from：鈴木慎祐

自宅のデスクから、、

 

 

今日は「変形性膝関節症の原因」についてご紹介していきたいと思います。

 

 

 

大体、変形性膝関節症で有名な話は

 

 

 

「軟骨がすり減っちゃったから、、O脚になって、、変形してしまって、、」

 

 

 

などではないでしょうか?!

 

 

 

コレではまだ30点くらいです。(笑)

 

 

 

きちんと知るには

なぜ、すり減ってしまうのか？

なぜ、O脚になってしまうのか？

について考える必要があります。

 

 

 

じゃないと予防ができないからです。

 

 

 

O脚になってしまうということは、

O脚になるような「姿勢」になっているということです。

 

 

 

変形性膝関節症の方は

姿勢が悪いからO脚になるような負担が膝関節にかかり、

のちに軟骨がすり減っていくのです。

 

 

 

つまり、変形性膝関節症の原因は「姿勢が悪いこと」です。

 

 

 

では、どんな姿勢が悪いのか？ですが、

 

 

 

ズバリ、

背中が曲がっていることです。

 

 

 

背中が曲がると

重力の関係で勝手に膝は曲がっていきます。

 

 

 

膝が曲がると膝関節は安定性を失い、

徐々に軟骨に負担をかけ始めます。

 

 

 

そして、

変形性膝関節症に近づいていきます。

 

 

 

 

簡単に説明しましたが、

必ずといっていいほど、

変形性膝関節症はこの過程を辿ります。

 

 

 

今度、また変形性膝関節症の詳細について

ブログを書いていきたいと思います^^

 

 

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