膝の痛みでお困りなら日本初・発祥、
そして最先端のひざ痛専門整体院 京四郎 -KYOSIRO-

【予約受付】24時間【定休】不定休 【取材依頼】こちら

090-1849-8881

膝の軟骨再生?膝振り運動・膝ぶらぶら体操ー徹底解説

どうも、東京ひざ痛専門整体院 京四郎 院長のすずきです。

本日は当院の近くにありますタリーズでブログを書いています。

当院の予約日に「早く来すぎちゃった!」という方にはトイレも綺麗でたくさんあるのでおすすめです

最近できた?というくらい綺麗な渋谷アクシュというビルの中にあります。ぜひ!

さっ、今日の膝ブログは

「膝振り運動」

「膝ぶらぶら体操」

などと呼ばれたりする

軟骨再生に向けた運動に関して

膝痛専門家として

何が良いのか?

何が悪いのか?

についてお伝えできればと思います

メリット

まず良い点について述べさせていただきますと

膝の屈伸運動を何度も行うので

筋収縮(筋肉が縮まったり伸ばされたりする)や筋肉のストレッチが

当然たくさん起こせます

筋肉が動かされるので

周りにある筋膜、神経、他の膜組織、脂肪なども

当然その筋肉との間で滑りながら動かされます(滑走性と言います)

するとその組織と組織の間には

摩擦によって熱が産生されます

この熱が組織の粘性を低下させ

スムーズな関節運動を可能にします

もともと、人の身体って

骨があって、筋肉があって、靭帯があって、

色々ありますが

それらはどれも接触したり、隣接したりしていて

協調し合っています

筋肉同士の弾性(モチモチかカチカチ)と粘性(さらさらかネバネバ)の

バランスが絶妙なんです

ですが、変形性膝関節症や膝蓋大腿関節症、

他にも半月板や靭帯に損傷や変性があると

人の膝関節は「硬く」なります

弾性→カチカチ

粘性→ネバネバ

こうなってしまいます

どんなにマッサージで緩めても

すぐに戻ってしまう

そうゆう方は

カチカチだった筋肉がモチモチにはなったけど

ネバネバはさらさらにはなってないよね

という粘性の問題は残っている

ということになります

いわゆる私が普段から言っている

「癒着」

というのがまさにこれです

つまり

この膝ぶらぶら体操は

見かけ上はただの膝の屈伸ですが

機能解剖学的に膝のプロが見ると

「筋肉や筋膜などの癒着を考えると良い方法だね」

となります

この運動のメリットは他にも

・体重をかけなくてもいい

・1日に必要な膝の屈伸回数を簡単にゲットできる

という点かと思います

これをやると

「膝関節が滑らかに動く」感じがあると思いますが

まさにそれはネバネバをさらさらにした

ということです

あとは膝にお水(滑液、関節液などと言います)が溜まっている方は

この運動をすることで滑液があちこちに分散され

自動的に体内に吸収されることがありますが

これもメリットと言えるでしょう

しかしこれは

がつんっ!よいしょっ!と思いっきり膝の大腿四頭筋を使って

頑張って膝を伸ばそうとすると効果は低くなってしまうので

その点は注意が必要です

強い力は逆に膝の中のお水が分散されにくくなるんです

この動画でも膝のお水を減らす動画を紹介していますので参照してみてください

もしみなさんがこの膝振り運動で

膝のお水を減らしたいなら

えいっ!と力を入れて膝の曲げ伸ばしを

するのではなく

膝をただただぶらぶらさせてください

膝を曲げる時には

膝を伸ばした時の伸ばされ感、張力(ばね)を使って

膝を伸ばす時には

膝を曲げた時の伸ばされ感、張力(ばね)を使って

行います。

この運動が終わった後、疲れていたら多分間違っています

膝ぶらぶら体操はただぶらぶらさせるだけでいいのです

簡単でないと意味がない、効果がないエクササイズだと思ってください

それを意識することで筋肉による急激な圧迫を防げるので

膝関節内に貯留している膝のお水を拡散し

吸収効率を高めることができます

私はこの膝ぶらぶら体操で

膝周りの筋肉や筋膜の粘性がいい感じになり

お水を減らし

結果として膝のこわばりが減り

歩き始めや立ち上がりのしやすさに貢献できる

最も簡単な方法だと思います

一方、この体操自体が痛い

とか

癒着が強すぎてさらさらしてこない

このような方もいます

ではデメリットに移りましょう

デメリット

関節運動学の話になりますが

正常例では膝関節をグッと伸ばす時

膝小僧は上に上がります(膝蓋骨の挙上と言います)

そして

膝を曲げる時は

膝小僧は下に下がります(膝蓋骨の下制と言います)

この膝小僧の動きが膝の屈伸に

うまいこと追従してこないと

逆に膝の水を増やすリスクがあると考えられます

なので

以下にピックアップした動画を参考に

膝小僧を動かすセルフケアも

この膝振り運動とセットで行うことを

強くおすすめします

メリットのところでも少しお話ししましたが

これはエクササイズではあるのですが

筋トレではありません

むしろマッサージやストレッチと

同じ部類のものです

たまに膝振り運動が良かったから

という理由で「エクステンション」のトレーニングを

ガッツリ行う方がいますが

あまりおすすめできません

膝の曲げ伸ばしが完璧で

膝小僧もよく動く方なら良いのですが

膝に痛みを抱えている方は

何かは硬くなっていることが多いので

膝蓋下脂肪体や滑膜などの引っ掛かりを

招いてしまいかねません(インピンジメント症候群)

この運動で痛みが出てしまう方の特徴は

膝小僧の動きが出ていない

というのと

あとは

膝裏、ハムストリングスが硬い方です

なぜかというと

この膝ぶらぶら体操は

骨盤を立てて行なっていただきたいのですが(骨盤前傾)

ハムストリングスが硬いと

骨盤前傾ができません

骨盤がハムストリングスに引っ張られて立たないんですね

骨盤がだらっとしたまま(骨盤後傾)

この体操を行うと

大腿四頭筋で最も硬くなりやすく

悪さをしやすい大腿直筋

を鍛えてしまうことになります

ですので

膝小僧のセルフケアに加えて

骨盤が立ったまま膝振り体操ができない方は

以下のひざ裏のばし

を普段のストレッチルーティーンに加えてください

デメリットというか

膝をぶらぶらさせる際に注意していただきたいのは

そのくらいです

あとはこれで軟骨が再生するかどうか、

これに関しては色々な見解があり

私個人的な意見としましては

「可能性はある」くらいに留めておきたいと思います

膝の関節軟骨には血管も神経もありません(軟骨のダメージ=膝の痛みではないということ)

この軟骨は滑液(膝関節液)から栄養が供給されます

膝の屈伸運動によって

軟骨に圧迫が起こり、除圧が起こり、

この繰り返しによって

酸素やブドウ糖、アミノ酸などが軟骨内に吸収され、

老廃物も排出すると言われています

確かに滑液が膝関節の袋の中で拡散されれば

栄養が行き届いて良さそうですよね?

しかもこの膝のぶらぶら体操で

良い刺激が軟骨に入り、軟骨細胞を活性化するとかしないとか、、

まあ、とにかく軟骨再生に向けて良さような気はします

ただみなさん、普段から私のYoutubeや膝ブログをご覧になってくださってるみなさんであれば

知っていると思いますが

軟骨って痛いんでしたっけ?

軟骨はどんなに傷ついても痛みを出さない

でしたよね?

だから私から言わせていただくと

膝の軟骨再生に素晴らしい運動がこの膝振り運動

なのかもしれませんが

結局痛みと関係ないので、自己満足で終わってしまう可能性がある。

批判を恐れずにいうと、、

だから、

軟骨再生もいいけれども

それを主目的にするのではなく

きちんと膝の屈伸ができる状態を

セルフケアで作って

膝振り運動をたくさんして

いつまでも元気で歩こうね!

が私の提案であり、勧めたいことです。

私が投稿したこちらの動画では

膝振り運動のポイントを3つに厳選して

紹介しています。

ただこの膝振り運動をしても良い方は2割

意識して膝振り運動しないと悪化するかもよの方は8割

だと思ってください。

8割の方々に向けて私が提案している

膝ぶらぶら体操の正しいやり方

推奨している方法は

(1)床から足が離れるように椅子に深く座ります

(2)骨盤を立てます(腰を反らしてください)

(3)膝をぶらぶらさせます(膝を屈伸させます)

ここで非常に重要なポイント!!

A:大腿四頭筋、太ももの前の部分を大腿部中央に集める

B:内側・外側膝蓋支帯を滑らせる

C:膝小僧(膝蓋骨)を上下に動かす

このA・B・Cを必ずセットで行なってください

詳細は動画に載せてありますが

これが膝の曲げ伸ばし運動をする時の

解剖学的正常機能になります

大腿四頭筋が縦だけではなく横にも動き

内側膝蓋支帯・外側膝蓋支帯と膝蓋骨は上下に滑る

想像してみてください

もしこれらABCでお伝えした動きが

正常になされていないのに

屈伸運動をぶらぶらさせると

当然膝の痛みや腫れの原因になります

もし間違ってやっている方がいたら

みなさんが「こうやるといいらしいよ」と

教えてあげてください

とても良い循環です

さて、そんな感じで今回は

膝ぶらぶら体操

膝振り運動

ご紹介させていただきました

正直ただぶらぶら動かすだけの体操です

軟骨再生は期待せず

これで

膝のこわばりが減り

硬さが減り

椅子から立ち上がる時

起床後の一歩目や歩きはじめの一歩目

そうゆう時に歩きやすくなることを

期待した方が現実的かと思います

冒頭でも触れましたが

膝裏を伸ばしたり

膝小僧の動きを出すことは

とっっっっても大切です

ぜひセルフケアで習慣化してください

お皿を動かす

ひざ裏のばし

ぶらぶら体操

30回×3セット

全部やっても10分で終わります

頑張ってください^^

今回の膝ブログの質問やひざ痛に関するお悩みご相談はLINEからご連絡ください。

1-3日以内に返信させていただきます。

もし膝に痛みがあって悩んでいる、、

という方は

膝のここが痛い!とわかるように膝の画像を載せていただいたり

歩く時に痛いのであれば

歩く時の動画をLINEに一緒に送ってください

原因を分析しやすくなります

では、今日も素敵な1日をお過ごしください。

ー鈴木慎祐

PS.

▶︎膝痛でお悩みの方々に向けたひざ痛情報や当院の案内をこちらから行います。

ひざ痛のお悩みやご相談も常に受け付けていますので、ぜひご相談ください。

友だち追加

PPS.

をモットーに、現在膝痛改善に向けた知識やストレッチ方法など有益な情報を公開中!!

チャンネル登録はこちらからお願いいたします!!

▶︎ここをクリックして「チャンネル登録」ボタンを押してください!!

PPPS.

【3000人以上が読んだひざ痛の教科書】

▶︎膝の痛みの原因を自分で特定する「ひざ痛の教科書」無料プレゼント中!!

皆さんがなるべく自分で自分の膝を理解できるようにまとめた資料です。ぜひご活用ください。

PPPPS.

▶︎ ひざ痛を解決するための「施術」「オンライン相談」「インソール製作」を実施している世界初の膝痛専門院です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

▶︎【「京四郎の院長」ってこんな人】 

鈴木慎祐(SHINSUKE SUZUKI)

静岡県三島市出身で息子三人、妹が二人、妻は一人。幼稚園時代からサッカーしかしてこなかった男。ポジションはMF。母子家庭で育ち、コーヒー店を営んでいた祖母と多くの時間を過ごす。好きな飲み物はウインナーコーヒーと緑茶。犬が好き。理学療法士として医療機関勤務後、2018年~東京自由が丘で当時世界に1つ存在しなかった「ひざ痛」専門整体院を周囲の反対を押し切り、開業。2023年~大好きな祖母がこの世を去り、人生を振り返る。「海外で理学療法士」の憧れを叶える為、2025年~カナダ修行、2026年帰国。6月には東京渋谷にて東京ひざ痛専門整体院 京四郎 営業再開。実はお笑い M-1グランプリ出場経験がある(予選敗退)。

資格▶︎

厚生労働大臣認定 理学療法士(国家資格)

膝痛研究家®︎


所属▶︎
・公益社団法人 日本理学療法士協会
・一般社団法人 日本ペインリハビリテーション学会
・一般社団法人 日本運動器疼痛学会
・整形外科リハビリテーション学会

美学

「根本原因の追求」 

「原因療法」 

「プロフェッショナル」

触診、エコー、姿勢分析、動作・歩行観察から根本原因を徹底的に探す。

そして、絶対にあきらめない。

仮説検証を繰り返し、ひざ痛の軽減を目指し、良くなるまで続ける!!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【アクセス】

〒150-0002

🏠 東京都渋谷区渋谷2-22-7 渋谷新生ビル502

▶︎渋谷駅B5出口 徒歩1分 「ヒカリエ」のすぐ近くで青山通り沿いにあります。

▶︎JR線をご利用される際は、「中央改札」を出ていただき「東口・ヒカリエ方面」にお進みください。徒歩約4分程になります。

▶︎大宮、浦和、赤羽など「埼玉方面」からお越しの際:「埼京線」「湘南新宿ライン」

▶︎宇都宮、小山など「栃木方面」からお越しの際:「湘南新宿ライン」

▶︎「千葉方面」からお越しの際:総武線→新宿経由 / 成田空港→渋谷(成田エクスプレス)

▶︎水戸、土浦など「茨城方面」からお越しの際:東京駅・上野駅で乗り換え→渋谷(山手線/埼京線)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【☎️ 電話番号】

TEL:090-1849-8881

施術中は電話に出られませんので、留守番電話に氏名、電話番号をお残しください。

#変形性膝関節症 #足ぶらぶら体操 #膝ブラブラ体操 #膝振り子運動 #膝振り運動 #軟骨再生

なぜ、膝は変形するのか?日本人の変形性ひざ関節症の特徴

どうも。東京ひざ痛専門整体院 京四郎 院長の鈴木です。
本日は二子玉川のスタバでブログを書いています。
おしゃれですね、、

さて、今日はこちらのタイトル。

現在、変形性膝関節症の罹患率は

日本の人口の4人に1人とも言われ、

正しい情報、対策は国にとって非常に重要なものになってきています。

意外とご存じない方が多いのですが

医者と理学療法士では学んできたことが全然違いますので

当然言うことも違います。

医者は

変形性膝関節症の方々に対して

「筋トレしなさい」

「痩せなさい」

「歩きなさい」

「よく揉みなさい」

色々言いますが、

いつも私は思います。

「どうやって?」「どれくらい?」

どれも具体性が抜けている。

間違ってはいないのですが、

「どこの部位をどうやってどのようにするのか」

ここが抜け落ちているので

身体の専門家であり

ひざ痛のトップランナーである私が代わりに

解説していきたいと思います。

今回のブログはなぜ、「why?」の部分です。

なぜ、膝は変形するのか?

この画像をご覧ください。

「ミクリッツ線」聞きなれない言葉ですよね

要は股関節、膝関節、足関節を通るまっすぐ下ろした垂線です

体重がかかる線です

これから逸脱すると

関節には応力が生じますので

拮抗するように筋肉の力が必要になります。

筋肉が負けじと抵抗するのですが

荷重、重力、床反力、

目に見えない色々な力に負けて

膝関節が外側にぶれていきます
重力下で生きる人間の宿命とも言えるでしょう

このきっかけはとてもシンプルです。

「姿勢や動作の癖・習慣」

です

例えば、足を組みやすいか?どっちの足を組むか?などの

習慣はわかりやすいと思いますが、

今椅子に座っている方は

どっちのお尻の方が体重がかかっていますか?

真ん中という方はいないと思うので、

右のお尻か左のお尻か

どちらかのお尻で主に座っているはずです

こんなこと普通わかりませんよね?自覚しませんよね?

それくらいのレベルで日々癖が出来上がっていきます

恐ろしい、、

この癖を100%修正することは不可能なので

きちんとこの癖に抗うためのセルフケアが必要になります。

なので医者が

「揉んで」「ストレッチして」

をよく言いますよね。

変形性膝関節症方は

とにかく

股関節の内転筋のストレッチ

必須です

ここをきちんと丁寧にストレッチしてあげてください

30秒だけでいいので、起床時、就寝時は絶対に!!です。

よく人工膝関節の手術後に

膝関節自体は良くなったけど

この内転筋はガチガチのままなので

結局ここの癒着と短縮による痛みで悩む

と言うのは良くあることです。

それくらい変形すると硬くなる筋肉です

日本人の9割は軸が左にある

衝撃ですよね。

つまり、膝関節を含めた下肢は左では荷重しやすい、安定しやすいと言えます。

反対に

右は不安定になりやすいです

試しにその場で片足立ちをしてみてください。左の方が安定するはずです。

鏡が目の前にある方は鏡を目の前にして片足立ちをしてみてください。

右の方が身体が横にブレ、左の方がブレないはずです。

おもしろいですよね。

なので、人間実は、真っ直ぐと言うところがなく、

左に重心を置いて生活をしていると言うことです。

特に日本人は

歩く際、膝が横にブレる現象を

「ラテラルスラスト」

と言いますが

当院ではこれが右膝に出る方がほとんどなんです。左膝の方はほとんどいません

仮説ではありますが、

右側に関してはミクリッツ線通りに真っ直ぐ体重を膝に乗せることができない。

だからどこかでカバーする。

それは筋肉でガチガチに硬めることかもしれませんし

骨盤や体幹を横にぶれさせることかもしれませんし

この画像みたいに膝を横にぶれさせることかもしれません。

ただ誤解しないでいただきたいのが

膝関節が横にブレる人(スラストが起きる人)が多いのは

もう当院で確認済みなのですが、

だからと言って右膝に痛みがある方が多いと言うわけではありません。

両膝痛い方もいますし

当然、左だけが痛い方もいます。

ただ、なぜか右膝の変形は強くなりやすい、、

これはおそらくもともとの軸が関係している。

と言うことだと思います。

膝の横ブレについて

もう少しお話しさせていただくと

これは

「半月板の逸脱」

という半月板のトラブルを起こします

脛骨と大腿骨の位置が変わるので

間にいる半月板が追い出される形になるのですが

O脚の場合は内側の半月板が押し出されます

するとそれを半月板が逸脱しないように

元々止めてくれている

内側側副靱帯や滑膜にも

負担がかかり

エコーで見ても腫れていることがよくあります

実際には半月板逸脱だけでなく

半月板自体が損傷していることも多く

変形性膝関節症の4人に1人が何かしらの問題を半月板に抱えている

と言われています

そして残念ながら

変形性膝関節症は女性に多いという事実があります。

それはこの画像でも示されている通り

ホルモンバランスの乱れ、すなわち

閉経後のエストロゲンの減少です

女性の方が

骨粗相症だったり

脊柱圧迫骨折(いつの間にか骨折)が多いことからもわかります

変形=悪と考えている方も多いかもしれませんが

医学の世界では「変形=成長」と取る考え方もあります

どうゆうことかというと

人間の体は素晴らしいことに

何か異変があると

自動的に修正を行なっています

膝関節で言うと

負担がかかるところは強化して負担に備える

という自動システムです

家と同じですよね

弱いところは強くする

その考え方が人間の修正プログラムには備わっています

このプログラムは

骨に関して言うと

「骨代謝」と言います

いらないところは破骨細胞が吸収し

いるところは骨芽細胞で強くする

これって一般的に考えて

とても理にかなってますし

良い方向に向かっている場合

これを「成長」とも取れますよね?

ただ変形性膝関節症で痛みがある方は違いますよね

痛みはしんどいです、どんな時も

本当に痛みは人間の明るい未来を根こそぎ取っていきますし

何がなんでも減らしたい、、

なので当然

この骨芽細胞がしている勝手な骨作りは悪と判断されます

話を戻しますが

女性はエストロゲンの減少によって骨は脆くなりやすい

つまりこの骨芽細胞に気合が入ってしまい

余計な骨棘を作ってしまうというわけです

骨棘は周囲の組織、滑膜や半月板などを

いじめるので痛みが出やすく、膝が腫れやすくなります

また、骨芽細胞は骨棘を部分的に作りますが

変形性膝関節症の方は膝の骨全体が太くなっている方が多いです

変形性膝関節症の方はミクリッツ線から逸脱した荷重線上で動く

つまり

筋肉のオーバーワークは確実に存在します

すると筋肉や筋膜はガチガチに硬くなり

付着している骨の骨膜も伸張、牽引してしまいます

するとどうなるか?

やはり骨芽細胞に気合が再度入り

骨を分厚くするわけです

そうなってしまうと周りの筋肉や靭帯が

元々あった長さ以上伸びることを

求められるので

当然痛みが出るし

断裂もしやすくなる

ということになっていきます

変形が悪化する理由として

「膝が曲がらないから」

はあるんです

変形性膝関節症でお悩みの方々は

お水が溜まりやすい膝関節環境になっているので

よく整形外科クリニックでお水を抜いたり

その代わりにヒアルロン酸やステロイド入れたり

している方がいるかと思います

当院でもそのような方が多く

「どれくらい今まで注射してきましたか?」とお聞きすると

50回以上という方が少なくありません

そしてこのちょっとした注射の繰り返しが

膝関節の袋である

膝蓋上嚢(膝蓋上包)

を傷つけ

癒着し、膝が曲がらなくさせてしまいます

膝が伸びなくても膝の変形は悪化します

なぜかというと

膝の主要靭帯が全然機能しなくなるから

です

前十字靭帯

後十字靭帯

は膝関節中心に最も近い靭帯で

膝の安定性獲得のためにものすごく大切です

内側側副靱帯

外側側副靭帯

も膝をサポートしてくれる代表的な靭帯で

ですが

O脚の方は

内側側副靱帯が短縮し

外側側副靭帯が延長します

X脚の方は

この逆です

これらの靭帯は

膝が伸びないと機能しませんが

変形性ひざ関節症の方々は

膝がまるで伸びません

原因の一つは「大腿二頭筋短頭」の断裂です

全員がそうなっているわけではありませんが

この筋肉は膝の関節包とも関わり

トラブルが起きるととても強固な硬さを作ってしまいます

先ほど内転筋のストレッチのために

開脚ストレッチを挙げましたが

同じくらい

前屈のストレッチが重要です

医者が「緩めて」

以外によく「鍛えなさい」「筋力が落ちてるよ」

って言いますよね

あれも合ってるんだけど違う

というのも大腿四頭筋を鍛えるように言われると思いますが

あれって4つ筋肉があってその総称なんです

大腿直筋

中間広筋

内側広筋

外側広筋

どこを鍛えるの??

が大事です

大腿直筋は中央になる筋肉で

とにかく硬くなるので

なるべくなら鍛えくない

結論

内側広筋を鍛えてください

ここほど重要な筋肉はない

なぜなら膝のぶれを最も抑えてくれる

そんな大事な筋肉にも関わらず

大腿四頭筋の中で圧倒的に

萎縮するし筋力低下します

まずは内側広筋!

というと皆さんジムに入会して

色々やる方がいると思いますが

私がお勧めしているのは

・家庭用のEMSを購入して毎日つけて内側広筋の見かけ上の筋肥大を目指す

・ワイドスクワットのポジションキープ30秒

これだけで十分です

というより逆にそれ以外のことをやり過ぎると

膝が腫れます

もし足りない!場合は

EMSを当てる時間を伸ばし

ワイドスクワットの時間を1-2を3-5セットしてみてください

膝が疲労で痙攣してくると思います

これ以上できる方は大腿四頭筋に問題はありません

どうぞ、ジムに入会してください(笑)

「結局私はどうしたらいいですか?」

よくこう質問を受けますが

もし私が変形性膝関節症と診断されたとして、、

何をするか?というと

(1)変形性ひざ関節症のグレードを整形外科医にレントゲン結果から聞いて関節裂隙の長さ、骨棘の有無などを聞く

(2)骨粗鬆症の程度を検査する

(3)膝にお水が溜まっているか、エコーで調べてもらう

(4)膝の曲げの角度と膝の伸びの角度を調べてもらう

(5)痛い箇所の解剖学的特徴とストレッチ方法などのセルフケアを教えてもらう

(6)直ちに新しい履きやすい靴(スリッポンNG)を購入し、オーダーメイドインソールを入れる

(7)食生活を見直し、体重を1kgでも落とす

です。

上記画像はインソールについてです

変形性膝関節症ってつまるところ

生活習慣病なんです

気づいた時には結構重症化してしまっている方が多いから

時間がかかるし大変なのですが

逆に言えば生活習慣が直れば膝も良い方向に向かいます

例えば

変形性膝関節症の方の足首、踵

ほぼ100%と言っても過言ではありませんが

外側か内側に倒れています

これはミクリッツ線から逸脱するので

当然変形を加速させます

まずはここを直立化させ

足に正しい使い方を自動的に学習させます

結果的に外反母趾の悪化予防、アーチ再形成に貢献できれば最高です

1度作れば2年は持つので私はコスパの良い健康への投資だと思っています

膝をなんとかしなきゃ!そう思ったらすぐにインソール作成を依頼してください

整形外科にいる義肢装具士ではなく

歩行を見れる理学療法士に作ってもらってくださいね
全然違います

あと食事。

これは過去にもYoutube「ひざ痛専門TV」やこのブログで話したことがありますが

基本的に軟骨成分のコラーゲンやコンドロイチン系を摂取しても

膝関節軟骨は再生されません(再生されてもひざ痛には関係しないのですが、、)

そこに労力を費やすなら

普段の不摂生を修正し(過剰な砂糖や植物性油は炎症を強めると言われています)

タンパク質と抗酸化物質を多く含む食事の生活にシフトした方が

膝にとっても健康的です

当院ではよくアボカドやブルーベリー、ココアや高カカオチョコレート、ビーツなどを
紹介しています。

※今回お話しするつもりはなかったのですが、スタバで隣のご婦人が「寝れない」と話されていたので

睡眠に関しても「膝関節」との関連で補足です。

6時間未満の睡眠時間は変形性関節症を悪化させ、夜勤勤務者は関節内に炎症物質が増加すると言われています。インソール同様、合う寝具を見つけるのも未来への投資かもしれませんね。参考までに、、

私はこれまでもしつこく言い続けてきていますが

そもそも軟骨をまた再生できたとしても

軟骨に神経はないので痛みに関わりません。

じゃあ、どこが痛みに関わるんだ??

滑膜(関節包)、筋肉

筋膜、神経

脂肪、骨

です。ここに対してできることをしましょう。

皆さんに今できることは

正しい情報をキャッチして

自分はどうなんだ?と自分の膝情報をゲットして

膝の変形を少しでも抑える努力

そして炎症と痛みの軽減を目指す努力をして

いつまでも自分がしたいことをし続ける人生を生きることです

自分の労力をかけるところを

効果が見込めるところに全て注いでください

それはつまり

ストレッチ(マッサージ含む)、筋トレ

靴、インソール

食事睡眠

全部自分でできます。

多方面から怒られそうですが

軟骨関連の商品はすべて見なくていいです。時間がもったいない。

ただ、「飲んだ方が楽!」という方はプラセボ効果が効いています。続けてもOKです

「効かないけど一応飲んでる!」という方はこのブログを見たら

思い切ってやめましょう。

自分一人でどうにもできなくなったら

膝の専門家に頼ってくださいね!悩んでる時間がもったいないです

あとは生活環境の変更。これも大切。

変形性膝関節症は生活習慣病だとお伝えしましたが

このような生活環境によっても

塵も積もれば山となる理論で膝に負担をかけます

膝の痛みが鎮静化するまでは

最低限膝に痛みを起こさない工夫をしてください。

ちなみに65歳以上の方で介護保険を利用したサービスを利用していない方が

意外とおられます。もったいない!

保険利用で自宅屋敷内の段差を解消したり

手すりを階段だけでなく

玄関前やお風呂場など

またさらに

夜間トイレによく行くという方は

転倒予防として

ライトの設置など

細かい色々の設置、検討が可能です

一応ここに地域包括支援センターの

これは渋谷区ですが、リンクを貼っておきますね

https://www.city.shibuya.tokyo.jp/shisetsu/iryo-fukushi-shisetsu/chiiki-center/kgsien.html

他の地域でも

三島市 在宅介護事業所

とか

三島市 地域包括支援センター

などと調べると

ケアマネージャーさんがいる施設がわかるので電話して問い合わせてみてください

話をも戻しますと

お布団生活をやめてベッドにしたり

和式を洋式トイレにしたり

階段に手すりをつけたり

正座をしないようにしたり

(どうしても避けられない場合はタオルや座布団を膝裏に敷いたり)

少しの努力でひざ痛を膝の変形を悪化させることを防げます

塵も積もれば山となる

ですが

頑張っていきましょう。

さあ今日は「なぜ変形が起こるのか?」という点について

超・具体的に解説しました。

いかがだったでしょうか?かなり内容が豊富ですので

1度で読みきれない場合は何度も見返して

「勉強」だと思って見返してみてください。

この膝ブログは今後も更新していく予定です

ぜひまたご覧いただければと思います。

何かこの膝ブログに関するご質問ですとか

ひざ痛に関するお悩み

膝ブログで執筆してほしい内容などありましたら

LINEからご連絡いただければと思います!

今回の膝ブログで出てきたキーワードに関して

Youtube「ひざ痛専門TV」で丁寧に解説してますので

こちらにもアップしておきます。ぜひ、膝学習にお役立てください^^

【変形性膝関節症について】

【大腿二頭筋短頭について】

【ひざ裏のばしついて】

【膝蓋上嚢(包)について】

ー鈴木慎祐

PS.

▶︎膝痛でお悩みの方々に向けたひざ痛情報や当院の案内をこちらから行います。

ひざ痛のお悩みやご相談も常に受け付けていますので、ぜひご相談ください。

友だち追加

PPS.

をモットーに、現在膝痛改善に向けた知識やストレッチ方法など有益な情報を公開中!!

チャンネル登録はこちらからお願いいたします!!

▶︎ここをクリックして「チャンネル登録」ボタンを押してください!!

PPPS.

【3000人以上が読んだひざ痛の教科書】

▶︎膝の痛みの原因を自分で特定する「ひざ痛の教科書」無料プレゼント中!!

皆さんがなるべく自分で自分の膝を理解できるようにまとめた資料です。ぜひご活用ください。

PPPPS.

▶︎ ひざ痛を解決するための「施術」「オンライン相談」「インソール製作」を実施している世界初の膝痛専門院です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

▶︎【「京四郎の院長」ってこんな人】 

鈴木慎祐(SHINSUKE SUZUKI)

静岡県三島市出身で息子三人、妹が二人、妻は一人。幼稚園時代からサッカーしかしてこなかった男。ポジションはMF。母子家庭で育ち、コーヒー店を営んでいた祖母と多くの時間を過ごす。好きな飲み物はウインナーコーヒーと緑茶。犬が好き。理学療法士として医療機関勤務後、2018年~東京自由が丘で当時世界に1つ存在しなかった「ひざ痛」専門整体院を周囲の反対を押し切り、開業。2023年~大好きな祖母がこの世を去り、人生を振り返る。「海外で理学療法士」の憧れを叶える為、2025年~カナダ修行、2026年帰国。6月には東京渋谷にて東京ひざ痛専門整体院 京四郎 営業再開。実はお笑い M-1グランプリ出場経験がある(予選敗退)。

資格▶︎

厚生労働大臣認定 理学療法士(国家資格)

膝痛研究家®︎


所属▶︎
・公益社団法人 日本理学療法士協会
・一般社団法人 日本ペインリハビリテーション学会
・一般社団法人 日本運動器疼痛学会
・整形外科リハビリテーション学会

美学

「根本原因の追求」 

「原因療法」 

「プロフェッショナル」

触診、エコー、姿勢分析、動作・歩行観察から根本原因を徹底的に探す。

そして、絶対にあきらめない。

仮説検証を繰り返し、ひざ痛の軽減を目指し、良くなるまで続ける!!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【アクセス】

〒150-0002

🏠 東京都渋谷区渋谷2-22-7 渋谷新生ビル502

▶︎渋谷駅B5出口 徒歩1分 「ヒカリエ」のすぐ近くで青山通り沿いにあります。

▶︎JR線をご利用される際は、「中央改札」を出ていただき「東口・ヒカリエ方面」にお進みください。徒歩約4分程になります。

▶︎大宮、浦和、赤羽など「埼玉方面」からお越しの際:「埼京線」「湘南新宿ライン」

▶︎宇都宮、小山など「栃木方面」からお越しの際:「湘南新宿ライン」

▶︎「千葉方面」からお越しの際:総武線→新宿経由 / 成田空港→渋谷(成田エクスプレス)

▶︎水戸、土浦など「茨城方面」からお越しの際:東京駅・上野駅で乗り換え→渋谷(山手線/埼京線)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【☎️ 電話番号】

TEL:090-1849-8881

施術中は電話に出られませんので、留守番電話に氏名、電話番号をお残しください。

#変形性膝関節症

あなたの膝小僧の下の痛みは膝蓋下脂肪体炎ではなく末梢神経?

膝蓋下脂肪体炎
膝小僧、膝の中、膝の下、膝の前の痛みに関与

どうも、東京ひざ痛専門整体院 院長の鈴木慎祐です。

本日は渋谷のスターバックスより膝ブログをお届けします。

今回の膝ブログの一番の主点は「あなたの膝の痛みはもしかすると末梢神経ではないか?」です。

その前に膝蓋下脂肪体について前説したいと思います。

おそらく私は、日本で一番早く「膝蓋下脂肪体」の情報をYoutube上に発信した人物だと思います。

最近では、いろいろなところで

「膝と脂肪の関係」

「膝蓋下脂肪体とひざ痛」

について散見されるようになりました。

時間が経つのは早いですね。

この膝蓋下脂肪体について

ご存じない方の為にこの脂肪組織について少しお伝えさせていただきます。

まず、「脂肪」とは言いますが

体重は関係ありません。

膝蓋下脂肪体についてお話しすると

「先生、私そんなに太っていませんけど」と

言われることさえありましたが(笑)

まあ、とにかく誰にでも存在する脂肪です。

この脂肪は

膝が伸びている時には膝の前方部分に

膝が曲がっている時には膝の後方部分に

存在します。

つまり膝の屈伸に応じて

膝関節の隙間をうまく埋めてくれている組織で

膝を衝撃からも守ってくれています。

なので、スポーツ、日常生活の身体や動作のクセによって

関節の位置が変わり

筋肉の位置が変わり

膝蓋下脂肪体に

じわじわ圧力をかけていき

膝の痛みを感じて初めてヒトはこのトラブルを感知します。

上記画像でもわかりますが

膝蓋下脂肪体は他のいろいろな組織と隣接します

例えば

膝蓋腱

浅・深膝蓋下滑液包

半月板

横靭帯

内側外側膝蓋支帯

などです。

様々な習慣によって作られた人の癖は

やがてこれらのどこかにダメージを蓄積させ

隣接する膝蓋下脂肪体にも悪影響が波及し

ひざ痛として認知されます

そんな現代人特有の癖ですが

一度考えてみて下さい。

(1)いつも足を組んでいる?それは右足が多い?左足が多い?

(2)いつも階段やエスカレーターで同じ足から降りている?

(3)いつもスリッポンのような緩い靴ばかり履いている?

(4)ドライヤーで髪を乾かす時も歯磨きをする時も箸を使う時も利き手?

(5)いつもバッグを持つ手は?掛ける肩は右?左?

(6)横向きで寝る方が安心する?それは右向き?左向き?

(7)TVはよく見る?その時の首の位置は?左を向いてる?右を向いてる?

(8)普段使う椅子の高さは?膝が90°以上曲がるくらいの高さ?それとももっと曲がるくらい椅子は低い?

(9)1日の立ってる時間は5時間事情?

(10)1日に歩いてる歩数は12000歩以上?

どうでしょうか。いくつ該当するでしょうか?

これは膝だけでなく

あくまで身体のクセを作る例を挙げただけです。

結果的に膝にストレスをかけますし

「膝蓋下脂肪体」にも当然負担をかけます。

この膝蓋下脂肪体の厄介なところは

高齢者だろうが、

10代以下の男の子や女の子でも痛みが出る点です。

しかも、スポーツに支障をきたすくらい

なんなら何も出来なくなるくらい痛いです。

もっと詳しく膝蓋下脂肪体に関するひざ痛、膝関節症について

知りたい方は以下の動画をご覧ください。

今回の趣旨とずれてしまいますので

本題に入っていきましょう。

末梢神経についてです。

こちらの画像をご覧ください。

最近はレントゲンやMRI画像でも問題がわからないひざ痛について

医師でも膝蓋下脂肪体炎について話すようになりました。

ですが、このように膝関節の周りにはたくさんの神経があり

もしかするとこれらの末梢神経がひざ痛に悪さを

起こしている可能性があります。

医療の発展によって

今まで無視されてきたこのような小さな神経が

近年重要視されるようになってきました。

その背景には超音波エコーの普及があると思います。

エコーでこれらの神経を同定できますし

ハイドロリリース(簡単に言うと、注射で薬液を癒着しているところに注入して剥がす)

で整形外科医は原因不明だったひざ痛にアプローチできるようになってきました。

さて、

例えばこの中の膝神経ですと

・伏在神経膝蓋下枝

・下内側膝神経

・下外側膝神経

このあたりが主なひざ痛の原因として

考えられます。

皆さんのひざ痛について教えて下さい。

その痛みは

一点が痛いですか?ここが痛いと膝の痛い部分を指をさせますか?

または

「この辺の膝が痛いんだよな〜」とぼんやりしてますか?縦に痛い、横に痛い、など線状に痛いですか?

もし

「大体この辺なんだよな〜」と

膝蓋骨(膝のお皿)やその下にぼんやり痛みがある

線状に痛みがあるのであれば、

この末梢神経性のひざ痛である可能性は上がります。

なぜなら

もし筋肉や脂肪が痛い場合

もっと患者さん自身が具体的にお話しできるからです。

ここが痛い!とピンポイントで示せる方はその指し示したところに

原因があることが多いと言えます。

どこが痛いか?

というひざ痛のポイントを

うまく説明できるかどうかも我々プロは

痛みの原因の推測材料にさせてもらっています。

では、この3つの末梢神経について解説していきましょう。

まずは

伏在神経膝蓋下枝

についてです。

この神経は股関節、鼠径部にある「大腿神経」から分岐した神経です。

末梢神経というのは

脊柱から出たあと、足の方向に向かって下っていきますが

その過程でいろいろな神経に分かれていきますし、

その途中で名称も変わったりします。

大腿神経も伏在神経に名称が変わり、

その伏在神経が「膝蓋下枝」と「内側下腿皮枝」に分かれます。

例えば、

東急東横線線は中目黒駅で乗ったしても

和光市駅で降りたければ、乗ってるその電車は副都心線ですよね。

そして

途中の池袋駅で東武東上線に乗り換えたり

小竹向原駅で有楽町線に乗り換えたり

しますよね。あれと同じです。

この伏在神経は縫工筋という筋肉や広筋内転筋腱板という腱膜を貫通したり

この縫工筋の裏を走行したりするので伏在神経はとても圧迫を受けやすい組織です。

ですので、縫工筋を緩めることが伏在神経のアプローチになります。

以下に私が過去にアップした動画を載せておきますので

さらに詳しい情報をお求めの方はご覧になった下さい。

では、次ですが、

内側下神経

です。

ここはいろいろな説がありますが

坐骨神経

脛骨神経

と後ろの神経が膝関節周囲で

前方に回ってきた神経と言われています。

実際に皆さんのひざ痛がその神経かどうかチェックしてみましょう!

まずはみなさん、その場で膝関節の膝関節裂隙を触ってみましょう。

そこから内側膝下神経を探していきます。

当院では、いつも鵞足腱と内側側副靱帯という組織の間周囲を

探し、痛みがあるかチェックします。

痛みに関与している可能性が高そうであれば、当然エコーでチェックします。

サクッと自分の膝にお絵描きしたものなので

少し雑ですが、ご了承ください。

膝小僧、関節裂隙、脛骨を確認していただきます。

内側の関節裂隙(大腿骨と脛骨の隙間)を

確認できたら、大体そこから指4-5個分下に行っていただくと

その周辺に内側下膝神経が存在します。

ぜひ場所と押した時の痛みと、合わせてチェックしてみて下さい。

こちらはその内側下膝神経についてお話ししている詳細動画です。

ぜひ確認して膝に関する知識を深めて下さい。

もう一つ、外側下膝神経も同じ要領で探すことができます。

もし膝蓋骨の下からその周囲にかけて皆さんのひざ痛があるのなら

原因である可能性があるのでぜひチェックしてみて下さい。

基本的にはこの内側下膝神経も外側下膝神経も

脛骨神経由来、つまり裏からきているので

(研究者によっては大腿神経由来と言っている方もいます、、)

裏が硬いとあまりよろしくない訳です。

そこで私がいつも皆さんにお伝えしている

「ひざ裏のばし」

これをきちんとやることが将来の皆さんのひざ痛ストレスを解放させます。

これらの神経は理学療法士や柔道整復師も知っている人は1割いないんじゃないかなーと思います。

メジャーな神経ではないですが、近年、慢性的なひざ痛として

とても注目されています。

その証拠に整形外科では

これらの小さな神経に対してクーリーフ治療(末梢神経ラジオ波焼灼療法)という

要は神経の活動を抑制して脳へ痛みを伝えにくくするという外科的な治療法です。

こちらの記事がわかりやすいかもしれませんので

一応リンクを貼っておきます。

https://www.yomiuri.co.jp/yomidr/article/20241028-OYTET50006

数年前には関西の病院などでしかやっていなかった気がしますが

今日調べたところ、結構行っている病院が増えているみたいです。

気になる方はチェックしてみて下さい。

ー鈴木慎祐

PS.

▶︎膝痛でお悩みの方々に向けたひざ痛情報や当院の案内をこちらから行います。

ひざ痛のお悩みやご相談も常に受け付けていますので、ぜひご相談ください。

友だち追加

PPS.

をモットーに、現在膝痛改善に向けた知識やストレッチ方法など有益な情報を公開中!!

チャンネル登録はこちらからお願いいたします!!

▶︎ここをクリックして「チャンネル登録」ボタンを押してください!!

PPPS.

【3000人以上が読んだひざ痛の教科書】

▶︎膝の痛みの原因を自分で特定する「ひざ痛の教科書」無料プレゼント中!!

皆さんがなるべく自分で自分の膝を理解できるようにまとめた資料です。ぜひご活用ください。

PPPPS.

▶︎ ひざ痛を解決するための「施術」「オンライン相談」「インソール製作」を実施している世界初の膝痛専門院です。


#膝痛 に負けない!!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

▶︎【「京四郎の院長」ってこんな人】 

鈴木慎祐(SHINSUKE SUZUKI)

静岡県三島市出身で息子三人、妹が二人、妻は一人。幼稚園時代からサッカーしかしてこなかった男。ポジションはMF。母子家庭で育ち、コーヒー店を営んでいた祖母と多くの時間を過ごす。好きな飲み物はウインナーコーヒーと緑茶。犬が好き。理学療法士として医療機関勤務後、2018年~東京自由が丘で当時世界に1つ存在しなかった「ひざ痛」専門整体院を周囲の反対を押し切り、開業。2023年~大好きな祖母がこの世を去り、人生を振り返る。「海外で理学療法士」の憧れを叶える為、2025年~カナダ修行、2026年帰国。6月には東京渋谷にて東京ひざ痛専門整体院 京四郎 営業再開。実はお笑い M-1グランプリ出場経験がある(予選敗退)。

最近は息子たちによく唐揚げを作るのにハマってます。

資格▶︎

厚生労働大臣認定 理学療法士(国家資格)

膝痛研究家®︎


所属▶︎
・公益社団法人 日本理学療法士協会
・一般社団法人 日本ペインリハビリテーション学会
・一般社団法人 日本運動器疼痛学会
・整形外科リハビリテーション学会

美学

「根本原因の追求」 

「原因療法」 

「プロフェッショナル」

触診、エコー、姿勢分析、動作・歩行観察から根本原因を徹底的に探す。

そして、絶対にあきらめない。

仮説検証を繰り返し、ひざ痛の軽減を目指し、良くなるまで続ける!!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【アクセス】

〒150-0002

🏠 東京都渋谷区渋谷2-22-7 渋谷新生ビル502

▶︎渋谷駅B5出口 徒歩1分 「ヒカリエ」のすぐ近くで青山通り沿いにあります。

▶︎JR線をご利用される際は、「中央改札」を出ていただき「東口・ヒカリエ方面」にお進みください。徒歩約4分程になります。

▶︎大宮、浦和、赤羽など「埼玉方面」からお越しの際:「埼京線」「湘南新宿ライン」

▶︎宇都宮、小山など「栃木方面」からお越しの際:「湘南新宿ライン」

▶︎「千葉方面」からお越しの際:総武線→新宿経由 / 成田空港→渋谷(成田エクスプレス)

▶︎水戸、土浦など「茨城方面」からお越しの際:東京駅・上野駅で乗り換え→渋谷(山手線/埼京線)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【☎️ 電話番号】

TEL:090-1849-8881

施術中は電話に出られませんので、留守番電話に氏名、電話番号をお残しください。

#膝神経 #神経性ひざ痛 #伏在神経障害 #内側下膝神経 #外側下膝神経 #ひざ痛 #半月板損傷 #変形性膝関節症

【超重要】膝の痛みを改善させる筋トレ<理学療法士>

 

 

※移転しました!!

東京ひざ痛専門整体院 京四郎

東京都目黒区自由が丘1-13-14 自由が丘スカイビル302

 

 

 

さて、久しぶりのひざ痛ブログ更新になりました。

確認してみたら約1年ぶりみたいです。

 

 

 

相当サボっていたみたいですが、

これからはコツコツ更新していきたいと思います。

 

 

 

今回はひざ痛を改善させるための「筋トレ」をご紹介したいと思います。

 

 

 

ただ、ひざ痛に対する筋トレとして、

絶対に注意しておかないといけないことがあります。

 

 

 

それは、「大腿四頭筋」の筋力トレーニングはしてはいけないということです。

 

 

 

正確には、膝の痛みが辛いからと言って

大腿四頭筋の1つである「大腿直筋」のトレーニングをしてはいけないということです。

 

 

 

ひざ痛に関連した雑誌などに乗っていた、

関節痛を扱うテレビ企画で言っていた、

ジムやヨガで言われた、

などの理由で「大腿四頭筋」を鍛えてはいけません。

 

 

 

「大腿直筋」ばかりを鍛えてしまう可能性が大です。

 

 

 

昔からひざ痛に関連した論文には

「大腿四頭筋の筋力低下はひざ痛悪化に関与する」に類似した掲載があります。

 

 

 

なので、変形性膝関節症をはじめとした膝の痛みに対して、

大腿四頭筋をトレーニングすることは、

施術家にとってもルーティンであり、必須のものでした。

 

 

 

ですが、現代では異なります。

 

 

 

 

「大腿四頭筋を鍛える」という点ですべて間違ってはいないのですが、

大腿四頭筋には大腿直筋の他に、

・内側広筋

・外側広筋

・中間広筋

 

 

 

があり、合計4つの筋肉で構成されています。

4つの筋肉それぞれがトレーニングで

等しく鍛えられれば良いのですが、

そういう訳にはいきませんし、そのような方はほとんどいません。

 

 

 

ほとんどが「大腿直筋」中心のトレーニングになってしまっています。

 

 

 

実際には、膝の痛みで悩んでいる大腿四頭筋は

大腿直筋が過緊張状態にあることがほとんどで、

 

 

 

 

つまり、

大腿直筋は日常生活やスポーツ活動などで使われていることが多いので、

他の大腿四頭筋と比較してよく鍛えられてしまうという特徴があります。

 

 

 

大腿直筋ばかりが鍛えられてしまうと、

ひざ痛は改善するどころか、悪化してしまいます。

ここは盲点です。

 

 

大腿四頭筋の筋力低下=ひざ痛

は間違ってはいないのですが、

大腿直筋だけを鍛えてはいけないということを知っておいてください。

 

 

 

現代のメディアで取り上げられているひざ痛対策として、

大腿直筋のトレーニングは必ずと言って良いほど

あるので本当に注意してください。

 

 

 

では、

なぜ大腿直筋だけを鍛えてはいけないのか?!

ですが、

 

 

 

 

大腿直筋を鍛えることで(過剰に使用し過ぎることで)、

 

 

 

 

膝蓋骨(膝のお皿)が上に引っ張られ過ぎてしまうんです(過剰牽引)。

 

 

 

 

すると、膝を曲げた時に大腿骨と膝蓋骨の噛み合わせが乱れるので、

・階段を降りる時

・椅子に座る時

・踏ん張る時

など、屈伸が関与する場面で痛みが出るようになってしまうのです。

 

 

 

大腿骨と膝蓋骨の接触圧が強くなるので、

間にある滑膜や脂肪体という組織も圧迫してしまい、

その状態で反復的に同じ動きをすることでお水が溜まったり、痛みが出てしまいます。

 

 

 

これはどこでも教わる内容ではないですし、

何も知らずに大腿四頭筋を鍛えることは恐ろしいことだと

知っていただければ良いなと思っています。

 

 

 

では、本題ですが、

今回は大腿四頭筋の中でも「内側広筋」に的を絞ってお伝えしていきたと思います。

 

 

 

大腿四頭筋のトレーニングは

山ほどありますが、

そのどれもが内側広筋を鍛えることに注力した方がいいです。

 

 

 

というのも、膝の痛みで悩んでいる方の多くが

内側広筋の筋力低下を併発しているからです。

 

 

 

内側広筋の筋力が落ちていると、

膝を伸ばせなくなりますし、

膝関節の安定性が低下するので

O脚やX脚傾向が強くなります。

 

 

 

ということで、今回は「レッグプレス」です。

レッグプレスは機械がジムに行けば、必ずありますよね。

 

 

 

何もレッグプレスをする為にジムに行かなくても、

このトレーニングは部屋の中で壁を押すことでもできますし、

バランスボールなどを押すことでも対応できます。

 

 

 

内側広筋をより鍛えたいので

(大腿直筋も鍛えられますが、大腿直筋だけではなく、むしろ内側広筋中心というのが肝です)

大腿骨を外旋させます。

 

 

 

膝のお皿が外側を向いていれば、大腿骨は外側を向いている証拠です。

膝蓋骨(お皿の位置)を外側に向けて

足の向き(つま先の位置)を真っ直ぐにします。

 

 

この状態で膝の屈伸ができれば、

Knee-out Toe-inの状態を作ることができます。

 

 

 

 

ひざ痛が生じやすい

Knee-in Toe-out

(膝が内側に入り過ぎてしまう状態)

の逆の状態になるので、膝の安全は保たれます。

 

 

 

この位置関係で行うと、

内側広筋を鍛えやすくなるだけではなく、

ねじれの矯正にも役立ちます。

 

 

 

ということでここで動画をご覧ください!!

 

 

 

 

 

いかがでしたか?!

 

 

 

もう一つだけポイントをお伝えしますと、

膝を伸ばす時と膝を曲げ始める時、ここが内側広筋を鍛えるポイントです。

 

 

 

いずれもゆっくり行ってください。

膝を伸ばし切る時は内側広筋の求心性収縮

膝を曲げ始める時は内側広筋の遠心性収縮

という筋肉の使い方の特性に違いが生じるので、ここをきちんとトレーニングすることで

内側広筋に良い負担がかかるので鍛えられやすくなります。

 

 

 

では、皆さんのひざ痛が1日でも早く良くなることを自由が丘から願っています。

 

 

 

−鈴木慎祐

 

 

 

PS.

膝痛でお悩みのあなたに向けた詳細な情報・膝痛ブログ更新情報・院長のプライベートを少しだけ公開予定!!

友だち追加

 

PPS.

「世界中から膝痛をなくしたい」と本気で想っています。

毎週、膝痛に関する有益な情報を公開中!!

応援してくださる方は「チャンネル登録」してくださると嬉しいです!!

 

チャンネル登録はこちらからお願いいたします!!

*ここをクリックして「チャンネル登録」ボタンを押してください!!

 

PPPS.

膝の痛みでお悩みの方はこちらからご連絡ください↓↓

 

☆東急線東横線「自由が丘駅」 徒歩約2分

初回施術費全額返金保証/3駅利用可能/完全予約制

東京都目黒区自由が丘1−13−14 自由が丘スカイビル302

 

《東京都 目黒区 自由が丘で唯一の「東京ひざ痛専門整体院」 京四郎 -KYOSIRO- 専用電話》

☎︎ 080ー6660−0501

「はい。膝痛専門整体院 京四郎です」と電話に出ますので、「ブログを見て、予約したのですが」とお伝えください。

 

施術中は電話に出ることができません。留守番電話に氏名、連絡先(電話番号)、お悩みの症状、希望日時を残してください。

遅くても翌日には折り返しさせていただきます。

 

尚、LINE@でのご予約は24時間対応しており、確実に予約していただくことができます。

友だち追加

「友だち」追加後、メッセージを送信してください。

 

PPPPS.

ひざ痛の原因を自分で特定する「ひざ痛の教科書」無料プレゼント中!!

 

 

【日本膝痛研究所®︎】を発足しました!!

柔道整復師、整体師、理学療法士、あん摩マッサージ指圧師、カイロプラクター、インストラクターなどひざ痛の解決に励む専門家を対象に膝痛に特化した研修を実施します。最終日に膝痛研究家®︎取得の為の試験があります。

合格した膝痛研究家®︎(要試験)は各々の地域でひざ痛で悩んでいる方々の力になって差し上げてください。

このホームページから地域別に膝痛研究家®︎を検索することができます。

 

 

東京ひざ痛専門整体院 京四郎 -KYOSIRO-院長

日本膝痛研究所 所長

理学療法士 鈴木慎祐

 

【筋膜はがし】筋膜の癒着には膝裏伸ばしストレッチが必須!

 

 

 

今日は「膝裏伸ばしストレッチ」について

お話ししていこうと思います。

 

 

 

 

「膝裏伸ばしストレッチ」って

一般的にハムストリングスを伸ばす…

という認識ですよね?あなたもそうですか?

 

 

 

 

私の場合、「膝裏伸ばしストレッチ」は

ただ単純に太ももの後ろのハムストリングスを伸ばしてほしい…

という訳ではありません。

 

 

 

癒着を剥がすために伸ばしてほしいと思っています。

じゃないと、膝は伸びないので、膝の痛みは改善しないと思うからです。

 

 

 

 

癒着ってなに??

って聞こえてきそうなので解説すると、

「筋肉を包んでいる筋膜が他の筋膜とくっついてしまっている状態」のことを指します。

 

 

 

通常、筋肉同士はくっついていないので、

各々が独立的に走行しています。

 

 

 

しかし、何かしらの異常

(特に摩擦、圧迫、捻転、剪断などの物理的な負担)

が慢性的にかかり続けることで

筋肉を包んでいる筋膜は癒着してしまいます。

 

 

 

 

くっついてしまうということは、

1つの筋肉が動いたら、くっついている筋肉も一緒になって動いてしまうし、

関節の可動域を著しく制限してしまいます。

 

 

 

 

こちらの動画でも筋膜や癒着に関して解説していますので詳細を知りたい方はご覧ください。

 

 

 

筋膜の癒着は「癒着した時」を分かる人は一人もいません。

気付いたら癒着していて、痛みが起きて、初めて気付くものです。

 

 

 

しかも、筋膜同士だけではなく、脂肪体も靭帯も癒着します。

あまりイメージできない方からすると、「え!そんなことがあるの?!」って思われても仕方がないと思います。

 

 

 

 

では、「膝裏伸ばしストレッチ」に話を戻します。

 

 

 

膝裏のハムストリングスですが、

特に内側の「半膜様筋」と「腓腹筋内側頭」が癒着してしまいます。

この2つの筋肉は変形性膝関節症の場合、

通常よりも筋肉を使い過ぎてしまうことが知られています。

 

 

 

つまり、使い過ぎてしまうことで

癒着しやすいのです。

 

 

 

使い過ぎることは良くありません。

 

 

 

しかも、、

半膜様筋は1箇所だけではなく、5箇所に付着すると言われています。

腓腹筋内側頭は関節包(膝を深部で覆っている薄い膜)や内側側副靱帯にも付着すると言われています。

 

 

 

何が言いたいかというと、

ここの部分の癒着があるだけで、関連する色々な部位の動きも制動してしまうので

膝の全域に相当なダメージが加わってしまう!!!!!

ということです。

 

 

 

しかも、半膜様筋と腓腹筋内側頭が癒着しているということは

膝は曲がっている状態(屈曲拘縮と言います)なので、膝関節を伸ばすことができません。

 

 

 

膝は伸びないといけません。

理由は、

膝関節が曲がっていると、前十字靭帯や後十字靭帯などの靭帯が緩んで機能しなくなってしまうからです。

この靭帯たちは膝が伸びて機能を発揮します。

曲がった状態では、靭帯は休憩モードに入るので、

膝を支えるのは筋肉と筋膜だけです。

 

 

 

これでは、あまりにも弱過ぎます。

理由は、

筋肉と筋膜は疲れてしまうからです。

靭帯は疲れません。

 

 

 

筋肉と筋膜は栄養で動きます。

使い過ぎると、筋肉と筋膜への栄養が減り、酸素が減り、血流量が落ちて、

やがて硬くなります。

 

 

 

「膝が痛いのは筋力がないから…」

と聞いたことはありませんか?

 

そりゃ、靭帯が機能しないんだもん。筋肉だけだと無理だよ。

筋肉は使い過ぎてヘトヘトなのに、さらに筋トレさせるつもり?

そんな状態で「運動しましょう」「筋トレしましょう」という言葉を信じた方々が頑張るとどうなるか…?

 

 

 

筋肉と筋膜は一層硬くなり、関節が動かなくなります。

関節の可動域が狭くなってしまうのです。

そして、変形が強くなってしまうのです。

 

 

 

恐ろしいですよね…

 

 

 

なので、このブログを読んでくださっている皆様は

膝が痛い場合は「動き過ぎない」ということを覚えておいてくださいね。

とにかく緩めてください!

 

 

 

そして、この「膝裏伸ばしストレッチ」ですが、

私のやり方では、

単純にハムストリングスを伸ばすのと同時に、

腓腹筋内側頭を奥の方向に圧迫します。

 

 

 

通常、ここに癒着があると、

腓腹筋内側頭は内側に偏位してきます。

この動きをセーブして、正しい反対方向に誘導してあげてください。

 

 

 

そして、30秒以上は伸ばしてください。

でないと、筋膜の癒着が剥がれないだけではなく、筋肉の短縮も改善しません。

 

 

 

では、動画をきちんと見て、実践してください!応援しています!

 

 

 

−鈴木慎祐

 

 

PS.

膝痛でお悩みのあなたに向けた詳細な情報・膝痛ブログ更新情報・院長のプライベートを少しだけ公開予定!!

友だち追加

 

PPS.

「世界中から膝痛をなくしたい」と本気で想っています。

毎週、膝痛に関する有益な情報を公開中!!

応援してくださる方は「チャンネル登録」してくださると嬉しいです!!

 

チャンネル登録はこちらからお願いいたします!!

*ここをクリックして「チャンネル登録」ボタンを押してください!!

 

PPPS.

膝の痛みでお悩みの方はこちらからご連絡ください↓↓

 

《東京都で唯一の「膝痛専門整体院」 京四郎 -KYOSIRO- 専用電話》

☎︎090-1849-8881

「はい。膝痛専門整体院 京四郎です」と電話に出ますので、「ブログを見て、予約したのですが」とお伝えください。

 

施術中は電話に出ることができません。留守番電話に氏名、連絡先(電話番号)、お悩みの症状、希望日時を残してください。

遅くても翌日には折り返しさせていただきます。

 

尚、LINE@でのご予約は24時間対応しており、確実に予約していただくことができます。

友だち追加

「友だち」追加後、メッセージを送信してください。

 

初回施術費全額返金保証/完全予約制

 

 

膝痛専門整体院 京四郎 -KYOSIRO-

院長 鈴木慎祐

 

【完全保存版】あなたが絶対に知るべき…変形性膝関節症の実態と原因

《膝痛専門TV》

YouTubeチャンネル 「膝痛専門TV」で日常生活の膝痛対策にお役立てください!!

 

 

 

 

今日は久しぶりに「変形性膝関節症」について解説していきたいと思います。

 

まず、疫学ですが、

分かっている方々だけで「1200万人」いると言われています。

これは、日本の人口の1/10です。

なので、10人に1人は「変形性膝関節症」だということです。

 

しかし、これだけでは正確な人数とは言えません。

このブログを見ているあなたも「変形性膝関節症」と言われたことがあるのであれば、

よく分かると思うのですが、「変形性膝関節症」になった時点でカウントされる訳ではなく、

最近、膝に痛みがあるな…腫れてきたな…なんか違和感があるな…と日頃の日常生活と比べてなにかしらの変化があったから

どこかしらの医療機関に行って、そこで初めて「変形性膝関節症」と言われたと思います。

 

 

 

なので、まだ診断されていない「隠れ変形性膝関節症」の方々も含めるとなると、数字が変わります。

 

 

 

結論から言いますと、現在約3000万人の方が「変形性膝関節症」だろうと言われています。

これは日本の人口の1/4です。少し、想像し難いですよね…

 

4人に1人は罹患している可能性があると考えると、

これはすでに「国民病」と言えます。

しかも、この情報は数年前なので、今現在はもう少し増えているかと思います。

 

 

 

そんな「変形性膝関節症」について概要を動画でまとめてみました。

何が正しくて、何が間違っているのか、きちんと理解していただきたいと思います。

 

まずは、こちらからご覧ください↓↓

 

 

 

変形性膝関節症って

そもそもどんな状態を言うの?どうたったら「変形性膝関節症」と言えるの?

と良く質問があります。

 

 

 

それについてですが、

ケルグレン・ローレンス分類という有名な世界基準があります。

これは、症状を重症度別で区分けするレントゲンの分類法なのですが、各ステージがあって、

あなたの変形性膝関節症が今、どのレベルなのか?を知ることができます。

 

 

 

軟骨の減り具合と関節の隙間の開き具合(関節裂隙)などから0、1、2、3、4と5段階の

どこかに該当されます。主に3と4に関しては手術適応とされています。

 

 

 

しかし、覚えておいていただきたいことが、変形は痛みの原因ではないということです。

私の動画やブログで何度もお伝えしているので、

ご覧になっていただいている方は分かると思いますが、

「変形=痛み」ではありません。

変形でダメージを被る軟骨には神経がないので当然と言えば、当然です。

 

 

 

まあ、極論、何が言いたいかというと、

「ステージ4であっても、痛みは改善することができる」ということです。

 

 

 

確かに変形が重症であればあるほど、筋肉も硬く、筋膜の癒着も高度でしょう。

時間はかかるかもしれませんが、一つ一つきちんと筋肉を緩めて、短縮している筋肉を伸ばして、

癒着している筋膜を剥がすことができれば、

膝は曲がり、膝は伸びます。すると、膝関節のブレやゆがみは落ち着きますので痛みは改善します。

 

 

 

もちろん、筋トレは悪化するので注意してください。

 

 

 

「え、、筋力を鍛えるのは良いことじゃないの?!」という方はこちらの動画をご覧ください↓↓

 

 

 

話を変形性膝関節症に戻しますが、

レントゲン画像に関しては、ケルグレン・ローレンス分類を使用するお医者様が多いので

覚えておくといつか役立つかもしれません。

 

 

 

 

そして、変形性膝関節症と診断された後、

どうゆう対処法を取っていくのか、、についてお話しします。

 

 

 

医療機関で多いのが、

物理療法として電気、超音波、ホットパックなどです。

これは気持ちが良くてリラックスできるのならば、私は良いと思っています。

しかし、膝痛が改善する理由が1つもないので改善は見込めません。

 

 

あとは、薬の内服です。

薬も色々とありますが、内臓に負担をかけてしまうばかりではなく、症状を一時的に抑制するものなので、あまりオススメはできません。

しかし、炎症症状が強く、痛みで眠れない、、という炎症による膝痛の場合にはオススメしています。

オススメというか、必須だとお考えください。

 

 

最近は漢方を出しているところも多いみたいですね…

漢方は医学的根拠は特にありませんが、試してみて良い感じがするのであればOKだと私は思っています。

中には漢方でも副作用が出る方もおられるみたいなので、その場合は処方された方にご相談ください。

 

 

「変形性膝関節症」には「浮腫(むくみ)」と「こむらがえり」が合併症のように、大変多くみられます。

あなたもそうではありませんか?

そのような場合、漢方が功を奏している方も結構多い印象です。あくまで私のお客様の中では、ですが…

 

 

最近は空前の健康ブーム…薬を飲みたくない方はストレスを溜めるくらいなら無理して飲む必要はない。

というのが私の意見です。主治医に相談してみてください。

 

 

あとは、注射ですね。

ヒアルロン酸注射、トリガーピント注射、ステロイド注射などが主流ですが、

当院に来院された方々はヒアルロン酸注射が圧倒的に多いですね。

 

 

 

注射は私はオススメしていません。

オススメしていない理由はこちらをご覧ください↓↓

 

 

 

勧められる可能性もあるので、1回はやってみても良いかと思います。

でも、それで改善が見られない場合は思い切ってやめるべきだと思います。

なぜなら、症状を緩和させるためのものであって、原因療法ではないからです。

 

 

 

例えば、我々人間はお腹が空いたらご飯を食べます。

ロボットの方はこのブログを見ていませんよね?笑

 

ご飯を食べると、空腹感が落ち着いて満足しますよね?

でも、ご飯がない場合、空腹感はどんどん強くなります。

その時にランニングをしたり、誰かをおしゃべりしたり、

空腹感をごまかすことはできます。

この時のランニングや会話が注射だと思ってください。

 

 

 

お腹が空いた時にはお腹に食物を入れてあげなくては原因は解決しません。

同じことが膝関節にも言えます。

 

 

 

筋膜が癒着して痛いのに、

筋肉が短縮して痛いのに、

なぜ、筋トレをして膝に負担をかけるのですか?

なぜ、たくさん歩いて膝に負担をかけるのですか?

 

 

 

本当の原因はなんなのか・・?

これがわかれば、あなたの膝痛改善への道に光が見えてきます。

 

 

 

そもそも、私は注射が大嫌いです。笑

自分が嫌なものを大切な方々に勧めることはできません。

 

 

 

さて、原因を知ることの大切さをお伝えしましたが、

変形性膝関節症はなぜ、なるのか?気になりませんか?

 

早く知りたい方はこちらの動画からご覧ください↓↓

 

 

 

 

膝関節は通常、

「膝蓋大腿関節;PF」と「大腿脛骨関節;FT」の2つに分かれます。

 

 

 

膝蓋大腿関節(以下;PF)は簡単に言うと、「膝のお皿」です。

大腿骨と脛骨の間の軟骨ばかり注目されていますが、

膝のお皿の軟骨にも注目してください。

 

 

 

なぜなら、変形性膝関節症は膝のお皿から始まると言われているからです。

 

 

 

大腿骨と脛骨の間に軟骨があるのと同じく、

膝蓋骨(膝のお皿)の裏にもしっかり軟骨があります。

 

 

 

基本的に膝蓋骨の動きには正規のルートがあります。

車の車線のように、”この動き方をするんだよー”とお皿は生まれながらにして覚え、体に順応していきます。

しかし、生活習慣やクセ、加齢や何かしらの疾患によって膝への負担が増えると、

当然、筋肉や筋膜の調子が悪くなってくるので、膝関節はゆがみます。

 

 

 

筋肉と筋膜のアンバランスが関節をブレさせてしまうのです。

すると、膝のお皿は正規のルートを動くことができないので、

大腿骨や脛骨の出っ張っている部分や膜組織などど衝突することが増えてきます。

車で例えるのであれば、車線内を走れないので、隣の車線を走行している車と

接触してしまいます。

 

 

大腿骨や脛骨、他の膜組織と接触頻度が増えたり、摩擦刺激が増えたり、圧迫刺激が増えたり、

負担が慢性的に増えることで、軟骨裏面の軟骨は徐々にすり減り、毛羽立ってきます。

すると、関節のゆがみはさらに大きくなってしまいます。

 

 

 

関節のゆがみが大きくなるので、

膝のお皿の軟骨だけではなく、

大腿骨と脛骨の間の軟骨がダメージを受けるのも当然です。

 

 

 

前述していますが、

軟骨自体に神経はないので、変形が痛みを起こすことはありません。

しかし、軟骨が全てなくなってしまうと…どうなると思いますか?

 

 

 

その下にある「軟骨下骨」と言う骨が露出されます。

軟骨下骨は軟骨ではなく、骨なので、体重がかかると激痛が起こります。

 

 

 

こうなってしまうと、流石に手術が必要になります。

この時ばかりはお医者様の力が必要です。

 

 

 

しかし、待ってください。

手術は「必須」とは言っていませんよ?

「必要」な場合ももちろんありますが、ほとんどの変形性膝関節症の人には

必要ないと思っています。

 

 

 

デメリットが大き過ぎるのです。

こちらで解説します↓↓

 

 

 

 

メスが入ると、癒着ができます。

その癒着は関節のゆがみを起こす可能性が高いです。

動画でほとんど解説しているので、詳細は割愛しますが、

本当に手術は最終手段にしていただきたいところです。

 

 

 

 

さあ、今回はこんな感じで終わりにしたいと思います。

いかがだったでしょうか?

 

 

今回は「変形性膝関節症」について盛りだくさんの解説となりました。

私は、不必要な手術は減らしたいし、膝痛を世界中からなくしたいと本気で想っています。

膝の痛みでお悩みのあなた、お話だけでも構いませんのでまずはご連絡ください。

きっとお役に立てると思いますよ。

 

 

 

 

−鈴木慎祐

 

 

PS.

膝痛でお悩みのあなたに向けた解決情報・ブログ更新情報・院長のプライベートを少しだけ公開予定!!

友だち追加

 

PPS.

「世界中から膝痛をなくしたい」と本気で想っています。

膝痛に関する有益な情報を公開中!!

応援してくださる方は「チャンネル登録」してくださると嬉しいです!!

 

チャンネル登録はこちらから↓↓

*ここをクリックして「チャンネル登録」ボタンを押してください!!

 

PPPS.

膝の痛みでお悩みの方はこちらからご連絡ください!!

 

《東京都で唯一の「膝痛専門整体院」 京四郎 -KYOSIRO- 専用電話》

☎︎ 090-1849-8881

 

「はい。膝痛専門整体院 京四郎です」と電話に出ますので、

「ブログを見て、予約したのですが」とお伝えください。

 

施術中は電話に出ることができません。留守番電話に氏名、連絡先(電話番号)、具体的なお悩みの症状、希望日時を残してください。

遅くても翌日には折り返しさせていただきます。

 

尚、LINE@でのご予約は24時間対応しており、確実にご予約していただくことができます。

友だち追加

 

「友だち」追加後、メッセージを送信してください。

 

膝痛専門整体院 京四郎 -KYOSIRO- 院長 鈴木慎祐

 

 

【必読】階段で膝が痛くなることにお悩みのあなたへ《ひざ痛/整体》

 

 

 

本日は「階段で膝が痛くなることにお悩みのあなたへ」というタイトルですが、

階段で膝が痛くなる「その理由」なぜ、痛くなるのか?についてお伝えしていこうと思います。

 

 

 

まず、階段と言いましても、

登る時と降りる時がありますよね。

 

 

 

あなたは登る時と降りる時、どちらの方が痛いですか?

 

 

 

もしかすると、驚かれるかもしれませんが、

「階段で痛いです、、」と話される方のほとんどが、

降りる時の痛みです。

 

 

 

もちろん、「どちらも痛い」という方もいますが、

降りる時の方が圧倒的に多いです。

 

 

 

登る時の痛みは基本的に「大腿四頭筋」が関与していることがほとんどで、

当院の整体技術でこの筋肉の硬さや筋膜の癒着を剥がすことに成功すれば、

登る時の痛みは割と早めに落ち着いてきます(重症度にもよります)。

 

 

 

それよりも、改善に時間を要し、強い痛みを起こすのが

「降りる時の痛み」です。

 

 

 

なので、今回は「階段を降りる時の膝の痛み」を中心に取り上げていきます。

 

 

 

なぜ、階段を降りるだけなのに、そんなに強い痛みなのか、、と言われると

結論、「膝蓋下脂肪体;IFP」が関わっているからなのですが、

これは後述します。

 

 

 

まずは、こちらの動画を見ていただいた方が早いかもしれません↓↓

 

 

 

 

さて、動画はいかがだったでしょうか?

 

 

 

動画内でもお伝えしていたとは思いますが、

階段の痛みの根本的な解決を図るには、

ズバリ!!「膝のお皿(膝蓋骨)」です。

 

 

 

ここをどうにかしないと、階段の痛みは絶対に改善しません。

 

 

 

膝のお皿について全然知らない方、または

もっと詳しく知りたい方はこちらの動画もおすすめです↓↓

 

 

 

 

ここからさらに膝のお皿について詳しくお話していきますが、

淡々とお伝えするよりも、

階段を降りる時って

どんな動きをしているのか?どうなっているのか?をよく知っておく必要があります。

その話の中で膝蓋骨について触れていきます。

 

 

 

 

階段を降りる時、

というのは「膝が曲がる動作」と「体重が膝にかかる」といった2つのアクションに大別されます。

 

 

 

まず、「膝が曲がる動作」について解説します。

 

この膝が曲がる時というのは、大腿骨と脛骨が曲がる動き(近付く動き)なのですが、

これだけでは不十分で、膝蓋骨(膝のお皿)もきちんと下がらないと、膝という関節は曲がりません。

(ちなみに膝が伸びる時はお皿は上に移動します)

膝蓋骨が下がらないと膝関節を壊しかねません…注意が必要です。

しかも、、最大8cmも下がると言われています。

 

 

 

そんな下がるの…?!とお客様はみなさん大抵驚かれます(笑)

 

 

 

階段が痛いというお客様のほとんどはお皿が下がりません。

しかも、これはただ下に8cm下がればいいというわけではなく、

「お皿の下がり方」というものがあります。

 

 

 

たとえば、

車で運転中に白線の中を運転しなくてはいけないのと同じで、

膝蓋骨も正しい線上の中を動かなくては痛みが起きます。

お皿が正しい位置にあることと、お皿が正しい動きをすること、

この2つを解決できない限り、階段時の痛みは何度も起こります。

たとえ、痛みが落ち着いても再発するでしょう。

 

 

 

じゃあ、なんで膝のお皿が下がらないのか?良い軌道で下がれないのか?ですが、

現在、考えられることとしては、

 

お皿の上にある組織…

・中間広筋と膝蓋上嚢の癒着

・膝蓋上嚢と前大腿脂肪体の癒着

・大腿四頭筋の短縮

 

などが考えられます。

(詳しく知りたい方は個別で聞いてください。お伝えします。)

 

 

 

今あげた原因のなかで、

さて、あなたはどれが関わっているか?を見つけるのが膝痛整体の専門家である私の役目です。

 

 

 

これらの筋肉や筋膜の異常があると引っ張られて膝蓋骨の位置がブレるので、

膝が曲がる時には当然、ブレながら下がります。

 

 

 

膝のお皿の周囲には、

痛みを感知するセンサーを大量に持っている「膝蓋下脂肪体」が広範囲に存在していて、

その脂肪体を挟んでしまったり、強い圧を加えてしまうことで膝の痛みが起こります。

 

 

 

なので、このような場合は膝蓋下脂肪体もカッチカチになっている場合がほとんどです。

 

 

 

よく、膝の音を気にされている方がいますが、

この音というのは、

・膝のお皿がきちんと下がれていなくて骨との間(正確には滑膜という組織との間)で擦れる音

・膝蓋下脂肪体が潰されて擦れる音

が多いです。

 

 

 

その証拠に

階段を降りる時に膝が痛い方はよく膝から音が鳴っています。

 

 

 

そして、次に「体重が膝にかかる動作」についてですが、

よく「痩せないと膝の痛みは良くならないよ〜」なんて言われた経験はありませんか?

 

 

 

ですが、実際には「体重=ひざ痛」ではなく、体重はひざ痛にほとんど関係ありません。

ただ、単純に膝の圧迫力がかかるだけです。

 

 

 

ですが、ひねり(回旋)や変形が強い方の場合は別問題です。

 

 

 

年齢に関わらず、ひねりが変形が強い方の場合、

体重によって回旋力、伸張力、圧縮力が過剰になり、

痛みを起こします。

 

 

 

このような方の場合、体重を落とすことも必要ですが、

それだけでは根本的な解決にはならないことを覚えておいてください。

 

 

 

体重と階段の関係について話を戻しますが、

体重はきちんと膝に乗れば問題ないとお伝えしました。

 

 

 

ですが、ブレていると痛みを起こします。

階段を降りる時、あなたの膝蓋骨が適切な位置にない場合、

そこには体重の負担がめちゃめちゃかかってしまいます。

 

 

 

すると、膝蓋骨は余計に白線の外へ動き出そうとしますし、

膝蓋下脂肪体のセンサーがフル活動してしまいます。

そうなると痛みは当然起こります。

 

 

 

これまでの話を整理すると、

階段で降りる時には

膝を曲げる動作と体重が膝にかかる動作があり、

膝を曲げる時に膝蓋骨が正しい位置にない場合、

体重の負担がモロにかかり、痛みが出る、、

ということです。

 

 

 

体重を減らすことよりも、

断然!膝のお皿を正しい位置に戻すこと、それからお皿が下にちゃんと下がることです。

 

 

 

これでも痛みが残る場合は「膝蓋下脂肪体」の関与でしょう。

膝蓋下脂肪体に関してはこちらをご覧ください↓↓

 

 

 

 

先ほど、膝蓋骨が下がらない原因をあげましたが、

あれは生活習慣に起因することです。

他に、骨折や術後の癒着でも同じことは起こります。

 

 

 

例えば、膝蓋骨骨折です↓↓

 

 

 

当然ですが、その方々によって原因は異なります。

しかも、階段時の痛みというのは「年齢が関係ありません」

10歳代でも痛くなります。

 

 

 

さて、今回のブログでは、階段の痛みや膝蓋骨について結構詳細にお伝えしました。

しかし、実際には単一的ではなく、

色々な要因があり、症状を複雑化しています。

 

 

 

整体院や接骨院など、どこへ行っても改善しない膝の痛みでお悩みの方はご連絡ください。

 

 

 

−鈴木 慎祐 (すずき しんすけ)

 

 

 

PS.

膝が痛い時の整体情報や院長のプライベートを少しだけ公開予定!!

お悩み相談などもこちらからお願いいたします!!

LINEはご予約24時間受付中!!

友だち追加

 

 

PPS.

膝の痛みをなんとかする為に有益な整体情報を公開中!!

応援してくださる方はチャンネル登録はこちらからお願いいたします↓↓

*ここをクリックして「チャンネル登録」ボタンを押してください^^

 

 

PPPS.

膝の痛みでお悩みの方はこちらからご連絡ください。

 

東京都で唯一の「膝痛専門整体院」 京四郎 -KYOSIRO-

膝の痛みを根本から変える唯一のひざ痛専門整体院!!

当院は筋膜リリースの理論を応用したオーダーメイドオリジナルメソッドでひざ痛改善を図る整体院です。

 

《専用電話》

090-1849-8881

 

 

「はい。整体院 京四郎です」と電話に出ますので、「ブログを見て、予約したのですが」とお伝えください。

施術中は電話に出ることができません。

留守番電話に氏名、連絡先(電話番号)、症状、希望日時を残してください。遅くても翌日には折り返しさせていただきます。

 

尚、LINE@とメールでのご予約は24時間対応しております。

 

 

膝のゆがみ改善テーピング

 

 

 

膝痛専門家の鈴木です。

 

 

 

本日は「膝のゆがみ改善テーピング」について解説していきます。

 

 

 

ゆがみは膝にもあるんです。

 

 

 

膝関節って

実は曲げ伸ばししか本当はできない関節なんです。

 

 

 

でも、変形性膝関節症による変形が強かったり、

関節がもともとゆるかったり、

靭帯損傷、半月板損傷を経験している方などは

曲げ伸ばし以外にも動いたりします。

 

 

 

曲げ伸ばし以外の動きとしては、

横に傾く内反と外反、ひねりの内旋と外旋があります。

 

 

 

今回、取り上げている膝のゆがみは

内旋と外旋です。

 

 

 

特に膝痛を有している方の膝を見ると

大腿骨が内旋、脛骨が外旋していることが

非常に多いです。

 

 

 

この状態で歩いたり、スポーツをしたり、階段を登ったり、

膝関節に負担をかけていると、

その負担はあまりにも大き過ぎるので

徐々に痛みを起こしてしまいます。

 

 

 

膝関節で雑巾絞りをされている感じですから

負担は相当です。

 

 

 

今回ご紹介しているテーピングは

そんな膝関節に起こっている雑巾絞りを矯正することによって

大腿骨を外旋、脛骨を内旋方向に誘導するものです。

 

 

 

誘導することによって

大腿骨と脛骨のゆがみを正しく位置づけさせて

負担のかかりにくい膝にしていきます。

 

 

 

詳細はこちらの動画をご覧ください↓↓

 

 

 

いかがでしたか?

 

 

 

是非、お試しあれ。

 

 

 

ー鈴木慎祐

 

 

PS.

生活に役立つ膝痛情報と院長のプライベートを少しだけ公開予定!!

友だち追加

 

PPS.

膝痛のお悩み解決情報を公開中!!

チャンネル登録はこちらから↓↓

*ここをクリックして「チャンネル登録」ボタンを押してください^^

 

PPPS.

膝痛でお悩みの方はこちらからご連絡ください。

東京都「膝痛専門整体院 京四郎 KYOSIRO」 専用電話

 

090-1849-8881

 

「はい。整体院 京四郎です」と電話に出ますので、

「ブログを見て、予約したのですが」とお伝えください。

 

 

 

【ミス】だから間違える。大腿四頭筋のストレッチ方法

 

 

 

 

今日は大腿四頭筋のストレッチについてお伝えします。

 

 

 

みなさん、間違えすぎ!!

と言うか、それでは大腿四頭筋は伸びないんです、、

ということを分かっていただきたくて動画を撮りました。

 

 

 

 

ただ単純に膝を曲げるだけでも大腿四頭筋は伸びます。

しかし、それで伸びているのは大腿四頭筋の一部です。

 

 

 

大腿四頭筋には、外側広筋、内側広筋、中間広筋、大腿直筋の4つがあります。

この4つをきちんと伸ばさないといけません。どれか1つでも硬いと膝は曲がらなくなります。

1つのストレッチで一気に4つの筋肉が伸びるわけではありません。工夫が必要です。

 

 

 

また、大腿四頭筋のストレッチでは、筋線維について考える必要があります。

筋線維とは、筋肉を作る筋肉の細胞のことです。

この筋線維には必ず、方向があります。

 

 

 

スーパーで売っているお肉もしっかり見ると、スジが見えますよね。アレです。

その筋線維の方向には縦に走る縦走線維と斜めに走る斜走線維の2つがあります。

 

 

 

大腿直筋と中間広筋にはありませんが、

外側広筋と内側広筋には斜走線維があり、その特徴は縦走線維とは全然異なります。

 

 

 

 

筋膜癒着のない方の場合、シンプルに膝を曲げると曲がりますが、

癒着のある方は曲がりません。

そこで、斜走線維について考える必要があります。

 

 

 

斜走線維について理解して正確に大腿四頭筋をストレッチしてください↓↓

 

 

 

膝痛解消の為に大腿四頭筋のストレッチングは欠かせません。

 

 

 

PS.

生活に役立つ膝痛情報と院長のプライベートを少しだけ公開中!!

友だち追加

 

PPS.

膝痛に対するお悩み解決情報を公開中!!

チャンネル登録はこちらから↓↓

*ここをクリックして「チャンネル登録」ボタンを押してください^^

 

PPPS.

膝痛でお悩みの方はこちらからご連絡ください。

東京都 膝痛専門整体院 京四郎 KYOSIRO 専用電話

 

090-1849-8881

 

「はい。整体院 京四郎です」と電話に出ますので、

「ブログを見て、予約したのですが」とお伝えください。

 

膝ブログ一覧はこちら

 

最新記事一覧

 

膝ブログカテゴリ一覧

 

 

 

通常初回施術費30,000円のところ

初回特別価格19,800円
(税込)

1日の施術回数は最大6名様までとさせていただいております。

8月29日(土曜日)まで6名様限定割引 → 残り3名様

【完全予約制】
施術のご予約は今すぐお電話

090-1849-8881

090-1849-8881

【受付時間】10:00~21:00 
【定休日】不定休

※施術中は電話に出られませんので留守番電話にお名前と電話番号を伝言下さい。すぐに折り返し致します。

※営業時間は10:00~21:00までですがメールフォームからのご予約は24時間・年中無休で承っております。
※営業時間外はメールフォームからのお問い合わせをお願い致します。

 

「LINE」でご予約はこちら