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2019/05/15(水)

【筋攣縮】当院が膝痛解消でまず取り掛かること。

カテゴリー:膝痛

 

 

 

 

今日は「筋攣縮(spasm)」についてお話させていただきます。

 

 

 

筋攣縮とは、簡単に言うと、

「筋肉の痙攣と虚血」です。

ですが、ブルブルと目で分かるように震えているわけではありません。

 

 

 

 

筋攣縮は筋肉の硬さを生み出してしまう少々厄介な病態です。

 

 

 

この筋攣縮は炎症などの化学的要因や使い過ぎなどによる物理的要因を受けることで

侵害受容器(痛みの基をキャッチするセンサー)が反応し、

その情報が脊髄に入力されます。

 

 

 

脊髄に集まった情報は、

脳へ伝えられる道と「脊髄反射」を介して末梢へ伝えられる道に分かれます。

 

 

 

脳へ伝えられる道は、外側脊髄視床路を経由し、

脳の視床へ向かい、最終的には脳内の体性感覚野というところに到達します。

ここに到達して初めて痛みを感じます。

 

 

 

脊髄反射を介する道は、

運動神経のα運動線維と交感神経の節前線維に分かれます。

 

このα運動線維というのは、脳からの指令を筋肉に伝える大切な線維です。

ここが何かしらの異常で途絶えると筋肉は動かなくなります。

痛みの情報によって動かされるα運動線維は筋肉を硬くしてしまいます。

 

節前線維というのは、自律神経の交感神経に関わる線維です。

端的に言うと、血管に関係する線維です。

なので、筋肉だけではなく、血管も攣縮を起こすことになるので、

筋肉は虚血状態になり、血液循環が停滞することになります。

結果、筋肉はさらに硬くなります。

 

 

 

筋攣縮は筋肉に対して持続的に反射的に筋収縮を誘発し続けてしまいます。

すると、常に筋収縮を繰り返している状態(常に脊髄反射を繰り返している状態)なので、

筋肉は硬くなるしかありません。

 

 

 

 

攣縮した筋肉は筋緊張や筋内圧が高くなっている状態です。

なので、圧迫すると痛みを起こしやすくなります。

 

また、筋細胞からはブラジキニンやプロスタグランジンなどの発痛物質(痛みを起こす物質)が生成される為、

圧に対する感受性がさらに高くなります。

 

筋肉を押して圧痛がある場合、筋攣縮の可能性は高いと言えます。

しかし、筋膜癒着の場合にも圧痛があるので注意が必要です。

 

 

 

 

筋攣縮は延々と続く脊髄反射によって引き起こされる為、

筋肉が伸びた位置(ストレッチされた位置)や筋肉が縮んだ位置に関わらず、

筋緊張が常に高い状態です。

 

 

 

この脊髄反射のループを断ち切らないと、

筋攣縮による筋肉の硬さは取れません。

 

 

 

そして、この筋攣縮を改善せずにむやみやたらにストレッチングなどをしても

硬さは改善しません。

 

 

 

筋攣縮を改善する為には、

リラクセーションのような負荷のかからない軽い筋収縮運動が必要です。

この微調整がまた難しいのですが、、

 

 

 

 

高齢者の方に多いのですが、

「たくさん歩いた方がいいんでしょ?」

「筋肉が落ちているのよね?」

などとよく聞きます。

 

しかし、だからといって無理をするとすぐに筋攣縮が起きるので

私が介入する場合はストップさせるか、新しい低負荷のエクササイズを指導します。

 

 

 

 

少々、複雑な用語も入れてしまいましたが、筋攣縮について理解していただけましたでしょうか??

 

 

 

非常に重要です。

 

 

 

 

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