛みがある場合です。

 

 

 

この場合、まず確認したいといけないことがあるのですが、

それは、「炎症があるかどうか」になります。

 

 

 

何もしないで痛みが起きる場合、まずはここを疑います。

膝に炎症があると何もしていなくても痛みが起きます。人によっては痛くて夜も眠れません。

ですので、このブログを見ておられる方は、

まず自分の痛い方の膝が反対側の膝と比べて腫れが強くないか?を

チェックしてみてください。

 

 

 

もしかすると、炎症が原因かもしれません。

膝に腫れがあると、関節内に水が溜まっている証拠ですから、

関節内圧が上がるので痛みが起こります。関節内は圧に弱いからです。

 

 

この炎症がある場合、

まずはアイシング(冷却)をしていただき、そのままサランラップで軽く締め付けたら(圧迫)

心臓よりも少し高めに脚を上げておいてください(挙上)。

 

 

 

これができれば、基本的に炎症時の対策としてのRICE処置(挙上、圧迫、冷却、安静)はばっちりしていることになります。

 

 

 

ただ、今回のブログのメインテーマは炎症による痛みではありません。

 

 

 

炎症がないにも関わらず、「座っていると膝が痛い…」方向けのブログです。

 

 

 

実はただ座っている…という姿勢は安静時痛

ではなく、

ただ座っている…という動作になるので、

実は動作時痛になります。

 

 

 

何が言いたいかというと、

安静時痛の場合は、周りの筋肉や筋膜に力が抜けている状態を指しますが、

座っている状態というのは筋力が少しは活動していますし、

それによって、縮む部位、伸びる部位があるということです。

 

 

 

では、座っている時に膝にストレスをかけている部位は何か、

というと「膝蓋靭帯(膝蓋腱)」という組織です。

 

 

 

膝蓋骨(お皿)の下にある組織です。

ここが伸ばされると、痛みが起きてくる可能性があります。

 

 

 

座っていると、

この靭帯が伸ばされるわけですが、

ただ座っているだけで、ここがそれほど伸びるか?というと

伸びはするけど、痛みが出るほどではないはずなんです。

 

 

 

なので、何かしらの理由でこの靭帯が短縮してしまっている可能性があります。

短縮していると伸ばされるのが早いので膝に痛みが起きます。

半月板損傷や前十字靭帯損傷後の影響もあるかもしれません。

 

 

 

また、大腿四頭筋が短縮していても膝蓋靭帯には負担がかかりますので、

この大腿四頭筋が短縮している可能性も十分に考えられます。

 

 

 

あと、忘れてはいけないのが、膝蓋靭帯の奥にある「膝蓋下脂肪体」という組織です。

 

 

 

この膝蓋下脂肪体は膝蓋靭帯の裏にある組織なのですが、

膝が曲がると関節の奥に入っていき、

膝が伸びると膝蓋靭帯のところまで出てきます。

 

 

 

まるで粘土のように膝関節の屈伸に伴って

形を変えて膝関節の隙間を埋めて安定させてくれます。

 

 

 

関節を安定してくれる分、非常に敏感な部位で痛みを感知しやすいことがわかっています。

膝蓋靭帯と膝蓋下脂肪体がなんらかの影響で癒着すると、

それは痛みを引き起こす理由となります。

 

 

 

もしかすると、膝蓋靭帯が短縮して硬くなっているだけかもしれませんし、

膝蓋下脂肪体と膝蓋靭帯が癒着して硬くなってしまっているかもしれませんし、

何が原因か?は施術後の結果論になってしまうのですが、

この辺りを疑って、対策を打つと座っている時の膝痛が軽減する可能性は高いです。

 

 

 

↑ぜひ動画を参考にしてみてください。

 

 

 

先ほど、大腿四頭筋が短縮しているかもしれない。

というお話をしましたが、

その場合、膝蓋骨(膝のお皿)が大腿四頭筋の特に大腿直筋という筋肉に引っ張られて

挙上してしまっていることがあります。

 

 

 

こんな感じです↓

 

 

 

この場合、膝蓋骨が挙上してしまっているので、

当然、その下の膝蓋靭帯は伸ばされてしまいます。

膝蓋靭帯に問題が全くなかったとしても伸ばされます。

 

 

 

この状態の場合、座ると膝蓋靭帯はさらに伸ばされるので痛みを感知しやすくなります。

この膝蓋骨が上に上がってしまう原因は大腿四頭筋なので、ここを緩める施術ができれば改善を目指せるのですが、

即時効果としてテーピングも紹介しています。

 

 

 

ぜひ今回の症状、座っているだけで膝が痛い、という方は

早速お試しいただければと思います。

 

 

 

あ、ちなみに何か今回のことで疑問に思っていることとか、

ひざ痛の症状のお悩みについて、聞きたいことがありましたら

下記LINEからご相談ください。

 

 

 

毎日どなたかの相談に乗っていますので、

遠慮なさらずに聞いてください。

膝の専門家に聞いた方が早いと思います。

 

 

 

では、今日も素敵な一日をお過ごしください。

 

 

 

−鈴木慎祐

 

 

 

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【脂肪体】誰も知らない膝の外側の痛みの原因《腸脛靭帯炎》Iliotibial Band Friction Syndrome《ラテラルライン》

 

 

 

 

今回は「膝の外側の痛みの原因」について解説していきたいと思います。

 

 

 

膝の痛みの原因を考察する時、

大きく2つに大別されます。

 

 

 

(1)化学的な要因

これは、炎症による痛みです。

腫れたり(お水が溜まっていることも含む)、熱を持っていたりする場合です。

この時には化学的物質が痛みのある部位に貯留されているので痛みが起こっています。

 

注意するべき点としては、「安静・冷却・圧迫・挙上」以外はやらない方が良いということです。

また、施術は膝関節に刺激を与えてしまうので悪化してしまう可能性が高いです。

痛くて夜も眠れない場合、炎症による影響が強い可能性があるので、近隣の整形外科への受診をおすすめします。

 

 

 

(2)物理的な要因

これは、いわゆる慢性痛の原因になるものです。

摩擦、圧迫、牽引などの物理的な力が一箇所に集中することで痛みは起こります。

 

炎症がないにも関わらず、悪性腫瘍などがないにも関わらず、

・階段を降りる時に痛い

・正座ができない

・長距離を歩くと痛い

・走ることができない

などの症状があれば、まずこちらだと思ってください。

 

 

 

今日は膝外側の痛みの「物理的な要因」について解説していきます。

 

 

 

まず、膝の外側の痛みの場合、「腸脛靭帯炎」である可能性が高いです。

 

 

 

腸脛靭帯炎は別名ランナーズニーと言われており、

中高生の部活やプロのスポーツ選手に多い症状と言われています。

 

 

 

しかし、本当にそうでしょうか?

 

 

 

実際は違います。

 

 

 

実は、変形性膝関節症に多い症状なんです。

 

 

 

一般的に変形性膝関節症などの膝の痛みって

内側の痛みを有する方が多いのですが、外側の痛みでお悩みの方も非常に多いんです。

 

 

 

では、この腸脛靭帯炎の痛みについて

掘り下げて解説していきます。

 

 

 

さっさと詳細を教えて!という方はこちらの動画からご覧ください。

 

 

 

結論から言ってしまうと、

腸脛靭帯炎の痛みの原因は「脂肪」であることが多いです。

 

 

 

当院のブログを見てくださっている方は

膝の痛みには「脂肪」が関与していることが多い

ということを知っているかと思います。

 

 

 

代表的な脂肪として、

・膝蓋下脂肪体;IFP

・前大腿脂肪体;PFP

・膝蓋上脂肪体;SFP

がありますが、今回は違う脂肪です。

 

 

 

大腿骨の外側には「外側上顆」という出っ張りがあり、

ここに小さな脂肪組織があります。

脂肪があるということは、ここには物理的な負担が生じやすいという証拠なのですが、

腸脛靭帯炎の方はこの脂肪に「圧迫力」や「摩擦力」が強く生じてしまう状態です。

そして、この脂肪が限界を越えると、痛みとして身体にサインを出してくれるという訳です。

 

 

 

これが、腸脛靭帯炎の実態です。

脂肪が痛みを拾っているということになります。

 

 

 

なので、施術でもこの脂肪組織の動きを円滑にしてあげるような取り組みをしますし、

柔軟性を引き出すことが必要です。

 

 

 

では、なぜ、脂肪組織に過負荷な圧迫力や摩擦力がかかるのでしょうか?

 

 

 

通常、腸脛靭帯の硬さは変化しません。

いつだって変化するのは筋肉と筋膜です。

 

 

 

腸脛靭帯にはラテラルラインと言って

頭板状筋ー外腹斜筋ー大殿筋ー大腿筋膜張筋ー腸脛靭帯ー腓骨筋という筋膜の繋がっているラインがあり、

(電車の路線のようなものです)

このいずれかの筋肉や筋膜が硬くなってしまうことで、中継地点の腸脛靭帯に負担が生じてしまうのです。

 

 

 

痛みを拾って脳に伝達される最初のポイントは「脂肪組織」ですが、

それを引き起こしている原因は、このラテラルライン上の筋肉と筋膜にあることがほとんどです。

 

 

 

スポーツ選手などでは、負荷がかかることが容易に想像できますが、

変形性膝関節症の方々はどうでしょうか?

 

 

 

前述したラテラルライン、O脚が強い方では特にパンパンに硬くなります。

O脚が強いということは、それだけ横ぶれをしているので、ラテラルラインには常に負担が生じます

横ぶれを制動してくれているのが、このラテラルラインということです。

 

 

 

このような方の場合、

・脂肪組織を緩める

・ラテラルラインを緩める

だけでは不十分で、

・O脚を矯正する

ことも必要です。

 

なぜなら、根本的な原因がそこにあるからです。

 

 

 

いかがだったでしょうか?

今日は膝の痛みの原因について、

腸脛靭帯炎をピックアップしてお伝えしました。

 

 

 

腸脛靭帯炎は年齢に関わらず、生じます。

もしかすると、あなたの外側の膝痛は腸脛靭帯炎かもしれません…

 

 

 

10月もそろそろ後半、

少し寒くなってきましたので、みなさまご自愛くださいね。

 

 

 

では、また楽しみにしておいてください^^

 

 

 

−鈴木慎祐

 

 

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院長 鈴木慎祐

【筋膜はがし】筋膜の癒着には膝裏伸ばしストレッチが必須!

 

 

 

今日は「膝裏伸ばしストレッチ」について

お話ししていこうと思います。

 

 

 

 

「膝裏伸ばしストレッチ」って

一般的にハムストリングスを伸ばす…

という認識ですよね?あなたもそうですか?

 

 

 

 

私の場合、「膝裏伸ばしストレッチ」は

ただ単純に太ももの後ろのハムストリングスを伸ばしてほしい…

という訳ではありません。

 

 

 

癒着を剥がすために伸ばしてほしいと思っています。

じゃないと、膝は伸びないので、膝の痛みは改善しないと思うからです。

 

 

 

 

癒着ってなに??

って聞こえてきそうなので解説すると、

「筋肉を包んでいる筋膜が他の筋膜とくっついてしまっている状態」のことを指します。

 

 

 

通常、筋肉同士はくっついていないので、

各々が独立的に走行しています。

 

 

 

しかし、何かしらの異常

(特に摩擦、圧迫、捻転、剪断などの物理的な負担)

が慢性的にかかり続けることで

筋肉を包んでいる筋膜は癒着してしまいます。

 

 

 

 

くっついてしまうということは、

1つの筋肉が動いたら、くっついている筋肉も一緒になって動いてしまうし、

関節の可動域を著しく制限してしまいます。

 

 

 

 

こちらの動画でも筋膜や癒着に関して解説していますので詳細を知りたい方はご覧ください。

 

 

 

筋膜の癒着は「癒着した時」を分かる人は一人もいません。

気付いたら癒着していて、痛みが起きて、初めて気付くものです。

 

 

 

しかも、筋膜同士だけではなく、脂肪体も靭帯も癒着します。

あまりイメージできない方からすると、「え!そんなことがあるの?!」って思われても仕方がないと思います。

 

 

 

 

では、「膝裏伸ばしストレッチ」に話を戻します。

 

 

 

膝裏のハムストリングスですが、

特に内側の「半膜様筋」と「腓腹筋内側頭」が癒着してしまいます。

この2つの筋肉は変形性膝関節症の場合、

通常よりも筋肉を使い過ぎてしまうことが知られています。

 

 

 

つまり、使い過ぎてしまうことで

癒着しやすいのです。

 

 

 

使い過ぎることは良くありません。

 

 

 

しかも、、

半膜様筋は1箇所だけではなく、5箇所に付着すると言われています。

腓腹筋内側頭は関節包(膝を深部で覆っている薄い膜)や内側側副靱帯にも付着すると言われています。

 

 

 

何が言いたいかというと、

ここの部分の癒着があるだけで、関連する色々な部位の動きも制動してしまうので

膝の全域に相当なダメージが加わってしまう!!!!!

ということです。

 

 

 

しかも、半膜様筋と腓腹筋内側頭が癒着しているということは

膝は曲がっている状態(屈曲拘縮と言います)なので、膝関節を伸ばすことができません。

 

 

 

膝は伸びないといけません。

理由は、

膝関節が曲がっていると、前十字靭帯や後十字靭帯などの靭帯が緩んで機能しなくなってしまうからです。

この靭帯たちは膝が伸びて機能を発揮します。

曲がった状態では、靭帯は休憩モードに入るので、

膝を支えるのは筋肉と筋膜だけです。

 

 

 

これでは、あまりにも弱過ぎます。

理由は、

筋肉と筋膜は疲れてしまうからです。

靭帯は疲れません。

 

 

 

筋肉と筋膜は栄養で動きます。

使い過ぎると、筋肉と筋膜への栄養が減り、酸素が減り、血流量が落ちて、

やがて硬くなります。

 

 

 

「膝が痛いのは筋力がないから…」

と聞いたことはありませんか?

 

そりゃ、靭帯が機能しないんだもん。筋肉だけだと無理だよ。

筋肉は使い過ぎてヘトヘトなのに、さらに筋トレさせるつもり?

そんな状態で「運動しましょう」「筋トレしましょう」という言葉を信じた方々が頑張るとどうなるか…?

 

 

 

筋肉と筋膜は一層硬くなり、関節が動かなくなります。

関節の可動域が狭くなってしまうのです。

そして、変形が強くなってしまうのです。

 

 

 

恐ろしいですよね…

 

 

 

なので、このブログを読んでくださっている皆様は

膝が痛い場合は「動き過ぎない」ということを覚えておいてくださいね。

とにかく緩めてください!

 

 

 

そして、この「膝裏伸ばしストレッチ」ですが、

私のやり方では、

単純にハムストリングスを伸ばすのと同時に、

腓腹筋内側頭を奥の方向に圧迫します。

 

 

 

通常、ここに癒着があると、

腓腹筋内側頭は内側に偏位してきます。

この動きをセーブして、正しい反対方向に誘導してあげてください。

 

 

 

そして、30秒以上は伸ばしてください。

でないと、筋膜の癒着が剥がれないだけではなく、筋肉の短縮も改善しません。

 

 

 

では、動画をきちんと見て、実践してください!応援しています!

 

 

 

−鈴木慎祐

 

 

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【完全保存版】あなたが絶対に知るべき…変形性膝関節症の実態と原因

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今日は久しぶりに「変形性膝関節症」について解説していきたいと思います。

 

まず、疫学ですが、

分かっている方々だけで「1200万人」いると言われています。

これは、日本の人口の1/10です。

なので、10人に1人は「変形性膝関節症」だということです。

 

しかし、これだけでは正確な人数とは言えません。

このブログを見ているあなたも「変形性膝関節症」と言われたことがあるのであれば、

よく分かると思うのですが、「変形性膝関節症」になった時点でカウントされる訳ではなく、

最近、膝に痛みがあるな…腫れてきたな…なんか違和感があるな…と日頃の日常生活と比べてなにかしらの変化があったから

どこかしらの医療機関に行って、そこで初めて「変形性膝関節症」と言われたと思います。

 

 

 

なので、まだ診断されていない「隠れ変形性膝関節症」の方々も含めるとなると、数字が変わります。

 

 

 

結論から言いますと、現在約3000万人の方が「変形性膝関節症」だろうと言われています。

これは日本の人口の1/4です。少し、想像し難いですよね…

 

4人に1人は罹患している可能性があると考えると、

これはすでに「国民病」と言えます。

しかも、この情報は数年前なので、今現在はもう少し増えているかと思います。

 

 

 

そんな「変形性膝関節症」について概要を動画でまとめてみました。

何が正しくて、何が間違っているのか、きちんと理解していただきたいと思います。

 

まずは、こちらからご覧ください↓↓

 

 

 

変形性膝関節症って

そもそもどんな状態を言うの?どうたったら「変形性膝関節症」と言えるの?

と良く質問があります。

 

 

 

それについてですが、

ケルグレン・ローレンス分類という有名な世界基準があります。

これは、症状を重症度別で区分けするレントゲンの分類法なのですが、各ステージがあって、

あなたの変形性膝関節症が今、どのレベルなのか?を知ることができます。

 

 

 

軟骨の減り具合と関節の隙間の開き具合(関節裂隙)などから0、1、2、3、4と5段階の

どこかに該当されます。主に3と4に関しては手術適応とされています。

 

 

 

しかし、覚えておいていただきたいことが、変形は痛みの原因ではないということです。

私の動画やブログで何度もお伝えしているので、

ご覧になっていただいている方は分かると思いますが、

「変形=痛み」ではありません。

変形でダメージを被る軟骨には神経がないので当然と言えば、当然です。

 

 

 

まあ、極論、何が言いたいかというと、

「ステージ4であっても、痛みは改善することができる」ということです。

 

 

 

確かに変形が重症であればあるほど、筋肉も硬く、筋膜の癒着も高度でしょう。

時間はかかるかもしれませんが、一つ一つきちんと筋肉を緩めて、短縮している筋肉を伸ばして、

癒着している筋膜を剥がすことができれば、

膝は曲がり、膝は伸びます。すると、膝関節のブレやゆがみは落ち着きますので痛みは改善します。

 

 

 

もちろん、筋トレは悪化するので注意してください。

 

 

 

「え、、筋力を鍛えるのは良いことじゃないの?!」という方はこちらの動画をご覧ください↓↓

 

 

 

話を変形性膝関節症に戻しますが、

レントゲン画像に関しては、ケルグレン・ローレンス分類を使用するお医者様が多いので

覚えておくといつか役立つかもしれません。

 

 

 

 

そして、変形性膝関節症と診断された後、

どうゆう対処法を取っていくのか、、についてお話しします。

 

 

 

医療機関で多いのが、

物理療法として電気、超音波、ホットパックなどです。

これは気持ちが良くてリラックスできるのならば、私は良いと思っています。

しかし、膝痛が改善する理由が1つもないので改善は見込めません。

 

 

あとは、薬の内服です。

薬も色々とありますが、内臓に負担をかけてしまうばかりではなく、症状を一時的に抑制するものなので、あまりオススメはできません。

しかし、炎症症状が強く、痛みで眠れない、、という炎症による膝痛の場合にはオススメしています。

オススメというか、必須だとお考えください。

 

 

最近は漢方を出しているところも多いみたいですね…

漢方は医学的根拠は特にありませんが、試してみて良い感じがするのであればOKだと私は思っています。

中には漢方でも副作用が出る方もおられるみたいなので、その場合は処方された方にご相談ください。

 

 

「変形性膝関節症」には「浮腫(むくみ)」と「こむらがえり」が合併症のように、大変多くみられます。

あなたもそうではありませんか?

そのような場合、漢方が功を奏している方も結構多い印象です。あくまで私のお客様の中では、ですが…

 

 

最近は空前の健康ブーム…薬を飲みたくない方はストレスを溜めるくらいなら無理して飲む必要はない。

というのが私の意見です。主治医に相談してみてください。

 

 

あとは、注射ですね。

ヒアルロン酸注射、トリガーピント注射、ステロイド注射などが主流ですが、

当院に来院された方々はヒアルロン酸注射が圧倒的に多いですね。

 

 

 

注射は私はオススメしていません。

オススメしていない理由はこちらをご覧ください↓↓

 

 

 

勧められる可能性もあるので、1回はやってみても良いかと思います。

でも、それで改善が見られない場合は思い切ってやめるべきだと思います。

なぜなら、症状を緩和させるためのものであって、原因療法ではないからです。

 

 

 

例えば、我々人間はお腹が空いたらご飯を食べます。

ロボットの方はこのブログを見ていませんよね?笑

 

ご飯を食べると、空腹感が落ち着いて満足しますよね?

でも、ご飯がない場合、空腹感はどんどん強くなります。

その時にランニングをしたり、誰かをおしゃべりしたり、

空腹感をごまかすことはできます。

この時のランニングや会話が注射だと思ってください。

 

 

 

お腹が空いた時にはお腹に食物を入れてあげなくては原因は解決しません。

同じことが膝関節にも言えます。

 

 

 

筋膜が癒着して痛いのに、

筋肉が短縮して痛いのに、

なぜ、筋トレをして膝に負担をかけるのですか?

なぜ、たくさん歩いて膝に負担をかけるのですか?

 

 

 

本当の原因はなんなのか・・?

これがわかれば、あなたの膝痛改善への道に光が見えてきます。

 

 

 

そもそも、私は注射が大嫌いです。笑

自分が嫌なものを大切な方々に勧めることはできません。

 

 

 

さて、原因を知ることの大切さをお伝えしましたが、

変形性膝関節症はなぜ、なるのか?気になりませんか?

 

早く知りたい方はこちらの動画からご覧ください↓↓

 

 

 

 

膝関節は通常、

「膝蓋大腿関節;PF」と「大腿脛骨関節;FT」の2つに分かれます。

 

 

 

膝蓋大腿関節(以下;PF)は簡単に言うと、「膝のお皿」です。

大腿骨と脛骨の間の軟骨ばかり注目されていますが、

膝のお皿の軟骨にも注目してください。

 

 

 

なぜなら、変形性膝関節症は膝のお皿から始まると言われているからです。

 

 

 

大腿骨と脛骨の間に軟骨があるのと同じく、

膝蓋骨(膝のお皿)の裏にもしっかり軟骨があります。

 

 

 

基本的に膝蓋骨の動きには正規のルートがあります。

車の車線のように、”この動き方をするんだよー”とお皿は生まれながらにして覚え、体に順応していきます。

しかし、生活習慣やクセ、加齢や何かしらの疾患によって膝への負担が増えると、

当然、筋肉や筋膜の調子が悪くなってくるので、膝関節はゆがみます。

 

 

 

筋肉と筋膜のアンバランスが関節をブレさせてしまうのです。

すると、膝のお皿は正規のルートを動くことができないので、

大腿骨や脛骨の出っ張っている部分や膜組織などど衝突することが増えてきます。

車で例えるのであれば、車線内を走れないので、隣の車線を走行している車と

接触してしまいます。

 

 

大腿骨や脛骨、他の膜組織と接触頻度が増えたり、摩擦刺激が増えたり、圧迫刺激が増えたり、

負担が慢性的に増えることで、軟骨裏面の軟骨は徐々にすり減り、毛羽立ってきます。

すると、関節のゆがみはさらに大きくなってしまいます。

 

 

 

関節のゆがみが大きくなるので、

膝のお皿の軟骨だけではなく、

大腿骨と脛骨の間の軟骨がダメージを受けるのも当然です。

 

 

 

前述していますが、

軟骨自体に神経はないので、変形が痛みを起こすことはありません。

しかし、軟骨が全てなくなってしまうと…どうなると思いますか?

 

 

 

その下にある「軟骨下骨」と言う骨が露出されます。

軟骨下骨は軟骨ではなく、骨なので、体重がかかると激痛が起こります。

 

 

 

こうなってしまうと、流石に手術が必要になります。

この時ばかりはお医者様の力が必要です。

 

 

 

しかし、待ってください。

手術は「必須」とは言っていませんよ?

「必要」な場合ももちろんありますが、ほとんどの変形性膝関節症の人には

必要ないと思っています。

 

 

 

デメリットが大き過ぎるのです。

こちらで解説します↓↓

 

 

 

 

メスが入ると、癒着ができます。

その癒着は関節のゆがみを起こす可能性が高いです。

動画でほとんど解説しているので、詳細は割愛しますが、

本当に手術は最終手段にしていただきたいところです。

 

 

 

 

さあ、今回はこんな感じで終わりにしたいと思います。

いかがだったでしょうか?

 

 

今回は「変形性膝関節症」について盛りだくさんの解説となりました。

私は、不必要な手術は減らしたいし、膝痛を世界中からなくしたいと本気で想っています。

膝の痛みでお悩みのあなた、お話だけでも構いませんのでまずはご連絡ください。

きっとお役に立てると思いますよ。

 

 

 

 

−鈴木慎祐

 

 

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【必読】階段で膝が痛くなることにお悩みのあなたへ《ひざ痛/整体》

 

 

 

本日は「階段で膝が痛くなることにお悩みのあなたへ」というタイトルですが、

階段で膝が痛くなる「その理由」なぜ、痛くなるのか?についてお伝えしていこうと思います。

 

 

 

まず、階段と言いましても、

登る時と降りる時がありますよね。

 

 

 

あなたは登る時と降りる時、どちらの方が痛いですか?

 

 

 

もしかすると、驚かれるかもしれませんが、

「階段で痛いです、、」と話される方のほとんどが、

降りる時の痛みです。

 

 

 

もちろん、「どちらも痛い」という方もいますが、

降りる時の方が圧倒的に多いです。

 

 

 

登る時の痛みは基本的に「大腿四頭筋」が関与していることがほとんどで、

当院の整体技術でこの筋肉の硬さや筋膜の癒着を剥がすことに成功すれば、

登る時の痛みは割と早めに落ち着いてきます(重症度にもよります)。

 

 

 

それよりも、改善に時間を要し、強い痛みを起こすのが

「降りる時の痛み」です。

 

 

 

なので、今回は「階段を降りる時の膝の痛み」を中心に取り上げていきます。

 

 

 

なぜ、階段を降りるだけなのに、そんなに強い痛みなのか、、と言われると

結論、「膝蓋下脂肪体;IFP」が関わっているからなのですが、

これは後述します。

 

 

 

まずは、こちらの動画を見ていただいた方が早いかもしれません↓↓

 

 

 

 

さて、動画はいかがだったでしょうか?

 

 

 

動画内でもお伝えしていたとは思いますが、

階段の痛みの根本的な解決を図るには、

ズバリ!!「膝のお皿(膝蓋骨)」です。

 

 

 

ここをどうにかしないと、階段の痛みは絶対に改善しません。

 

 

 

膝のお皿について全然知らない方、または

もっと詳しく知りたい方はこちらの動画もおすすめです↓↓

 

 

 

 

ここからさらに膝のお皿について詳しくお話していきますが、

淡々とお伝えするよりも、

階段を降りる時って

どんな動きをしているのか?どうなっているのか?をよく知っておく必要があります。

その話の中で膝蓋骨について触れていきます。

 

 

 

 

階段を降りる時、

というのは「膝が曲がる動作」と「体重が膝にかかる」といった2つのアクションに大別されます。

 

 

 

まず、「膝が曲がる動作」について解説します。

 

この膝が曲がる時というのは、大腿骨と脛骨が曲がる動き(近付く動き)なのですが、

これだけでは不十分で、膝蓋骨(膝のお皿)もきちんと下がらないと、膝という関節は曲がりません。

(ちなみに膝が伸びる時はお皿は上に移動します)

膝蓋骨が下がらないと膝関節を壊しかねません…注意が必要です。

しかも、、最大8cmも下がると言われています。

 

 

 

そんな下がるの…?!とお客様はみなさん大抵驚かれます(笑)

 

 

 

階段が痛いというお客様のほとんどはお皿が下がりません。

しかも、これはただ下に8cm下がればいいというわけではなく、

「お皿の下がり方」というものがあります。

 

 

 

たとえば、

車で運転中に白線の中を運転しなくてはいけないのと同じで、

膝蓋骨も正しい線上の中を動かなくては痛みが起きます。

お皿が正しい位置にあることと、お皿が正しい動きをすること、

この2つを解決できない限り、階段時の痛みは何度も起こります。

たとえ、痛みが落ち着いても再発するでしょう。

 

 

 

じゃあ、なんで膝のお皿が下がらないのか?良い軌道で下がれないのか?ですが、

現在、考えられることとしては、

 

お皿の上にある組織…

・中間広筋と膝蓋上嚢の癒着

・膝蓋上嚢と前大腿脂肪体の癒着

・大腿四頭筋の短縮

 

などが考えられます。

(詳しく知りたい方は個別で聞いてください。お伝えします。)

 

 

 

今あげた原因のなかで、

さて、あなたはどれが関わっているか?を見つけるのが膝痛整体の専門家である私の役目です。

 

 

 

これらの筋肉や筋膜の異常があると引っ張られて膝蓋骨の位置がブレるので、

膝が曲がる時には当然、ブレながら下がります。

 

 

 

膝のお皿の周囲には、

痛みを感知するセンサーを大量に持っている「膝蓋下脂肪体」が広範囲に存在していて、

その脂肪体を挟んでしまったり、強い圧を加えてしまうことで膝の痛みが起こります。

 

 

 

なので、このような場合は膝蓋下脂肪体もカッチカチになっている場合がほとんどです。

 

 

 

よく、膝の音を気にされている方がいますが、

この音というのは、

・膝のお皿がきちんと下がれていなくて骨との間(正確には滑膜という組織との間)で擦れる音

・膝蓋下脂肪体が潰されて擦れる音

が多いです。

 

 

 

その証拠に

階段を降りる時に膝が痛い方はよく膝から音が鳴っています。

 

 

 

そして、次に「体重が膝にかかる動作」についてですが、

よく「痩せないと膝の痛みは良くならないよ〜」なんて言われた経験はありませんか?

 

 

 

ですが、実際には「体重=ひざ痛」ではなく、体重はひざ痛にほとんど関係ありません。

ただ、単純に膝の圧迫力がかかるだけです。

 

 

 

ですが、ひねり(回旋)や変形が強い方の場合は別問題です。

 

 

 

年齢に関わらず、ひねりが変形が強い方の場合、

体重によって回旋力、伸張力、圧縮力が過剰になり、

痛みを起こします。

 

 

 

このような方の場合、体重を落とすことも必要ですが、

それだけでは根本的な解決にはならないことを覚えておいてください。

 

 

 

体重と階段の関係について話を戻しますが、

体重はきちんと膝に乗れば問題ないとお伝えしました。

 

 

 

ですが、ブレていると痛みを起こします。

階段を降りる時、あなたの膝蓋骨が適切な位置にない場合、

そこには体重の負担がめちゃめちゃかかってしまいます。

 

 

 

すると、膝蓋骨は余計に白線の外へ動き出そうとしますし、

膝蓋下脂肪体のセンサーがフル活動してしまいます。

そうなると痛みは当然起こります。

 

 

 

これまでの話を整理すると、

階段で降りる時には

膝を曲げる動作と体重が膝にかかる動作があり、

膝を曲げる時に膝蓋骨が正しい位置にない場合、

体重の負担がモロにかかり、痛みが出る、、

ということです。

 

 

 

体重を減らすことよりも、

断然!膝のお皿を正しい位置に戻すこと、それからお皿が下にちゃんと下がることです。

 

 

 

これでも痛みが残る場合は「膝蓋下脂肪体」の関与でしょう。

膝蓋下脂肪体に関してはこちらをご覧ください↓↓

 

 

 

 

先ほど、膝蓋骨が下がらない原因をあげましたが、

あれは生活習慣に起因することです。

他に、骨折や術後の癒着でも同じことは起こります。

 

 

 

例えば、膝蓋骨骨折です↓↓

 

 

 

当然ですが、その方々によって原因は異なります。

しかも、階段時の痛みというのは「年齢が関係ありません」

10歳代でも痛くなります。

 

 

 

さて、今回のブログでは、階段の痛みや膝蓋骨について結構詳細にお伝えしました。

しかし、実際には単一的ではなく、

色々な要因があり、症状を複雑化しています。

 

 

 

整体院や接骨院など、どこへ行っても改善しない膝の痛みでお悩みの方はご連絡ください。

 

 

 

−鈴木 慎祐 (すずき しんすけ)

 

 

 

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【誰も知らない】正座ができるようになるストレッチ方法

 

 

 

今日の東京都内はすっごく暑くて

気温は32℃ですよー、、

こんな時期はホント熱中症に気をつけなくてはいけません。

 

 

 

こまめに水分を取って皆さんも注意してくださいね。

室内でも要注意ですよ!!

 

 

 

さて、今回の膝痛情報ですが、

「【誰も知らない】正座ができるようになるストレッチ方法」というタイトルで

お届けしていきたいと思います。

 

 

 

膝痛の種類も安静時痛、動作時痛、圧痛、、とたくさんあるわけですが、

動作時痛の中でも

「正座」の痛み、または「正座」ができない

ということは非常によく聞く話です。

 

 

 

特に女性が多いですね。

 

 

 

正座が痛くてできない方々からはこんなことをよく聞かれます。

 

 

 

「鈴木先生、私、もう正座しないほうがいいんですか?」

と辛そうな声だったり、

「鈴木先生、正座はもう一生しないことにしました」

とあきらめの声があったり、

です。

 

 

 

ここで、膝痛専門家として言わせていただくのであれば、

 

「あきらめないでください!!!!!!!!!!!!」

 

です。

痛みがあるからってあきらめる必要はありません。

 

 

 

あなたの膝は本当にもう正座ができない膝ですか?

誰が決めましたか?お医者様ですか?自分ですか?

まだあきらめるには早いと思います。

 

 

 

今回のブログと動画でそう感じていただけたら嬉しいです。

しっかり実践してくださいね!

 

 

 

「正座」って基本的に日本人特有の動作だと思います。

畳文化の礼儀作法として正座が当たり前のように定着してきたのって

まだ約100年前らしいですよ。

 

 

 

まあ、余談でしたが、

私のところに依頼が来る方で正座ができない方は

「お茶をやっています」という方が実は結構多いです。

 

 

 

前々から何年も当たり前のように正座をしていた方達です。

こんな方々も正座ができなくなってしまうのです。

 

 

 

では、なぜ、正座ができなくなってしまうのか?

簡単に言うならば、「筋肉の硬さ」と「筋膜の癒着」です。

 

 

 

根本的には膝の間にある軟骨「半月板」が関わってきます。

 

 

 

半月板に関しては過去のブログでも紹介していますので、こちらをご覧ください↓↓

【知識】そもそも半月板ってなに?!?!

 

 

正座ができない理由として根本的に「半月板」が関与していると言いましたが、

「半月板」がどうなると正座ができなくなるのか?

 

 

 

通常、正座をするときというのは、膝を深く曲がることになるので

膝の間に位置している半月板はとてもしっかりと挟まれてしまいます。

ですが、人間のからだは自動的に半月板が挟まれないようにうまくできているのです。

 

 

 

なぜ、半月板が挟まれずに済むかと言うと、

膝を曲げた時に大腿骨が亜脱臼するからです。

(正確には大腿骨外側顆が脛骨を離れるようにガクッと亜脱臼します)

 

 

 

ん?脱臼?

って思った方もいるかと思います。

ですが、びっくりする必要はありません。

 

 

 

これは人間によくできた仕組みで

これができることが当然、普通で、これができないことが異常なのです。

つまり、正座ができない方というのは、この亜脱臼が何かしらの原因によって

起こらないので半月板が挟まってしまっているのです。

 

 

 

すべてがコレとは限りませんが、ほとんどがコレです。

 

 

 

このままの状態で正座を無理やり繰り返していると半月板損傷のリスクがあるので

注意が必要ですし、炎症を起こしてしまう可能性もあります。

 

 

 

では、なぜ、大腿骨の亜脱臼が起こらないのか?(ちなみに大腿骨の亜脱臼に痛みは伴いません)

 

 

 

原因はズバリ!!大腿四頭筋の硬さです。

(参考までに大腿四頭筋のことに触れているブログを下記にご紹介しておきます↓↓)

神経反射を利用した大腿四頭筋”超ストレッチ”

 

 

 

前述した「筋肉の硬さ」と「筋膜の癒着」と言うのは

この大腿四頭筋のことを指しています。

 

 

大腿四頭筋は太ももの前にある大きな筋肉です。

スポーツ選手などはとても発達しています。

 

 

 

この大腿四頭筋が硬いと、大きな筋肉なので簡単に関節の動きが止められてしまうので

大腿骨が脛骨の上を全然動くことができず、

途中まで動けたとしても最後の最後で亜脱臼せずに止まってしまいます。

 

 

 

大腿四頭筋が「これ以上動くな!」と言わんばかりに大腿骨の動きを止めてしまうのです。

 

 

 

大腿四頭筋が柔らかく、適切な長さが保たれていればそんなことにはなりません。

ですが、生活習慣や加齢などの外的な要因によって大腿四頭筋は硬くなります。

硬くなるだけならまだしも、筋肉の長さも短くなってしまいますし、筋膜が癒着してしまいます。

 

 

 

つまり、大腿四頭筋は膝が曲がるときに大腿骨が最後まで動けて亜脱臼できるくらいの

柔らかさや余裕があるとバッチリなのです。

 

 

 

最近のテレビや新聞、雑誌では大腿四頭筋を鍛えるエクササイズなどが紹介されていますが、

本当にやめてくださいね。ほとんどの方は逆効果になります。今回の例もそうです。

 

 

 

 

で、この大腿四頭筋ですが、、

ストレッチをしたり、マッサージをしたら、

すぐ柔らかくなりそうですが、この筋肉はそれほど甘くはありません。

 

 

 

なぜなら、大腿四頭筋は4つの筋肉が各々の走行距離と方法を持っているからです。

しかも大きいです。

細かい話をすると、大腿四頭筋の4つの筋肉は各々の緩め方があります。

 

 

 

なので、この4つの筋肉のどこが硬くて、どこが動きが悪いのか?

そして、どこの筋肉が大腿骨の亜脱臼異常を引き起こしているのか?

のチェックが必要です。

 

 

 

しかし、今回ご紹介する方法は大胆にも

大腿四頭筋を一気にまとめてストレッチする方法です。

素人が大腿四頭筋の1つ1つの筋肉を丁寧に緩めることはほぼ不可能に等しいので、

まとめてストレッチした方がはるかに効率が良いと言えます。

 

 

 

あ、ですが、あまりにも大腿四頭筋が硬い方は最初、痛いかもしれません。

 

 

 

大腿四頭筋は全体を単純にストレッチしようと思ったら簡単ですが、

今回は「半月板が挟まれるのを防ぐ」ことを考慮したストレッチになります。

 

 

 

なので、ちゃんと動画をみてくださいね!ポイントがあります。

 

 

 

方法は、タオルを利用することで大腿骨の亜脱臼も演出することできるので

機能的に正座ができるようになります。

 

 

 

タオルじゃなくてもクッションなど柔らかいものであれば、なんでも代用可能です。

 

 

 

では、こちらから動画をご覧ください↓↓

 

 

 

 

いかがでしたか?

正座ができない理由は大腿四頭筋の硬さ、癒着による大腿骨外側顆亜脱臼不全によるインピンジメント(はさみ込み)です。

 

 

 

いきなり試したら良くなるというものではありませんが、

正座ができない方は、何枚タオルを挟んでも構いませんので、

自分の可能な範囲で「少々痛気持ちい」程度で試してみてください。

 

 

 

とにかく習慣にすることが大切だということを忘れないでください。

 

 

 

応援しています。

 

 

 

今回は「正座」に着眼したブログ内容になりましたが、

他に教えてほしいことなどあればコメントください^^

 

 

 

−鈴木慎祐

 

 

 

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【年齢別】30歳~40歳の膝痛の特徴

 

 

 

7月なのに肌寒い、、

30年ぶりの異常気象みたいです。

 

 

 

気候の変化が激しい分、カラダが疲れやすいので

体調を崩されないように皆さんも用心してくださいね。

 

 

 

さて、今日も膝痛情報をお届けするわけですが、

少しばかり視点を変えてお届けします。

 

 

 

タイトルにもありますが、年齢別の膝痛情報を、

特に30歳〜40歳の膝痛に関してお伝えしていきます。

 

 

 

膝痛って言うと、

大体60歳以上で変形性膝関節症と診断されている高齢者だったり、

スポーツ中に損傷してしまった30歳以下のスポーツ選手または愛好家の方だったりします。

 

 

 

実際、私自身、そうゆう方々を現場で見てきました。

しかし、30歳〜40歳に限局して考えると、

この年代はとても少なかったように思います。

 

 

 

なのに、最近30歳〜40歳の膝痛でお悩みの方からの当院への問い合わせが多いです。

非常に増えてきています。

 

 

 

ぶっちゃけ、膝が痛い、痛くない関係なしに

膝が悪い、良いだけで判断する場合、膝が悪い10代は結構いるものです。

重症度は一概に年齢だけでは決められないことを私は気付いています。

 

 

 

もともと膝が悪い(自覚はしていない)と、

そこに仕事や趣味などで膝に過度な負担がかかれば

膝に痛みは起こるものなので30〜40歳の方で痛みが出ても全然不思議ではありません。

 

 

 

ただ、変形性膝関節症の方々と比較すると

骨・関節系に異常がないので非常に評価が難しいです。

普通に見えるものです。

 

 

 

ここでいう難しいとは、

「何が痛みを起こしているか?」

「なぜ、痛みが起こっているか?」の推察が難しいです。

半月板損傷や靭帯損傷があるならまだしも、ほとんどの方がないので

(あったら炎症が起きて腫れたり熱を持ったりしているはずなので・・)

細かい知識と技術が必要になります。

 

 

 

なので、どこへ行っても「原因不明」のレッテルを貼られるか、

私のお客様でいうと、

「膝蓋下脂肪体炎」とか「膝蓋骨亜脱臼」とか「膝内障」とか「膝関節炎」とか言われています。

注射、湿布、おクスリなどは功を奏していません。

 

 

 

若くして膝を痛めたので

「なんで私ばっかり、、」と落ち込むことも増えるかもしれません。

 

 

 

でも、安心してください。

 

 

 

そんな方々のためにブログを書いていますし、

動画を撮りました。

 

 

 

今回、30歳〜40歳の方々を施術していると

ある傾向が分かったので動画でお伝えしました。

 

 

 

私に救える方はなるべくなら救いたいです。

なので、膝痛に関して何に悩んでいるか、教えて欲しいです。

 

 

 

病院に行くと、若い方は検査をしてもなかなか異常が見当たらないことが多いです。

なので、診断名がつかないことがほとんどですが、

多くの方に「AKP」の可能性があります。

 

 

 

AKPに関しては過去のブログをご覧ください↓↓

【新型の膝痛】AKP

 

 

 

 

これはあくまで症状の総称ですが、当てはまる方も多いのではないかな

と思います。

 

 

 

で、肝心な動画の内容ですが、

私自身が感じているひざ痛の傾向について書きました。

もちろん30歳から40歳の方の傾向です。

 

 

 

ほとんど当てはまると思います。

 

 

 

今回ご紹介したのは

・knee-in

・下腿三頭筋

の2つです。

 

 

 

knee-inと言うのは、

字のごとく、膝が内側に入ってしまっていることを指します。

両膝ともknee-inの方は膝同士が顔を合わせるのでにらめっこ膝などとも言われています。

 

 

 

他のブログでもたくさん伝えていますが、

膝が内側に入っていると言うことは

膝に「ひねり」が生じていることになります。

 

 

 

このひねりが痛みの根源である可能性は非常に高く、

AKPとも関連性があります。

 

 

 

下腿三頭筋ですが、

簡単に言うとふくらはぎの筋肉です。

ここが硬いと、足首が硬くなって重心が後方に移動してしまうだけではなく、

膝下の骨の「脛骨」が前に押し出されてしまうんです。

 

 

 

すると、脛骨と大腿骨の噛み合わせが悪くなるので

膝関節は不安定になります。

 

 

 

不安定になると、どうにかこうにか膝を支えないといけないので

周りの筋肉が一生懸命硬めて支えてくれます。

 

 

 

ですが、この筋肉の頑張りによって筋肉はやがてカチカチになり、

筋膜との癒着が作られます。

 

 

 

下腿三頭筋だけ硬い、、

これだけでもたくさんの悪循環を生んでしまう。

非常に注意が必要なことです。

 

 

 

knee-inと下腿三頭筋について簡単にお伝えしましたが、

これだけでも相当色々な問題が膝に襲いかかるわけです。

 

 

これを改善していくのは日頃からの生活習慣になりますので

正しいやり方でセルフエクササイズに励んでほしいと思っています。

(やり方は個別でお伝えしています)

 

 

 

さて、前置きが長くなりましたが、詳細はこちらの動画をご覧ください↓↓

 

 

 

 

いかがでしたか?

疑問点や質問があれば、ホームページからでもYoutubeからでもどこからでもいいので

ご連絡くださいね。

 

 

 

−鈴木慎祐

 

 

 

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膝のゆがみ改善テーピング

 

 

 

膝痛専門家の鈴木です。

 

 

 

本日は「膝のゆがみ改善テーピング」について解説していきます。

 

 

 

ゆがみは膝にもあるんです。

 

 

 

膝関節って

実は曲げ伸ばししか本当はできない関節なんです。

 

 

 

でも、変形性膝関節症による変形が強かったり、

関節がもともとゆるかったり、

靭帯損傷、半月板損傷を経験している方などは

曲げ伸ばし以外にも動いたりします。

 

 

 

曲げ伸ばし以外の動きとしては、

横に傾く内反と外反、ひねりの内旋と外旋があります。

 

 

 

今回、取り上げている膝のゆがみは

内旋と外旋です。

 

 

 

特に膝痛を有している方の膝を見ると

大腿骨が内旋、脛骨が外旋していることが

非常に多いです。

 

 

 

この状態で歩いたり、スポーツをしたり、階段を登ったり、

膝関節に負担をかけていると、

その負担はあまりにも大き過ぎるので

徐々に痛みを起こしてしまいます。

 

 

 

膝関節で雑巾絞りをされている感じですから

負担は相当です。

 

 

 

今回ご紹介しているテーピングは

そんな膝関節に起こっている雑巾絞りを矯正することによって

大腿骨を外旋、脛骨を内旋方向に誘導するものです。

 

 

 

誘導することによって

大腿骨と脛骨のゆがみを正しく位置づけさせて

負担のかかりにくい膝にしていきます。

 

 

 

詳細はこちらの動画をご覧ください↓↓

 

 

 

いかがでしたか?

 

 

 

是非、お試しあれ。

 

 

 

ー鈴木慎祐

 

 

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【膝の痛み】膝は伸びていないといけない

 

 

 

 

今日は「膝は伸びないといけない」というタイトルで

膝の痛みに関して解説していきます。

 

 

 

膝は伸びる必要があります。

伸びなくなってしまうと様々な異常や障害が膝に起こります。

 

 

 

そもそもなぜ、膝は伸びる必要があるのか?

ですが、膝関節は伸びることで「安定」を手にするからです。

逆に言うと、伸びないと「不安定」になる訳です。

 

 

 

膝関節の安定はある靭帯によって

成し遂げられています。

 

 

 

その靭帯とは、、

前十字靭帯(ACL)と後十字靭帯(PCL)です。

 

 

 

この2つの靭帯は関節内靭帯と言われ、

膝関節の最も奥深くで膝関節の安定に関わっています。

 

 

 

2つの靭帯は膝関節が伸びることで

緊張して交差します。

 

 

 

 

交差することで家の支柱のようにしっかりとした

土台が完成し、人間のカラダを支えています。

 

 

 

膝が伸びきらない、、

つまり曲がってしまっている状況では

前十字靭帯と後十字靭帯が緊張することがなく、

たわんでしまっているので交差しません。

 

 

 

すると、膝関節は安定できなくなります。

不安定状態だと、人間は立っていることができなくなるので

筋肉でなんとか膝関節を安定させようとします。

 

 

 

最初は良いのですが、

膝が曲がった状態で筋肉が頑張りすぎていると

そのうち筋肉も限界がきます。

 

 

筋肉に限界が来ると

血流は悪くなり、筋肉は硬くなり、

痛みが起こります。

 

 

 

この循環は膝の痛みで最も多いことです。

 

 

 

膝が伸びていることの重要性について理解できましたか?

続きは動画をご覧ください↓↓

 

 

 

ー鈴木慎祐

 

 

 

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【膝痛】外側広筋の特徴

 

 

 

本日は、変形性膝関節症による膝痛でも他の膝痛でも

非常に関与が大きい外側広筋についてご紹介させていただきます。

 

 

 

外側広筋は

大腿四頭筋の4つの筋肉のうちの1つです。

名称には「外側」と付いていますが、

ただ外側にある筋肉ではなく、

中央にも後面にも幅広く存在している特別な筋肉です。

 

 

 

そんな外側広筋は、

幅広く存在している分、その範囲をすべて緩めないといけません。

じゃないと、せっかく外側広筋を緩めたのに

「あれ?外側広筋を緩めたのに全然膝が曲がらない」ということになります。

 

なので、

特に外側広筋の上部は筋肉ですが、下部の方は徐々に腱になっていきます。

緩めなくてはいけないのは腱ではなく筋肉なので、外側広筋は上部を特に緩めなくてはいけません。

と言うか、上部を緩め忘れている方が多いので大切です。

 

 

 

他の外側広筋の特徴についてはこちらをご覧ください↓↓

 

 

 

外側広筋を幅広く緩めることが大切であると

お伝えしましたが、

膝痛でお悩みの方の外側広筋が

どこで筋膜癒着を起こしているのかが分からないからです。

 

 

 

 

だからこそすべてを緩める必要があります。

時間がない場合、押していたいところだけでも構いません。

つまり、圧痛のあるところを緩めていくということです。

 

 

 

外側広筋が硬いと、

連結している腸脛靭帯や他の大腿四頭筋の動きも

阻害してしまいますので結構厄介ですよ。

 

 

 

今日お伝えしたことを念頭に

またセルフケアに励んでいただきたいと思っています。

 

 

 

ー鈴木慎祐

 

 

 

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ご挨拶

 

はじめまして!!

 

東京都目黒区で唯一の膝痛専門整体院 京四郎 院長の鈴木慎祐です。

 

これまでは理学療法士という仕事をさせていただいてきました。

 

特に総合病院、訪問看護ステーション、整形外科クリニックで従事しており、

 

0歳から100歳まであらゆる方々を担当させていただいてきました。

 

出身は静岡県の三島市です。川の綺麗な街でサッカー少年として育ちました。大のおばあちゃん子です。

 

現在、29歳!!

 

そして、今年は膝痛専門整体院を開業しました。

 

開業には明確な理由があります。

 

前から膝痛に対する施術は得意でした。

 

しかし、それだけではありません。

 

理由は3つあります。

 

1つ目は、

膝痛で人生が崩壊してしまった方々を救いたかったからです。

 

私はこれまで膝痛がきっかけで人間性が変わってしまったり、

 

社交性が低下してしまった方々をたくさん担当してきました。

 

そんな方々を満足に救えなかった当時の自分の非力さを悔やみ、責めました。

 

辛かったです。

 

もうあんな思いはしたくありませんし、膝痛で苦しんでいる方々を本気で救いたいと心から思っています。

 

2つ目は、

膝痛専門院がほとんどないということを知ったからです。

 

知っていましたか?!

 

他の病気に罹患された方の救済場所はあるのに、

 

なぜ、膝痛はないのだろうか、、?!

 

どこかで治っていればいいのですが、膝痛治療は一筋縄ではいきません。

 

変形・姿勢がベースにある痛みなので、時間を要することも多いです。

 

よし、だったら、自分で救済場所を作ろう!!

 

そして、決意しました。

 

3つ目は、

私が生まれ育った日本という国を救いたい!!貢献したい!!と思ったからです。

 

現在、日本は各国から注目されるほどの高齢化社会を迎えつつあります。

 

そして、医療・介護保険費は既にパンク状態と言われています。

 

私が要支援・要介護要因の1つとされる膝痛を解決することができれば、

 

ちっぽけな貢献かもしれませんが、

 

そんなに誇らしいことはありません。

 

1人でもいい。2人でもいい。

 

膝痛でお悩みの方々の人生をプラスに変えることができれば、

 

僕が生きている意味があると思います。

 

日本国の健康寿命延長に向けて

 

これからも膝痛に対する知識と施術力は研鑽し続けていきます。

 

以上、3つが私の開業理由です。

 

【日本中の膝痛にお悩みの方々を幸せにする】ことを通じて、

【日本中の健康寿命延長に貢献する】ことを目指して、

 

活動していきたいと思っております。

 

こんな私です!!

 

どうぞよろしくお願いいたします!!

 

このブログでは膝痛に関連した有益な情報をお届けしていきます。

 

本日は最後までお読みいただき、ありがとうございました!!

 

ー鈴木慎祐ー

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